給料王では、「設定」→「有休日数管理」にて設定を行うことで、「有休残日数」が「給与データ入力(台帳/一覧形式)」画面で表示されますので、社員の有休残日数の確認が容易にできます。
例として、以下の内容で説明をします。
最新給与月/給与処理月:7月給与から、給料王にて有休残日数の管理を始める
今年の4月給与で、『20日』有休を付与している場合
<事前準備>
当月の給与を既に入力をしている場合は、「給与」→「給与データ入力(台帳/一覧形式)」にて、「有休日数」又は「時間単位年休」の数字を一度0日に変更後、設定を行います。
また、時間単位で年次有給休暇を取得する場合は、こちらをご確認ください。
※ 有休日数を付与する前には必ずデータエクスポートでデータの保存を行ってください。
※ 有休日数の付与は、給与処理月を更新した後(給与計算を行う前)に行ってください。
1.「給与」→「給与データ入力(台帳形式)」を開きます。
2.該当社員をクリックし、「有休日数」又は「時間単位年休」が入っている場合は、メモに控え「0」を入力します。
3.「給与データ入力(台帳形式)」画面を終了します。
4.「設定」→「給与規定」を開きます。
5.有休残日数に上限を設定する場合は、画面右側の「有休残日数」の上限設定に誤りがないか確認します。
6.[設定]ボタンをクリックします。
<操作手順>
1.「設定」→「有休日数管理」を開きます。
2.「有休日数管理条件」画面が表示されますので、[開始]ボタンをクリックします。
3.画面上部の[付与]ボタンをクリックします。
4. 「有休日数管理付与」画面にて、今回付与日数を自動的に付与する設定を行います。
(ア)「繰り越し後有給日数を付与する」を選択します。
(イ)「今回付与日数」に、今年度付与した日数を入力します。
(ウ)「付与年月日」には、付与した基準日を入力します。(いつ処理したのかメモとなります。)
※未来の日付を入力しても予約機能がないため、その日付に有休は付与されませんのでご注意ください。
(エ)「対象社員を選択する」を選択し、今回付与日数が同じ対象社員にチェックマークを入れます。
(オ)[開始]ボタンをクリックします。
※対象社員は、付与する日数に合わせて(ア)~(オ)の操作を行います。
5.(エ)で選択された対象社員に、「今回付与日数」の日数が付与されます。
6.給料王で管理する前の、以下内容を入力します。
※「前回消化日数」又は「今回消化日数」には、当月給与で消化した有休日数は含めないでください。
7.付与の内容をご確認いただき、[終了]ボタンをクリックします。
8.付与の情報を保存する場合、メッセージは[はい]ボタンをクリックします。
9.「給与」→「給与データ入力(台帳形式/一覧形式)」を開きます。
10.該当社員のお名前をクリックすることで、有休付与の情報が反映されます。
11.<事前準備>操作手順2にて、メモに控えた「有休日数」又は「時間単位年休」を再度入力します。
12.ご希望の「有休残日数」又は「有休残時間」が、反映されているかご確認ください。
また、「有休日数」に日数を入力することで、「有休日数管理」の消化日数に自動的に反映されます。
■前回消化日数<前回付与日数の場合
例:当月給与で、有休を『1日』消化した場合
(ア)有休日数『1日』を消化する前の「有休日数管理」画面
(イ)「給与データ入力(台帳/一覧形式)」画面にて、有休日数を『1日』と入力をします。
(ウ)「有休日数管理」画面
消化した分の有休日数『1日』が、「前回消化日数」に追加されます。
※『1日』有休消化した場合は、「前回消化日数」から優先されます。
■前回消化日数=前回付与日数の場合
例:当月給与で、有休を『1日』消化した場合
(ア)有休日数『1日』を消化する前の「有休日数管理」画面
(イ)「給与データ入力(台帳/一覧形式)」画面にて、有休日数を『1日』と入力をします。
(ウ)「有休日数管理」画面
消化した分の有休日数『1日』が、「今回消化日数」に追加されます。
※『1日』有休消化した場合、前回分は消化が終わっているため、今回消化日数に『1日』入ります。
■前回消化日数≦前回付与日数の場合
例:当月給与で、有休を『2日』消化した場合
(ア)有休日数『2日』を消化する前の「有休日数管理」画面
(イ)「給与データ入力(台帳/一覧形式)」画面にて、有休日数を『2日』と入力をします。
(ウ)「有休日数管理」画面
『2日』有休消化した場合は、「前回消化日数」で、『1日』前回分の消化が終わった時点で
今回消化日数に『1日』入るようになります。