「台帳」-「得意先登録」に新たに得意先を登録する際に、電子送信用の複数のメールアドレスを一括で取り込むことができます。以下の操作をお試しください。
<操作方法>
A.得意先台帳に取り込みたいデータをCSVファイルに入力します。
B.手順Aで作成したCSVファイルをテキストデータ入力画面で取り込みます。
A.得意先台帳に取り込みたいデータをCSVファイルに入力します。
1.販売王に登録したい得意先の情報をCSVファイルに入力します。
以下の「得意先台帳(販売王25~形式).CSV」より、取り込み形式のファイルをダウンロードできますのでご利用ください。
2.ダウンロードした「得意先台帳(販売王25~形式).CSV」ファイルを開きます。
1行目に得意先登録の各項目のタイトル、2行目にサンプルの得意先情報が入力されています。
サンプルの得意先情報を参考に3行目以降に実際に取り込む得意先の情報を入力します。
【注意】入力項目には必須項目があります!
必須項目につきましては、以下の手順により、「販売王ヘルプ」画面にてご確認いただき
必ず必須項目に情報を入力してください。
<必須項目の確認方法>
(ア)ダイレクトメニューの「ヘルプ」-「販売王のヘルプ」をクリックします。
(イ)「販売王のヘルプ」画面が表示されますので、画面左方の「目次」タブで、「ツール」-「テキストデータ入出力 登録済みデータ形式一覧」をクリックします。
(ウ)画面右方に販売王のデータ形式の一覧が表示されますので、『得意先台帳(販売王25~形式)』をクリックします。
(エ)「得意先台帳(販売王25~形式)」のデータ形式が表示されます。
「必須」欄にチェックが付いているものが必須項目となります。
※「必須」欄にチェックが付いていない項目でも販売王の設定によっては必須項目になるものもございますので、「補足」欄もあわせてご確認ください。
以下の項目が必須項目です。
| 必 須 項 目 名 | 桁数(半角) | 補 足 |
| 得意先コード | 13 | すでに同じコードがデータに存在している場合は上書きされます |
| 得意先名 | 60 | |
| 販売形態 | 1 |
1:小売りのみ 2:掛売のみ 3:小売主体 4:掛売主体 |
| 売値区分 | 1 |
1:標準小売単価(上代) 2:標準売値 3:売値1 4:売値2 5:売値3 6:原単価 |
| 得意先用売値掛率 | 3.2 |
掛け率は必ず設定してください。 変更がない場合は100と入力します。 |
| 消費税の課税方法 | 1 |
1:税抜(商品台帳よりこちらを優先する) 2:税込(商品台帳よりこちらを優先する) 3:非課税(商品台帳よりこちらを優先する) 4:免税(商品台帳よりこちらを優先する) 5:不課税(商品台帳よりこちらを優先する) 6:商品台帳の設定に従う |
| 売掛金基準日 | 10 | ※「販売形態」が「小売のみ」以外の場合は必須 |
| 売掛基準日残高 | 11 | ※「販売形態」が「小売のみ」以外の場合は必須 |
| 得意先締めコード | 2 | ※「販売形態」が「小売のみ」以外の場合は必須 |
| 税計算タイミング | 1 |
1:明細ごと 2:伝票ごと 3:締め時一括 |
| 税端数処理 | 1 |
1:切り捨て 2:切り上げ 3:四捨五入 |
| 簡易課税事業者 | 1 |
1:事業者 2:消費者 |
| 電子送信時の送信先 | 1 |
1:得意先メールアドレス 2:担当者メールアドレス ※新規の担当先を含んだデータを取り込む場合は必須 |
| 請求書等の発行方法 | 1 |
1:印刷 2:電子送信(URL共有) 3:電子送信(ファイル添付) ※新規の担当先を含んだデータを取り込む場合は必須 |
3.電子送信に関係する項目については以下をご参照ください。
(ア)得意先のメールアドレスはP列に入力します。
(イ)電子送信時の送信先をBY列に以下の数値を入力します。
・得意先メールアドレスに送信したい場合は「1」を入力します。
・担当者メールアドレスに送信したい場合は「2」を入力します。
(ウ)請求書等の発行方法をBZ列に以下の数値を入力します。
・印刷 で発行したい場合は「1」を入力します。
・電子送信(URL共有)で発行したい場合は「2」を入力します。
・電子送信(ファイル添付)で発行したい場合は「3」を入力します。
例)得意先メールアドレスに送信したいため「1」を入力します。
電子送信でURL共有で発行したいため「2」を入力します。
(エ)得意先メールアドレス以外の担当者等にも電子送信したい場合は、CA列以降に入力します。
「TO」として送信したい場合
CA欄「得意先台帳.送信先名(To1)」、
CB欄「得意先台帳.メールアドレス(To1)」以降に入力します。
※(To1)~(To10)の最大10件まで入力できます。
例)営業担当:A様
(オ)「CC」として送信したい場合
CU欄「得意先台帳.送信先名(CC1)」、
CV欄「得意先台帳.メールアドレス(CC1)」以降に入力します。
※(CC1)~(CC10)の最大10件まで入力できます。
例)自社担当者B
4. CSVファイルに電子送信に関する項目以外の得意先情報も入力できたら、2行目にサンプルの得意先情報が残っている場合は、サンプル行を削除してファイルを閉じて保存します。
B.手順Aで作成したCSVファイルをテキストデータ入力画面で取り込みます。
1.ダイレクトメニューの「ツール」-「テキストデータ入力」を開きます。
得意先の情報をテキストデータで入力するため、画面左上の「入力形式名称」の[▼]ボタンをクリックして『得意先台帳(販売王25~形式)』を選択し、「入力元」で『パソコン内のファイル』を選択し、ファイル名の右[参照]ボタンをクリックします。
2.「ファイルを開く」画面が表示されますので、手順Aで作成した取り込みするCSVファイルを設定します。
3.「テキストデータ入力」画面に戻りますので、「入力ファイル名」をご確認いただき [開始(F12)]ボタンをクリックします。
このとき、「取込条件」の『データは取り込まずエラーチェックのみ行う』にチェックを付けている場合、事前にお客様のデータを問題なくテキストデータ入力できるかどうか確認することができます。
4.「エラーデータ出力ファイルを上書きしてよろしいですか?」というメッセージが表示される場合、「Error.log」ファイルを上書きしてもよければ[はい(Y)]ボタンをクリックします。
5.テキストデータ入力前にプレビュー画面が表示されますので、項目名と内容が一致していることを確認し、[開始(F12)]ボタンをクリックします。
6.インポート処理中となりますので、このままお待ちください。
7.「正常に○件のテキストデータを入力しました。」というメッセージが表示されます。[OK]ボタンをクリックして「テキストデータ入力」画面を閉じ、「得意先登録」画面でデータが入力されていることをご確認ください。
<得意先登録画面>
※エラーが発生してテキストデータ入力できなかった場合、初期値ではドキュメント内に「Error.log」ファイルが作成されますので、こちらでエラーの内容を確認することができます。エラーの部分を修正して再度テキストデータ入力をお試しください。