データのバックアップを保存していないまま使用していたパソコンが壊れた等によりデータが見つからない場合や、会計製品で前回入力した仕訳が他のデータや旧製品にも見当たらなかった場合、前回会計製品を終了した時に保存したバックアップデータがあれば、復元することができます。
<事前確認>
1.「ファイル」→「環境設定」を開きます。
2.画面上の「システム」タブをクリックします。以下の設定をご確認いただき、こちらの内容をメモ等に控えておきます。
(ア)「終了時にデータを保存する」にチェックマークが入っているか確認します。
(イ)上記(ア)の「終了時にデータを保存する」にチェックマークが入っている場合、保存方法を確認します。
初期値では、「自動で保存する」が選択されています。
(ウ)「自動で保存する」の場合は、「保存先フォルダー」をメモ等に控えます。
初期値では、「Cドライブ」→「ユーザー」→「ログインしているユーザー名」→「ドキュメント」→「Sorimachi」→「Acc***XX」になっています。
※「Acc***XX」の***部分は製品により異なります。また、XXには製品バージョンの数字が入ります。
| 会計王の場合 | AccStdXX |
| みんなの青色申告の場合 | AccPerXX |
| 会計王PROの場合 | AccNetXX |
| 会計王NPO法人スタイルの場合 | AccNpoXX |
3.設定をご確認いただきましたら、[キャンセル]ボタンをクリックします。
<操作手順>
<事前確認>にて前回会計製品を終了する際に保存したバックアップデータがあった場合は、「ファイル」→「データ復元」から復元を行います。
1.「ファイル」→「データ復元」を開きます。
2.「データ復元」画面が表示されます。
(ア)復元元:
<事前確認>で確認した初期値のドキュメント内のフォルダーを指定する場合は、【パソコン内のファイル】を選択します。
(イ)復元元ファイルの右側にある[参照]ボタンをクリックします。
3.「取得元(復元元)を指定」画面が表示されます。
(ア)前述の<事前確認>の手順2でご確認いただいたバックアップデータの保存先を選択します。
例では、「PC」→ 「Cドライブ」→「ユーザー」→「ログインしているユーザー名」→「ドキュメント」→「Sorimachi」→「Acc***XX」
※終了時に保存されたバックアップデータのファイル名は、以下のようになります。
Acc***XXExp_事業所名 2XXX年XX月決算(2XXXXXXX).ACC***XXBK
(イ)前回会計製品を終了する際に保存されたバックアップデータがありましたら、ファイルをクリックします。
※「Acc***XX」の***部分は製品により異なります。また、XXには製品バージョンの数字が入ります。
| 会計王の場合 | AccStdXXExp_事業所名2XXX年XX月決算(2XXXXXXX).ACCSTDXXBK |
| みんなの青色申告の場合 | AccPerXXExp_事業所名2XXX年XX月決算(2XXXXXXX).ACCPERXXBK |
| 会計王PROの場合 | AccNetXXExp_事業所名2XXX年XX月決算(2XXXXXXX).ACCNETXXBK |
| 会計王NPO法人スタイルの場合 | AccNpoXXExp_事業所名2XXX年XX月決算(2XXXXXXX).ACCNPOXXBK |
(ウ)ファイルの選択が終わりましたら、画面下部の[開く]ボタンをクリックします。
4.「データ復元」画面に戻ります。
画面中ほどの「復元方法」は初期値の【新規データを作成して復元する】のままで結構ですので、画面下部の[ОK]ボタンをクリックします。
5.「~ファイルを復元します。よろしいですか?」という確認メッセージが表示されますので、[ОK]ボタンをクリックします。
6.データ復元が完了すると、「データ復元が正常に終了しました。」というメッセージが表示されます。[はい]ボタンをクリックします。
7.今回「データ復元」したデータに切り替わりますので、データの内容をご確認ください。
※1 手順4にて[新規データを作成して復元する]を選択すると、「ファイル」→「データ選択」画面にて別事業所として追加されます。
データの並び替えをする場合は、こちらの手順「B.別フォルダーに別れたデータを移動する方法」をご参照ください。
※2 空のフォルダーを削除するには、こちらをご参照ください。