給料王25以降の製品では、75歳以上の社員で社会保険料を控除しない社員であっても、以下の表示条件に該当する場合は「算定基礎届」に氏名が表示されます。
≪表示条件≫
A.生年月日から判断して、算定基礎届を作成する年度の7月1日時点で75歳以上であること。
B.入社年月日が空欄であるか、算定基礎届を作成する年度の6月1日以前であること。
C.退職年月日が空欄であるか、算定基礎届を作成する年度の7月1日以降であること。
D.健康保険の資格喪失日に日付が入力されていること。
75歳以上の社員が算定基礎届に表示されない場合は、「社員情報設定」での登録内容を見直す必要があります。以下の手順で内容を確認してください。
<操作手順>
例として以下の内容で、ご案内します。
例 算定基礎届の提出年度:20X5年
生年月日:19X0年2月22日
20X5年2月22日に75歳に到達して、健康保険の資格を喪失した場合
1.「社員情報設定」の登録内容を確認します。
「設定」→「社員情報設定(個別入力)」で、該当社員の「基本」タブを開きます。
2.『生年月日』『入社年月日』『退職年月日』について、登録内容が表示条件にあっているのかを確認します。
(ア)生年月日が、算定基礎届を作成する年度の7月1日時点で75歳以上であることを確認します。
(イ)入社年月日が空欄であるか、算定基礎届を作成する年度の6月1日以前であることを確認します。
(ウ)退職年月日が空欄であるか、算定基礎届を作成する年度の7月1日以降であることを確認します。
3.次に「社保/労保」タブを開きます。
「健康保険区分」「介護保険区分」「厚生年金区分」「厚生基金区分」が【なし】の状態で、「資格喪失日」が入っていることを確認します。
4.上記2番、3番の操作で、表示条件に合わない内容であった場合は、修正を行い、右下の[設定]をクリックしてください。
5.「社保・労保」→「算定基礎届」を開き、該当の方が表示されたことをご確認ください。