※この記事は販売王25シリーズ以降をご利用の方向けのQ&Aです。
販売王24シリーズ以前をご利用の方はこちらをご覧ください。
売上入力から入力した内容を、「納品請求処理」画面から、取引先に納品書のPDFファイルを添付したメールを電子送信することができます。以下の操作をお試しください。
電子送信を行う前に事前準備が必要となります。
操作についてはこちらの<電子送信を行うための事前準備>をご覧ください。
<納品書の一括電子送信 操作方法>
1.「販売業務」-「納品請求処理」画面を開きます。
2.「納品請求処理 条件指定」画面が表示されますので、「処理内容」、「伝票日付」等の条件を指定して[開始]ボタンをクリックします。
※「処理内容」の選択項目
・「締め日請求得意先に納品書を発行」
20日締め、末締め等の締め日が決まっている得意先の納品書を発行する場合
・「随時請求得意先に納品書のみ発行」
随時請求の締めグループの得意先の納品書を発行する場合
・「随時請求得意先に請求書のみ発行」
随時請求の締めグループの得意先へ納品書単位の請求書を発行する場合
・「小売伝票の納品書を発行」
小売伝票の納品書を発行する場合
※「発送予定日」については初期値で表示されていますが、条件に一致しないと表示されない場合があるため空欄にします。
※「請求書等の発行方法」にて『電子送信(URL共有)』や『電子送信(ファイル添付)』を選択することで、電子送信する得意先のみを絞り込みできます。
3.「納品請求処理」画面が表示されますので、電子送信したい納品書の「処理欄」にチェックを入れます。
表示されている納品書全てにチェックをつけたい場合は、画面上部の[全選択]ボタンをクリックします。
または、電子送信しない納品書の行にチェックが入っている場合は、チェックを外します。
4.画面右にスクロールし、電子送信を行う納品書の行に送信先のメールアドレスが設定されていることをご確認下さい。
電子送信したい行にメールアドレスが設定されていない場合は、該当行をクリックし、画面上部の「送信先確認」ボタンより、得意先のメールアドレスの設定を行ってください。
※メールアドレス入力後は、「電子送信メールアドレス確認」画面右下の「設定」ボタンを押してください。
5.画面右上の[納品開始]ボタンをクリックします。
※「納品請求処理 条件指定」画面で、「処理内容」を「随時請求得意先に納品書と請求書(払込取扱票)を発行する」と「随時請求得意先に請求書のみ発行」を指定した場合は、[請求開始]のボタン表示になります。
6.「印刷」画面が表示されますので、「印刷様式」の「電子送信用のみ表示する」にチェックを入れます。
7.電子送信用の帳票を選択します。
※電子送信用の帳票は以下のいずれかから選択してください。
「納品書(電子送信用)」「請求書(電子送信用)」
「納品書(電子送信用)(総額表示)」「請求書(電子送信用)(総額表示)」
8.お客様の用途に合わせて必要な印刷条件を設定し、画面右の[電子送信]ボタンをクリックします。
9.初めてご利用いただく場合は以下の画面が表示されます。
(次回以降は手順10からの画面が表示されます。)
(ア)「電子送信を利用するためには、あらかじめ安心データバンクの登録とログインが必要です。
ログイン画面が表示されたらログインしてください。」のメッセージは[OK]ボタンをクリックします。
(イ)「ソリマチ安心データバンク-ログイン」画面が表示されましたら
シリアルナンバーが表示されていることを確認し、パスワードを入力後[ログイン]ボタンをクリックします。
※事前準備で登録した安心データバンクのパスワードを入力します。
パスワードを忘れた場合は画面下の「パスワードを忘れた方はこちら」からご確認下さい。
(ウ)ソリマチ安心データバンクの利用者の確認画面が表示されますので問題ないことを確認し、[はい]をクリックします。
(エ)「保存先選択」選択画面が表示されます。
電子帳簿保存BOXへ帳票を保存する事業所の「選択」欄にチェックを入れ[OK]ボタンをクリックします。
(オ)「選択中の事業所でよろしいですか。」というメッセージが表示されますので[はい]をクリックします。
10.「電子送信」画面が表示され、得意先に送信するメールの設定画面が表示されます。
内容を確認後[次へ]ボタンをクリックします。
(ア)「自社名」
自社情報設定で設定した自社の会社名が自動表示されます。
会社名1と会社名2を入力していた場合に切替えできます。
(イ)「送信先メールテンプレート名称」
「送信メールタイトル」と「送信メール案内文」のテンプレートを作成・参照できます。
「送信メールタイトル」「送信メール案内文」を設定後、
「送信メールテンプレート名称」に任意の名前を入力して「登録」ボタンを押すと
テンプレートが作成されます。
「削除」ボタンを押すことで「送信メールテンプレート名称」で選択されている
テンプレートが削除されます。
(ウ)「送信メールタイトル」
メール送信時のタイトルを変更できます。
初期値は「【重要】納品書発行のお知らせ(自社会社名)」と表示されます。
(エ)「送信メール案内文」
送信メール本文が表示されます。初期値で表示されている内容を変更できます。
修正した内容は、保存されます。
(オ)「自社担当者をCCに含める」
チェックを入れると自社担当者にもメールを送信できます。
あらかじめ「部門/担当者設定」にて自社担当者のメールアドレスを設定しておきます。
(カ)「請求書等の発行方法」
「得意先の設定に従う」「ファイルを添付する」「ファイルをURL共有する」
から選択します。選択した内容は保存されます。初期値は「得意先の設定に従う」が
選択されています。
(キ)「送信結果通知先メールアドレス」
こちらにメールアドレスを設定することで、電子送信時に送信エラーが発生した際、
設定されたメールアドレス宛に通知メールが送信されるようになります。
設定方法について詳しくはこちらをご参照ください。
(ク)「初めての方はこちら」
クリックすると電子送信の詳しい操作方法を確認できます。
11.「送信先確認」画面が表示されます。
画面左側で「送信先アドレス」「送信先」「送信帳票」「金額」「送信可否」「エラー内容」を確認できます。
画面右側は、左で選択した送信先のメール送信内容を確認できます。
※「送信可否」は送信先アドレスのドメインの入力に問題がないかチェックした結果を確認します。
問題がある場合は「×」となり、該当のメールは送信できません。
問題の内容は「エラー内容」に表示されます。
得意先のメールのアドレスが正しいかの判断はしておりません。
問題ないことを確認しましたら[送信]ボタンをクリックします。
12.「電子送信を開始します。」というメッセージが表示されますので[はい]をクリックします。
13.販売王の証憑を保存しています・・・等以下のような画面が表示されます。
14.電子送信が完了すると、完了した旨のメッセージが表示されますので[OK]ボタンをクリックします。
15.「納品請求処理」画面に戻りますので、処理欄が「済」、送信状況が「送信済み」と表示されていることを確認できます。
※納品請求処理画面の条件指定画面で「処理方法」を「未発行のみ」としている場合は
発行と同時に発行済みとなるため一覧画面上から表示が消えます。
送信状況を確認されたい場合は、再度納品請求処理 条件指定画面から「発行済みのみ」または「全一覧」にて検索してご確認下さい。
以上で電子送信は完了です。
得意先には以下のようなメールが届きます。
(ア)差出人:noreply-denshimeisai@mail.sorimachi.co.jp と表示されます。
(イ)件名:「【重要】納品書発行のお知らせ(自社会社名)」と表示されます。
(ウ)本文:得意先名と敬称が冒頭に自動表示されます。
文末には以下の文章が自動表示されます。
※本メールはソリマチ株式会社の自動配信サービスより送信しています。
ご返信いただいてもお答えできませんので、ご注意ください。
(エ)添付ファイル:「納品書(作成日).pdf」というファイル名でPDFファイルが添付されます。
なお、手順10. にて「請求書等の発行方法」を「ファイルをURL共有する」と設定して電子送信した場合は以下のようなメールが届きます。
<こんなときは・・>
◆送信済みの履歴を確認するには?
以下の画面にて送信済みの履歴を確認することができます。
1.「納品請求処理」画面にて、処理欄にチェックをつけて右上の[納品開始]ボタンをクリックします。
2.「印刷」画面の右下「電子送信履歴確認」ボタンをクリックします。
3.「電子送信履歴確認」が表示されますので、「送信結果」「送信日時」「送信先」「送信帳票」「金額」「送信者」を確認することができます。
「電子送信履歴確認」画面に「送信結果」列が追加され、以下の3つの結果が表示されます。
「〇」:メール送信に成功
「×」:Toへのメール送信に失敗
「△」:CCへのメール送信に失敗
また、送信履歴の検索機能として「送信エラーのみ表示する」をチェックONにすると、送信エラーとなった送信履歴のみ、画面に表示できます。
「送信結果」列の右に「エラー詳細」列が表示され、詳しいエラー内容を確認できます。
メールアドレスに誤りがあった場合、「エラー詳細」列にてTo、CCのどちらに誤りがあったか判別できるようになっています。
※「電子送信履歴確認」画面に「送信結果:×」が表示され、「エラー詳細」欄に「(取引先メールアドレス)宛にメールが届かなった可能性があります。」という内容が記載されている場合、システム側でメール送信が正常に完了しているか判断ができないため、お手数ですが取引先へメールが届いているかご確認ください。
◆メールアドレスに誤りがあることがわかり、メールアドレスを修正したい場合は?
該当の履歴行をクリックし、画面左下の[アドレス変更]ボタンをクリックします。
「電子送信メールアドレス設定」画面が表示されますので、修正したいメールアドレス、を直接変更し[設定]ボタンをクリックします。
※今回はToのメールアドレスに誤りがあったため「To(送信先メールアドレス)」を正しいメールアドレスに修正します。
メールアドレス修正後、再送信したい欄の「選択」欄にチェックを入れ、[再送信]ボタンをクリックすることで修正後のメールアドレスに再送信が可能です。
※エラーになっていない納品書についても「選択」欄にチェックを入れて再送信が可能です。
◆電子送信した帳票を電子帳簿保存BOXで確認するには?
電子送信済みの帳票は「電子帳簿保存BOX」にも自動保存されます。
1.ダイレクトメニュー画面上部の「電子帳簿保存BOX」をクリックします。
2.「電子帳簿保存BOX」ログイン画面表示されますので、シリアルナンバーとパスワードを入力し[ログイン]ボタンをクリックします。
3.「納品書」をクリックします。
4.以下の様に電子送信した納品書が自動保存されていることが確認できます。
◆送信したメールが得意先に届いていない場合は?
設定したメールアドレスに誤りがなく、送信結果が○になっているにも関わらず相手先に届いていない場合
電子送信は、ソリマチのクラウド上のメールから配信されます。
得意先が迷惑メール対策の設定をしている場合は、「@mail.sorimachi.co.jp」をドメインの指定受信設定を許可するよう得意先様へ依頼をお願いいたします。
※受信許可の設定を行う方法については、お使いのメールソフトのメーカー様及び携帯電話会社にお問い合わせください。