年度途中で入社した社員等で、過去分に遡って給与データを作成する場合は、以下の操作を行います。
例として、最新給与月が9月で、7月に遡って給与データを作成する方法で説明いたします。
<事前準備>
1.「設定」→「社員情報設定(個別入力)」を開いて、該当社員の登録を行います。
画面左上の[新規]ボタンをクリックします。
2.「社員情報設定新規」画面が表示されますので、必要な情報を登録します。
「基本」タブから「住民税/住所」タブまでの入力が終わりましたら、画面下部の[設定]ボタンをクリックして終了します。
なお、社員登録の詳しい手順については、こちらをご覧ください。
<操作手順>
1.最新給与月と給与処理月がどちらも9月の状態で、該当社員が所属する支給グループを選択します。
2.「給与」→「給与データ入力(台帳形式)」を開きます。
3.画面左側の氏名欄より、該当社員をクリックします。
「社員情報設定」で登録された内容から、自動計算されます。
画面右側の支給日は、9月給与の支給日になっていますが、こちらで実際に支払した7月給与の内容を入力します。
※もし、実際に支払った内容がわかる資料がお手元にある場合は、画面全体を手入力状態に切り替えして、全て手入力できるようになります。
その場合は、以下の操作を行います。
(ア)画面右上の[手入力へ]ボタンをクリックします。
ボタンの表示が[自動計算へ]と変わり画面全体が手入力できるようになります。
(イ)画面右上に【雇用:手入 所得:手入】と表示されている場合は、『雇用保険』と『所得税』も手入力できます。
※該当社員が複数の場合は、該当社員全員について給与データの入力を行います。
4.7月給与の内容を入力しましたら、こちらの画面は終了します。
5.「ツール」→「給与台帳入力(過去分)」を開きます。
6.「給与台帳入力(過去分)条件」画面が表示されますので、該当年度を選択し、画面下部の[設定]ボタンをクリックします。
7.表示された画面左側より、該当社員をクリックします。
8.画面右側の今回作成したい月の行をクリックします(例では7月)。
9.画面左上の[作成]ボタンをクリックします。
10.「給与台帳入力(過去分)作成」画面が表示されます。
初期値では、作成する月の1か月前を元にするようになっていますが、こちらを前述の3.で入力した9月に変更し、[開始]ボタンをクリックします。
※作成をした給与データが、定額減税対象月に該当する場合以下メッセージが表示されます。
定額減税に関しても、自動計算がかかりませんので、[OK]ボタンをクリックし必要に応じて手入力をしてください。
定額減税の修正方法は、こちらをご覧ください
11.9月給与で入力した内容が、7月給与分としてコピーされます。
12.もし、9月給与を再入力する場合は、7月分として入力した内容を削除できます。
9月の行をクリックして、画面左上の[削除]ボタンをクリックします。
13.次の確認メッセージが表示されますので、[はい]ボタンをクリックします。
14.9月給与データが削除され、空欄になります。
15.こちらの画面は、終了します。
もし、8月の給与データも作成する場合は、前述の3.から14.までの操作を同様に行います。