農業簿記13では、お客様の前年の決算書の画像データを読み込んで、期首残高などが入力された翌年度のデータを作成し、データ入力を始めることができます。
PDFやイメージファイル(jpg、png)で保存されている決算書の画像を農業簿記で取り込んで解析し、お客様のデータを作成いたします。
※取込対象は「青色申告決算書(農業用)」「収支内訳書(農業用)」です。
詳しくは下記<操作手順>をご確認ください。
<操作手順>
1.農業簿記13を起動します。
2.「新規作成 データ作成方法の選択」の画面が表示されますので、[前年度の決算書を読み込んでかんたんデータ作成]をクリックします。
※既に農業簿記13を使用していて、ダイレクトメニュー画面が表示されている場合は、下記<起動後、ダイレクトメニューが表示される場合>をクリックしてご参照ください。
<起動後、ダイレクトメニューが表示される場合>
(ア)「データ管理」→「データ選択」→「データ作成」をクリックします。
(イ)「~ウィンドウをすべて閉じます。」のメッセージは[OK]をクリックします。
(ウ)「新規作成 データ作成方法の選択」画面が表示されますので、[前年度の決算書を読み込んでかんたんデータ作成]をクリックします。
3.「決算書OCR取込」の画面が表示されるので、[ファイルを選択]からPC内にある決算書の画像データを取り込みます。
※取込を行うと[ファイルを選択]の下に青字でファイルの名前が表示されます。
4.取込が完了しましたら、[作成開始]をリックします。
5.かんたんデータ作成―[基本]画面が表示されます。事業所(事業主)の住所など、基本的な情報を入力します。[次へ]をクリックします。
なお、会計期間については「取り込む決算書の次の年」に指定してください。
※「事業」「会計期間」はデータ作成後に変更できません。ご注意ください。
6.かんたんデータ作成―[申告]画面が表示されます。事業所(事業主)の申告方法を選択します。
[次へ]をクリックします。
※個人事業の申告区分の選択は、データ作成後に変更も可能ですが、勘定科目体系が異なりますのであらかじめ分かっている場合は、正しく選択してください。
※「電子帳簿保存する/しない」はデータ作成後に変更できません。ご注意ください。
※農業の他に「不動産業」や「営業(一般)」の申告も行う場合は、その他の事業「あり」を選択し、提出する決算書にチェックを付けてください。
決算書の読み込みはできませんが、必要な勘定科目が予め設定されます。
データ作成後に必要な情報を追加で入力してください。
7.かんたんデータ作成―[営農]画面が表示されます。主な営農状況を選択します。
[次へ]をクリックします。
※「部門管理」は[申告]画面で複数の事業を選択した場合は、自動的に「あり」になります。
主な事業のみで、栽培作物ごとに収支計算を行いたい場合は「あり」を選択します。
8.かんたんデータ作成―[完了]画面が表示されます。設定した内容が表示されます。ご確認の上、お間違いなければ[データ作成]ボタンをクリックします。
9.画面左側に決算書の画像、画面右側に取り込まれた内容が表示されます。
[基本情報]~[雇人費]ボタンをクリックして取り込まれた内容を確認し、必要に応じて、画面右側で内容を修正します。
クリックした項目は決算書上で赤枠で囲まれます。
※[一時保存]をクリックすると入力途中の状態を保存して操作を中断することができます。
10.すべてのタブで見直しが終わったら[入力完了]ボタンをクリックします。
11.「入力された内容でデータを作成します。よろしいですか?」のメッセージは[はい]をクリックします。
12.「かんたんデータ作成 終了」の画面の[終了]ボタンをクリックすると農業簿記のダイレクトメニューが開き、データ作成は終了です。