※この記事は販売王25シリーズ以降をご利用の方向けのQ&Aです。
販売王24シリーズ以前をご利用の方はこちらをご覧ください。
「初期化処理エラー(2)」のメッセージが表示されて販売王が起動できない場合は、下記の操作をお試しください。
<事前準備>
SQLServerが動作しているかを確認します。
<操作手順>
1.パソコン画面左下の[Windowsスタート]ボタンを右クリックして、「コンピューターの管理」を開きます。
2.「コンピューターの管理」画面が表示されます。
画面左側[サービスとアプリケーション]をクリックし、「サービス」をダブルクリックします。
3.使用しているSQLServerの状態を確認します。
「状態:実行中」になっている場合は、【SQLServerが実行中になっている場合】の手順をご確認ください。
「状態:空欄」になっている場合は、該当のSQLServerを右クリックし「開始」をクリックします。
「開始」をクリックしても「実行中」にならない場合は、【SQLServerが実行中になっていない場合】の手順をご確認ください。
(XXXXにはSQLServerのバージョンが入ります。)
(例)SQLServer(SORIMACHI2017)等
「状態:実行中」
「状態:空欄」
※「状態:実行中」となった場合は、【SQLServerが実行中になっている場合】の手順をご確認ください。
【SQLServerが実行中になっている場合】
A.SQLServerを再起動します
<操作手順>
1.<事前準備>の操作手順1~3の操作を行い、使用しているSQLServerを右クリックして、
[再起動]をクリックします。(XXXXにはSQLServerのバージョンが入ります。)
(例)SQLServer(SORIMACHI2017)
2.再起動が終わりましたら、「コンピューターの管理」は、画面右上「×」で終了します。
B.SQLCheckを行います
<操作手順>
1.デスクトップ上の販売王のアイコンを右クリックして、「ファイルの場所を開く」をクリックします。
2.次に表示された画面内にある「SQLCheck.exe」を開きます。
※お使いのパソコンによっては拡張子「.exe」が表示されない場合があります。
3.「SQLCheck」画面が表示されます。
画面左上「SQLサーバー」の▼をクリックして、使用しているサーバー名を選択し、右側[チェック開始]ボタンをクリックします。
サーバー名は「コンピューター名¥インスタンス名」になります。
使用しているサーバー名が不明な場合は、販売王を開き、ダイレクトニュー画面の右下に表示されている記載をご確認ください。(XXXXにはSQLserverのバージョンが入ります)
4.処理結果が表示されます。
「チェック終了」の記載が表示されていることを確認しましたら、再度右上[チェック開始]ボタンをクリックします。
※SQLCheckは3回繰り返し行ってください。
5.SQLCheckを3回行いましたら、「SQLCheck」画面は、画面右上「×」で終了します。
<操作手順>
1.デスクトップ上の販売王のアイコンを右クリックして、「ファイルの場所を開く」をクリックします。
2.次に表示された画面内にある「UnRegist.BAT」を右クリックして「管理者として実行」をクリックします。
※お使いのパソコンによっては拡張子「.BAT」が表示されない場合があります。
※「ユーザーアカウント制御」画面が表示されましたら[はい]をクリックします。
3.コマンドプロンプト画面が表示されます。
最後に「型は正常に登録が解除されました」が表示されていることを確認して、「Enter」キーを押します。
※[型は正常に登録が解除されました]以外のメッセージが表示される場合は、メッセージをメモに控え、弊社サポートセンターまでご連絡ください。
4.手順1で開いたフォルダー内にある「Regist.BAT」を右クリックして「管理者として実行」をクリックします。
※「ユーザーアカウント制御」画面が表示されましたら[はい]をクリックします。
5.コマンドプロンプト画面が表示されます。
最後に「型は正常に登録されました」が表示されていることを確認して、「Enter」キーを押します。
※[型は正常に登録されました]以外のメッセージが表示される場合は、メッセージをメモに控え、弊社サポートセンターまでご連絡ください。
D.AppDef、LocalEnvを削除します
<操作手順>
1.パソコン画面左下の[Windowsスタート]ボタンを右クリックして、エクスプローラーを開きます。
2.「エクスプローラー」が表示されます。
画面左側の[ドキュメント]をクリックし、その中にある「Sorimachi」フォルダーを開きます。
3.次に表示された画面でお使いの販売王の製品フォルダーを開きます。
※「SalXX」または「SprXX」となります。「XX」には製品バージョンが入ります。
4.次に表示された画面で「AppDef.ini」をクリックして開き、表示されたメモ帳内に表示されている「UserId=」の後ろの記載をメモに控えます。
※お使いのパソコンによっては拡張子「.ini」が表示されない場合があります。
5.メモに控えましたら、メモ帳は右上「×」で終了し、「AppDef.ini」を右クリックして削除します。
6.引き続き、この画面内にある「LocalEnv.salXX」または「LocalEnv.sprXX」を右クリックして削除します。
※お使いのパソコンによっては拡張子「.salXX」または「.sprXX」が表示されない場合があります。(XXには販売王の製品バージョンが入ります。)
7.削除ができましたら、「エクスプローラー」は画面右上「×」で終了します。
その後開いている画面をすべて閉じ、販売王の起動や動作が改善されるかご確認ください。
※販売王起動時に、ログイン画面が表示され「ユーザー名」欄が空欄の場合は、「D.AppDefとLocalEnvを削除します。」の手順4.でメモに控えたユーザー名を入力してログインを行ってください。
【SQLServerが実行中になっていない場合】
A.SQLServerをインストールするための事前準備を行います
A.SQLServerをインストールするための事前準備を行います
SQLServerをインストールする前の事前準備を行います。
■Windows Updateが「最新の状態です」になっているか確認します
■Windows Updateが「最新の状態です」になっているか確認します
※Windows Updateの更新にはお時間がかかることがございます。
Windows Updateの詳しい操作方法につきましては、パソコンのメーカー様等にお問い合わせください。
※OSごとの更新プログラムの操作方法につきましては、Microsoft社様のホームページをご参照ください。
<操作手順>
1.他ソフトが起動している場合は、保存してすべて閉じていただき、
Windowsの「スタート」ボタンを右クリックして、[設定]を開きます。
2.画面左下の[Windows Update]をクリックします。
3.「Windows Update」画面が表示されます。
「最新の状態です」と表示されている場合は、[更新プログラムのチェック]をクリックします。
4.「最新の状態です」と表示された場合は、最新の状態になっています。
画面の右上「×」をクリックして画面を閉じます。
※手順3で更新プログラムが表示された場合は、ダウンロードしてインストールしてください。
その後、パソコンを「更新して再起動」してください。
■「.NET Framework」を有効化します
販売王を起動するためのデータベースエンジン(SQL Server)などで、「Microsoft. Net FrameWork」を使用しております。
「Microsoft. Net FrameWork」が「無効」になっていると、販売王が正常に動作しない可能性が考えられます。
「.NET Framework」を有効化する操作手順については、こちらをご覧ください。
■ハードディスクのセクターサイズを確認します
Windows11の一部のパソコンで、SQL Serverがインストールできない事例がMicrosoft社様から報告されております。SQL Serverをインストールするために、ハードディスクのセクターサイズを確認します。
<操作手順>
1.デスクトップ画面にある製品のアイコンを右クリックして、「ファイルの場所を開く」をクリックします。
2.「salXX」もしくは「sprXX」フォルダーが開きます。
「CheckSectorSize.bat」ファイルを右クリックして、「管理者として実行」をクリックします。
※「XX」はご利用の製品バージョンです。
※ご利用の環境によっては「.bat」の拡張子が表示されない場合もあります。
※ユーザーアカウント制御のメッセージが表示される場合は、[はい]をクリックします。
3.処理結果が表示されます。キーボードの「Enter」キーを押して、画面を閉じます。
開いている画面をすべて終了していただき、パソコンの再起動を行ってください。
B.製品をアンインストールします
製品がインストールされている場合は、一度アンインストールしてから、製品をインストールし直して改善されるかお試しいただきます。アンインストールの方法についてはこちらをご参照ください。
C.製品をインストールします
<操作手順>
1.Windowsの「スタート」ボタンを右クリックして、[エクスプローラー]を開きます。
2.表示された画面左の「ダウンロード」をクリックし、中央に表示された一覧より「salXXdll.exe」もしくは「sprXXdl.exe」をダブルクリックします。
※「XX」はご利用の製品バージョンです。
※ご利用の環境によっては「.exe」の拡張子が表示されない場合もあります。
3.「ユーザーアカウント制御」の画面が表示された場合は、「はい」をクリックします。
4.「進捗状況」の画面はそのままお待ちください。
5.インストール画面が表示されます。
画面下の「データベースエンジンの詳細セットアップ」にチェックを入れ、[次へ]をクリックします。
6.「インスタンス名の設定」画面が表示されます。
(ア)画面に表示されている「インスタンス名」の後に、半角で『_(アンダーバー)』+『1』を入力します。
(例) SORIMACHI2017 → SORIMACHI2017_1
(イ)画面右下の[次へ]をクリックします。
※このとき、以下のメッセージ画面が表示された場合は、手順6で入力したインスタンス名は既に使用されています。その場合は、メッセージ画面は「いいえ」をクリックして、手順6の画面に戻り、別のインスタンス名(例:SORIMACHI2017_2など)を入力し直してください。
7.「インストール先フォルダーの指定」画面が表示されます。
インストール先を確認し、[次へ]をクリックします。
※通常はインストール先を変更する必要はありません。
※インストール先を変更する必要がある場合は、[変更]より変更することもできます。
8.「設定内容の確認」画面が表示されます。内容を確認し、[次へ]をクリックします。
9.「使用許諾契約」画面が表示されます。
使用許諾契約書を確認し、同意した上で「使用許諾契約書に同意する」にチェックを付け、[次へ]をクリックします。
10.「インストール先の設定」画面が表示されます。インストール先を確認し、[次へ]をクリックします。
※通常はインストール先を変更する必要はありません。
※インストール先を変更する必要がある場合は、[変更]より変更することもできます。
11.「サーバーの設定」画面が表示されます。使用するサーバー名を確認し、[次へ]をクリックします。
12.「設定内容の確認」画面が表示されます。内容を確認し、インストールを行う場合は[インストール]をクリックします(修正が必要な場合は[戻る]をクリックし、必要個所の修正を行うことができます)。
13.データベースエンジンのインストールが始まります。そのまましばらくお待ちください。
14.その後、製品のインストールが始まります。そのまましばらくお待ちください。
※一見、インストールが止まっているように見える場合でも、コンピューターの内部では処理が行われています。コンピューターをリセットしたり、電源を切らないようにしてください。
15.「インストールを完了しました。」という画面が表示されたら、インストールは完了です。
[完了]をクリックすると販売王が自動起動します。
※起動時に「オンラインアップデート」の画面が表示された場合は、[OK]をクリックしてインストールを行ってください。
16.初回起動時にシリアル番号を入力する画面が表示されますので、お手元の「シリアルナンバー通知書」に記載されているシリアル番号を半角数字で[4桁]-[4桁]-[5桁]-[3桁](ハイフン不要)で入力し、「認証」ボタンを押してください。
17.販売王が起動できるかお試しください。