「給与/賞与台帳入力(過去分)」画面の子ども・子育て支援金の表示については6月~7月提供予定のサービスパックにて対応予定です。
そのため、サービスパック適用前に「給与/賞与台帳入力(過去分)」画面にてデータを作成する場合は注意が必要です。
<操作手順>
パターン1 適用後のデータを元に適用前のデータを作成する場合
例:2026年5月給与を元に2026年3月給与を作成する場合
1.「ツール」→「給与台帳入力(過去分)」を開きます。
2.「給与台帳入力(過去分)条件」画面が表示されますので、処理年は【2026年】を選択し、画面下部の[設定]ボタンをクリックします。
3.表示された画面左側より、該当社員をクリックします。
4.画面右側の今回作成したい月の行をクリックします(例では3月)。
5.画面左上の[作成]ボタンをクリックします。
6.「給与台帳入力(過去分)作成」画面が表示されます。
初期値では、作成する月の1か月前を元にするようになっていますが、元にしたい月(例では5月)に変更し、[開始]ボタンをクリックします。
7.『作成元の給与に「子ども・子育て支援金」が含まれていますが、作成先は「子ども・子育て支援金」の適用前です。ID:27403』のメッセージが表示されます。内容を確認後、[OK]をクリックします。
8.「社保(個)計」の金額を確認します。
「社保(個)計」には「健康(個)」~「雇用(個)」の金額が集計されます。
「健康(個)」~「雇用(個)」の金額を足すと40,076円となりますが、5月給与の子ども・子育て支援金の金額も含まれた40,375円のままになっています。
そのため「社保(個)計」の金額を正しく修正するため[集計処理]を行います。
3月が選択されている状態で[集計処理]ボタンをクリックします。
9.「給与台帳入力(過去分)集計処理」画面が表示されます。
[開始]ボタンをクリックすると「再計算対象項目」に表示されている項目が自動計算・集計されます。
※「再計算対象項目」以外の項目に関しましては、自動計算・集計はされませんので、手計算した金額を手入力にてすべて変更してください。
10.「社保(個)計」が正しい金額になっているかご確認ください。
※「給与台帳入力(過去分)集計処理」画面の【再計算対象項目】欄の控除項目、その他・差引項目の金額が変わりますので合わせてご確認ください。
パターン2 適用前のデータを元に適用後のデータを作成する場合、または適用後のデータを元に適用後のデータを作成する場合
例:2026年3月給与を元に2026年5月給与を作成する場合
1.「ツール」→「給与台帳入力(過去分)」を開きます。
2.「給与台帳入力(過去分)条件」画面が表示されますので、処理年は【2026年】を選択し、画面下部の[設定]ボタンをクリックします。
3.表示された画面左側より、該当社員をクリックします。
4.画面右側の今回作成したい月の行をクリックします(例では5月)。
5.画面左上の[作成]ボタンをクリックします。
6.「給与台帳入力(過去分)作成」画面が表示されます。
初期値では、作成する月の1か月前を元にするようになっていますが、元にしたい月(例では3月)に変更し、[開始]ボタンをクリックします。
7.5月給与が作成されます。
子ども・子育て支援金適用前のデータを元に作成しているため、適用後のデータも0円となります。
「給与/賞与台帳入力(過去分)」画面での子ども・子育て支援金項目の表示については6月提供予定のサービスパックにて対応予定です。
子ども・子育て支援金の金額を修正する場合はサービスパックの提供までお待ちいただくか、「給与/賞与データ入力」画面で修正していただきますようお願いいたします。