「帳簿」→「前年仕訳表示」を活用することで、前期データに入力した棚卸の仕訳をコピーして、今期データに棚卸の仕訳を登録することができます。
※棚卸の仕訳を登録することで、損益計算書の「期首商品棚卸高」「期末商品棚卸高」等へ金額を反映させることができます。
<操作手順>
1.「帳簿」→「前年仕訳表示」を開きます。
2.前期データに入力した仕訳が表示されますので、今期データに取り込む棚卸の仕訳を表示させます。
3.取り込む仕訳の左側のボタンをクリックし、選択します。仕訳は複数選択することができます。選択された仕訳は、青色や黒色に反転します。
4.画面上の「取り込み」ボタンをクリックします。
5.「取込設定」画面が表示されます。条件を設定し、画面下の「取り込み」ボタンをクリックします。
(ア)日付設定・・・「変更しない」を選択します。
(イ)金額設定金額・・・「金額を0円で取り込む」にチェックをつけます。
(ウ)付箋1、付箋2・・・付箋をつけることで、取り込んだ仕訳の目印になります。
取込元の仕訳の付箋を無視して付け直す場合は、付け直す付箋をОNにして付箋を選択します。
取込元の付箋状態をそのまま取り込む場合はОFFにします。
6.「取り込み処理を完了しました。」のメッセージは「ОK」ボタンをクリックします。
7.「前年仕訳表示」画面は右上の「終了」ボタンで閉じます。
8.「帳簿」→「簡易振替伝票入力」を開きます。
9.手順3で選択した棚卸の仕訳が取り込まれていることを確認し、今期の棚卸の金額を入力してください。
<こんなときは>
「前年データが登録されていない、または前年データに仕訳が1件も入力されていないため、[前年仕訳表示]を起動できません。メッセージID:15850」が表示された場合
「ファイル」→「データリスト管理」より、データの並び順を見直してください。
データの並び替え方法はこちらをご確認ください。