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Q.データ移行(コンバート)がうまくいかない(農業簿記13で既に仕訳を入力している場合)

対象製品
農業簿記13以降

 

農業簿記12から農業簿記13にデータを移行(コンバート)したが、

  • 全部の年度が移行されない(一部の年度しか移行されない)
  • コンバート中に農業簿記13が強制終了する

といった症状が起きていた場合、ご利用されている農業簿記13のデータが不完全な状態である恐れがあります。

既に農業簿記13で新規の仕訳を入力している場合は、お手数ですが以下の操作手順をお試しください。

 

農業簿記13の「データ選択」画面に全データがそろっている場合は、データ移行(コンバート)が正常に終了しています。

以下の操作は不要ですので、そのまま農業簿記13をご利用ください。

 

A.農業簿記13で全データを一括してバックアップします。

B.仕訳入力した年度の仕訳データを出力します。

C.農業簿記13の最新サービスパックを適用し、再度データ移行(コンバート)します。

D.仕訳入力した年度の仕訳データを削除します。

E.手順B.で出力した仕訳データを取り込みます。

 

 

<操作手順>

 

A.農業簿記13で全データを一括してバックアップします。

 

再度コンバートをする前に、念のため現在のデータのバックアップを取ります。

USBメモリ・外付けハードディスク等をご用意いただき保存を行ってください。

 

一括のバックアップ方法については、こちら をご参照ください。

 

 

B.仕訳入力した年度の仕訳データを出力します。

 

現在まで入力した仕訳データの出力を行います。

 

1.現在、開いているデータの年度を確認します。

仕訳入力をした年度のデータが選択されているかご確認ください。

※違う年度のデータを開いていた場合は、「データ管理」→「データ選択」→「データ選択」より、データを選択しなおしてください。

 

2.「日常」→「ツール」→「仕訳データ出力」を開き[参照]をクリックします。

 

3.仕訳データの保存先を「デスクトップ」に指定し、ファイル名を入力します。

 

4.[開く]をクリックします。

 

5.出力範囲に両方チェックがついていることを確認し、データ形式は「カンマ区切り」を選択します。

 

6.[実行]をクリックします。

 

7.「データの出力を完了しました」のメッセージが表示されましたら、[OK]をクリックします。

デスクトップに仕訳データが出力されていることをご確認ください。

 

 

C.農業簿記13の最新サービスパックを適用し、再度データ移行(コンバート)します。

 

1.農業簿記13を終了します。

 

2.農業簿記13に一部移行(コンバート)されている情報をクリアします。

 

(ア)パソコンの「スタート」ボタン(①)を右クリックし、「エクスプローラー」(②)をクリックします。

 

(イ)左枠内から「ドキュメント」(①)をクリックした後、右枠内の「Sorimachi」(②)をダブルクリックします。

 

(ウ)「BK13」(または「bk13」)(①)を右クリックし、「名前の変更」(②)をクリックします。

 

(エ)BK13の後ろに「a」を入れ、Enterキーを押してください。

※「a」以外の文字を設定していただいても問題ありません。

 

(オ)「エクスプローラー」画面を「×」で閉じます。

 

3.農業簿記13を起動します。

「オンラインアップデート」が表示された場合は[はい]をクリックします。

表示されない場合は、手順5.へお進みください。

 

※「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は[はい]をクリックします。

 

4.[OK]をクリックします。

 

5.「処理方法の選択」画面が表示されます。[【おすすめ!】一括で処理する]をクリックします。

 

6.「一括コンバート」の画面が表示されますので、

コンバートしたいデータにチェックを付けて[実行]をクリックします。

 

7.「データコンバートを実行します。」のメッセージが表示されますので[OK]をクリックします。

 

8.「コンバートが正常に終了しました」と表示されますので[OK]をクリックします。

 

9.「データ選択」をクリックし、今までご利用の農業簿記のデータが農業簿記13に正常にコンバートができたかどうかご確認ください。

 

 

10.現在入力中のデータをダブルクリックで選択し、データを切り替えます。

 

※該当のデータに赤いチェックがついている場合は、現在選択されています。

その場合は[終了]をクリックします。

 

 

D.仕訳入力した年度の仕訳データを削除します。

 

コンバートしなおしたことにより、データの中身は農業簿記12からコンバートした直後の状態になっています。

手順B.で出力した仕訳を一括で取り込むため、仕訳が重複しないよう現在入っている仕訳を一旦「削除」します。

 

仕訳の削除方法については、こちら をご参照ください。

 

 

E.手順B.で出力した仕訳データを取り込みます。

 

仕訳を全て削除した状態で、手順B.で出力した仕訳データを取り込みます。

 

1.「日常」→「ツール」→「仕訳データ受入」を開きます。

 

2.[参照]をクリックして、デスクトップに保存した仕訳データを選択します。

 

3.[開く]をクリックします。

 

4.受入形式が「カンマ区切り」になっていることをご確認ください。

 

5.[実行]をクリックします。

 

6.「データの受け入れを完了しました」というメッセージが表示されたら[OK]をクリックします。

 

7.「帳簿」メニューより、仕訳データが取り込まれたことをご確認ください。

 

 

 

 

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