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Q.令和8年4月から始まる子ども・子育て支援金について

対象製品
給料王25以降

 

令和8年4月から子ども・子育て支援金制度がスタートします。

給料王25にて子ども・子育て支援金制度に対応したプログラムを3月19日に提供いたしました。

子ども・子育て支援金のサービスパック適用後のよくあるお問い合わせをまとめました。

こちらもご参考ください。

子ども・子育て支援金について多くいただくお問い合わせ

給料王25起動時のオンラインアップデートを行っていただき、ご確認ください。

すでにオンラインアップデートを行っている場合は<目次>からご確認ください。

 

※本操作手順については、動画でもご案内しております。あわせてご参照ください。

 

<事前準備>

 

1.「給料王25」を起動します。

 

(ア)「オンラインアップデート」画面が表示された場合は、[OK]をクリックします。

 

(イ)「オンラインアップデート」画面が表示されない場合は、給料王を起動してから、画面右上の[ヘルプ]→[オンラインアップデート]を選択します。

「オンラインアップデート」画面が表示されますので、[今すぐアップデートチェックを行う]ボタンをクリックします。

 

2.「ユーザーアカウント制御」画面が表示されましたら、[はい]をクリックします。

 

3.サービスパックのダウンロードが開始されます。

4.「インストールが正常に終了しました。」と表示されましたら[OK]をクリックします。

 

5.引き続き現在給料王にて登録されているデータのバックアップが始まります。

※「ファイル」→「データ選択」に表示されている件数分バックアップとなりますので件数によっては非常にお時間がかかる場合がございます。

「応答なし」と表示されても処理は続いているので、完了までお待ちください。

バックアップ中は「データ暗号化中」と表示されますがそのままお待ちください。

 

6.バックアップ完了後引き続きアップグレードとなりますので完了までお待ちください。

 

7.データアップグレード完了後、給料王25が起動します。

 

8.「ヘルプ」→「バージョン情報」を開きます。

 

9.サービスパック:5103062以降になっておりましたら子ども・子育て支援金の対応バージョンとなりますのでご確認ください。

 

 

目次

(見出しをクリックすると該当箇所にジャンプします)

 

A.保険料徴収方法を確認します。

B.子ども・子育て支援金の率と端数調整を確認します。

C.社員情報設定にて標準報酬月額を確認します。

D.給与/賞与データ入力画面にて金額を確認します。

E.給与/賞与明細書の表示を確認します。

 

<こんな時は?>

 

 

<操作手順>

 

A.保険料徴収方法を確認します。

 

子ども・子育て支援金は2026年4月分の保険料から徴収となります。

現在の給料王の保険料徴収方法を確認します。

 

1.「設定」→「給与規定」→「社会保険」タブより「保険料徴収方法」を確認します。

 

給与処理月が4月給与から子ども・子育て支援金の徴収が始まります。

給与処理月が5月給与から子ども・子育て支援金の徴収が始まります。

 

 

B.子ども・子育て支援金の率と端数調整を確認します。

 

1.「設定」→「給与規定」→「社会保険」タブより「子ども・子育て支援金の率」を確認します。

サービスパック後の初期値は2026年4月分からの率が自動で設定されております。

 

協会けんぽにて都道府県ごとの保険料額表では「子ども・子育て支援金」の率は%表示の為、

0.23%と表示されますが、給料王では1000分率での入力となります。

 

<協会けんぽでの率の表示>

 

<給料王での率の表示>

※上記の健康保険料率は、2026年3月分からの東京都の保険料率です。

 

2.「端数処理」タブをクリックします。

 

3.「社会保険/雇用保険」欄の「子ども・子育て支援金」の設定を確認します。

4.「健康保険と介護保険と子ども・子育て支援金の端数調整」の設定を確認します。

詳しい端数処理の設定についてはこちらをご確認ください。

 

5.確認できましたら[設定]ボタンをクリックします。

 

 

C.社員情報設定にて標準報酬月額を確認します。

 

給与の子ども・子育て支援金の計算方法は以下になります。

 

給料王での「健康保険の標準報酬月額」を確認する場合は、以下をご覧ください。

 

1.「設定」→「社員情報設定(個別入力)」をクリックします。

2.該当社員をダブルクリックします。

3.「社保/労保」タブをクリックし、健康保険の等級(標準報酬月額)を控え、キャンセルをクリックします。

例:標準報酬月額:260,000

 

 

D.給与/賞与データ入力画面にて金額を確認します。

 

1.A.の手順にてご確認いただいた保険料徴収方法の該当月に更新されたタイミングで以下のメッセージが表示されます。

 

 

 

メッセージは[OK]をクリックします。

 

3.「給与」→「給与データ入力(台帳形式/一覧形式)」を開きます。

 

例:「給与データ入力(台帳形式)」の場合

 

画面上に「子ども・子育て支援金(N)」の欄が表示されます。

 

例:健康保険料は2026年3月分からの東京都の率(49.250)の場合

 

ケース1

標準報酬月額が260,000円の場合

 

ケース2

標準報酬月額が500,000円の場合

 

また、賞与は以下の計算方法になります。

 

ケース1

標準賞与額が300,000円の場合

 

ケース2

標準賞与額が950,000円の場合

 

 

E.給与/賞与明細書の表示を確認します。

 

※以下は、例として「給与データ入力」画面の場合です。

賞与の場合は「賞与」→「賞与データ入力(台帳形式/一覧形式)」に置き換えてご覧下さい。

 

1.「給与」→「給与データ入力(台帳形式/一覧形式)を開きます。

 

2.[印刷]→[プレビュー]をクリックします。

 

3.【健康保険内の子育て支援金】として金額が表示されてきます。

明細書の様式は白紙用紙含めてすべての様式に【健康保険内の子育て支援金】項目が表示されます。

専用用紙の場合は会社控にも表示されます。

 

〇A4よこ帳票 給与明細一覧

 

〇専用用紙 SR230(SR210、SR231も同様の箇所に表示)

 

〇専用用紙 SR232(SR211も同様の箇所に表示)

image030.png

 

※電子配信をご利用の場合も全ての給与/賞与明細書の配信様式に表示されます。

 

<こんな時は?>

 

Q1.2以上の事業所に勤務している方の場合はどのように設定したらいいですか?

 

A1.「社員情報設定」の「保険料額を設定」ボタンからそれぞれ金額を入力します。

詳しくはこちらをご確認ください。

 

Q2.子ども・子育て支援金を手入力することはできますか?

 

A2.子ども・子育て支援金を手入力することも可能です。

画面右上のF11[手入力へ]→「自動計算へ」に変更し、[保険料]ボタンから手入力

または、直接「子ども・子育て支援金」欄に手入力を行ってください。

 

※「健康保険」と「子ども・子育て支援金」の被保険者分を足した金額が、「給与/賞与データ入力」画面の「健康保険」欄に表示されます。

 

Q3.子ども・子育て支援金も含んだ社会保険料の合計を見ることはできますか?

 

A3.「社保・労保」→「社会保険料合計表」から確認ができます。

子ども・子育て支援金だけの金額が集計される「子ども・子育て支援金」欄

健康保険と子ども・子育て支援金を足した金額が集計される「健康保険、子ども・子育て支援金小計」欄が追加されています。

 

Q4.給与集計表に「子ども・子育て支援金」の項目を表示することはできますか?

 

A4.給与集計表や年間賃金台帳、給与/賞与台帳入力(過去分)については6月~7月提供予定のサービスパックで対応予定です。

サービスパックがリリースされましたら再度お知らせいたします。

サービスパック適用前に「給与/賞与台帳入力(過去分)」にてデータを作成する場合はこちらをご確認ください。

 

 

 

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