相続により取得した減価償却資産は、「管理」→「減価償却資産登録」にて登録することができます。
詳しい操作手順は、下記をご参照ください。
<操作手順>
【設例】
2024年12月決算(会計期間:2024/01/01~2024/12/31)において、2024年5月1日にアパートを相続した場合
| 取得年月日 | 2001年1月1日 |
| 取得価額 | 10,000,000円 |
| 法定耐用年数 | 22年(旧定額法および定額法の償却率0.046) |
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2024年5月1日時点の 未償却残高 |
458,333円 |
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今期(2024年12月決算)の減価償却費 |
10,000,000円 × 0.046 × 8/12か月 = 306,667円 (取得価額) (定額法の償却率) (期末帳簿価額151,666円) |
1.「管理」→「減価償却資産登録」を開きます。
2.画面上部の[新規]ボタンをクリックします。
3.「減価償却資産登録修正」画面が開きます。資産の名称等を入力します。
(ア)資産コード
半角数字12桁以内で入力します。
(イ)資産名称
全角20文字以内で入力します。
(ウ)資産区分
該当する資産区分を選択します。
【設例】の場合は、「建物」を選択します。
(エ)事業区分
個人データのみ選択します。(法人データの場合は「一般」で構いません。)
「一般」を選択した場合は「一般用」、「不動産」を選択した場合は「不動産所得用」の青色申告決算書(または収支計算書)の「減価償却費の計算」に反映されます。
(オ)勘定科目/補助科目
上記の(ウ)で選択した「資産区分」に基づき、初期値が設定されます。
【設例】の場合は、「建物」となります。
(カ)部門
資産を所有する部門を選択します。
(キ)登録状況
ドロップダウンリストより「新規取得」を選択します。
4.「基本」タブを設定します。
(ア)取得年月日
資産の本来の取得年月日を入力します。
【設例】の場合は、2001/01/01を入力します。
(イ)供用開始日
資産を相続した年月日を入力します。
【設例】の場合は、2024/05/01を入力します。
(ウ)取得価額
資産の本来の取得価額を入力します。
【設例】の場合は、10,000,000円を入力します。
(エ)償却方法
相続した年月日に合わせ、資産の償却方法を選択します。
【設例】の場合は、定額法を選択します。
(オ)耐用年数
法定耐用年数を入力します。
【設例】の場合は、22年を入力します。
5.「詳細」タブを設定します。
「□相続時未償却残高」にチェックをつけ、相続時の未償却残高を入力します。
【設例】の場合は、458,333円を入力します。
6.画面右下の[登録]ボタンをクリックすると、相続により取得した減価償却資産を登録することができます。