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Q.会計王PROのSQL Serverのバージョンを変更する方法

対象製品
会計王21PRO以降

 

SQL Server 2012のサポート終了に伴い、SQL Serverのバージョンアップをお勧めいたします。

SQL Server 2012のサポート終了に関しまして、詳しくは下記URLをクリックし内容をご確認ください。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/announcements/sql-server-2012-windows-server-2012-end-of-support

 

現在お使いの会計王PROSQL serverのバージョンをご確認いただき、「SQL server2012」の場合は、上位バージョン(SQL server 2017等)へのバージョンアップをお勧めいたします。

 

<事前準備>

 

A.現在お使いの会計王PROSQL serverのバージョンを確認します。

 

1.会計王PROを起動します。

 

2.画面右下の「SQL server」をご確認ください。

 

例:SQL server 2012を使用している場合

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3.こちらの「SQL server」のバージョンが2012以降(例:20142017)の場合は、そのままご利用ください。

 

4.こちらの「SQLserver」のバージョンが「SQL server 2012」と表示されていて、

SQLserverの上位バージョンへ更新される場合は、Bの手順をご確認ください。

 

 

B.WindowsOSを確認します。

 

1.キーボードの「Windows」キー + 「R」キーを押し、「ファイル名を指定して実行」画面を表示します。

 

2.「winver」と入力し、[OK]ボタンをクリックします。

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3.現在お使いのWindowsOSをご確認ください。

 

※こちらがWindows7の場合は、「SQL server 2017」のインストール要件から外れるため、こちらをクリックしてSQLserver2014のインストールを行ってください。

 

 

C.システムの種類を確認します。

 

1.Windows11の場合

 

(ア)画面下の「Windows」を右クリック→「設定」をクリックします。

 

(イ)画面左上の「システム」が選択されている状態で、右下の「バージョン情報」をクリックします。

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(ウ)「デバイスの仕様」欄の「システムの種類」を確認します。

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2.Windows10の場合

 

(ア)画面下の「Windows」を右クリック→「設定」をクリックします。

 

(イ)画面左上の「システム」をクリックします。

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(ウ)画面左下の「詳細情報」をクリックします。

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(エ)デバイスの仕様欄の「システムの種類」を確認します。

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3.「システムの種類」が「64ビットオペレーティングシステム」の場合は、

SQL serverの上位バージョンとして、SQL server 2017のインストールが可能となります。

 

SQLserver2017のインストール方法については、こちらをクリックしてください。

 

4.「システムの種類」が「32ビットオペレーティングシステム」となっている場合は、

SQL server 2017のインストール要件には当てはまりません。

 

こちらをクリックして、「SQL server 2014」のインストールを行っていただくか、

32ビットオペレーティングシステムを64ビットオペレーティングシステムに変換後、

SQLserver2017」のインストールを行ってください。

 

「システムの種類」の32ビットから64ビットへの変換方法は、弊社では分かりかねますので、お使いのパソコンのメーカー様等にご確認くださいますようお願い申し上げます。

 

なお、上位バージョンの「SQL Server」を既にインストール済みの方につきましては、下記の手順をご確認いただき、操作を行ってください。

 

 

SQL Serverをインストール後、SQL Serverの設定を変更します。

 

(ア)キーボードの「Windows」キー + 「R」キーを押し、「ファイル名を指定して実行」画面を表示します。

 

(イ)「名前」欄に『services.msc』と入力して、[OK]をクリックします。

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(ウ)「サービス」画面が表示されますので、インストールされたSQL Serverのインスタンス名(例:「SQL Server (SORIMACHI2017)」)を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。

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(エ)「ログオン」タブをクリックし、現在の「アカウント」の選択から「ローカル システム アカウント」に変更し、[OK]をクリックします。

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(オ)「新しいログオン名はこのサービスを停止して再起動するまでは無効です。」のメッセージは、[OK]をクリックします。

 

(カ)再度、「サービス」画面に戻りますので、「SQL Server (SORIMACHI2017)」を右クリックし、「再起動」をクリックします。

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(キ)サービスの再起動が終わるまでしばらくお待ちください。

 

SQL ServerSORIMACHI2017)」が実行中となりましたら、画面を終了します。

 

 

 

<操作手順>

.会計王PROのバックアップを保存します。

 

.会計王PROに入っているデータベースファイルを一括で削除します。

 

. インストールしたSQLServerに接続します。

 

.Aのバックアップを復元します。

  

 

.会計王PROのバックアップを保存します。

 

バックアップ方法につきましてはこちらをご覧下さい。

 

 

.会計王PROに入っているデータベースファイルを一括で削除します。

 

※作業の前に手順Aで保存したバックアップがあることを確認してください。

※製品は終了した状態で、サーバーパソコンにて作業を行なってください。

 

1.デスクトップ上の製品のアイコンを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。

 

2.[ファイルの場所を開く]ボタン(または[リンク先を探す]ボタン)をクリックします。

 

3.表示された画面の中の「DropDatabaseXX.exe」をダブルクリックします(XXはお使いの製品のバージョンです)。

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4.データベース削除の画面が表示されますので、「コンピューター名¥SORIMACHIXX」を選択して[削除]ボタンをクリックします。

XXには現在お使いのSQL Serverのバージョンが入ります。

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5.「データベース削除」画面にて[削除]ボタンをクリックします。

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.「表示されている全てのデータベースを削除します。よろしいですか?」のメッセージを[はい]で進みます。

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.データベースの削除が終わりましたら、メッセージを[OK]で閉じ、残った画面をすべて閉じます。

 

 

. インストールしたSQLServerに接続します。

 

1.お使いの「会計王PRO」製品を起動し、「データベース作成方法選択」画面が表示されましたら、「接続するSQL Serverを変更する」を選択して、[OK]ボタンをクリックします。

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2.「接続先設定」の画面が表示されますので、「SQLサーバー名」でインストールされたSQL Server名(例:「パソコン名\SORIMACHI2017」)を選択し、[接続]ボタンをクリックします。

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3.「データベース作成方法選択」画面が表示されます。

画面上の「サーバー」欄に、インストールされたSQL Server名(例:「パソコン名\SORIMACHI2017」)が表示されていることをご確認いただき、「新規にデータベースを作成する」を選択して、[OK]ボタンをクリックします。

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4.「データベースを作成します。生成には時間がかかります。よろしいですか。」のメッセージは[OK]ボタンをクリックします。

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.「新規作成-作成方法選択」画面が表示されます。画面右下の[キャンセル]ボタンで閉じます。

 

 

.Aのバックアップを復元します。

 

データ復元につきましてはこちらをご覧下さい。

 

データ復元後は「会計王PRO」画面右下のSQL Server名をご確認いただき、変更されているかご確認ください。

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