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Q.新製品へデータ移行した後に、誤って旧製品へ仕訳を入力してしまった場合の対処方法

対象製品
会計王24以降
みんなの青色申告24以降
会計王24PRO以降
会計王24NPO法人スタイル以降

 

新製品へデータ移行した後に、誤って旧製品を起動し仕訳を入力してしまった場合は、新製品に仕訳を入力していたか、していないかによりデータを移行する方法が異なります。

 

以下のA、Bのうち、どちらか該当する手順をお試しください。

 

A.新製品に仕訳を入力していた場合

B.新製品に仕訳を1件も入力していない場合

 

 

それぞれの詳しい操作方法について、下記よりご案内いたします。

 

 

<操作手順>

 

A.新製品に仕訳を入力していた場合

 

「仕訳データ出力」「仕訳データ受入」の機能を利用することで、旧製品に誤って入力された仕訳のみを新製品に移行することができます。

 

※なお、旧製品に入力してしまった仕訳件数が2~3件の場合は、新製品の帳簿に仕訳を手入力していただくことをおすすめいたします。

 

 

例:2XX5年4月1日から2XX5年4月10日までの仕訳を旧製品へ入力してしまった場合

 

ア.旧製品での操作

 

 

1.旧製品を起動し、「ファイル」→「データ選択」にて誤って仕訳を入力した会計データを選択します。

 

2.「帳簿」→「簡易振替伝票入力」を開きます。

 

3.「簡易振替伝票入力」画面左下の「全表示」タブをクリックします。

 

4.画面左上「表示順」は「入力順」を選択します。

 

5.「簡易振替伝票入力」に入力した順番で仕訳が並びます。

※一番下に表示されている仕訳が直近に入力した仕訳になります。

 

6.旧製品にて誤って入力してしまった仕訳の「月/日」と「伝票No.」をメモ等に控えます。

 

7.画面右上[終了]ボタンで画面を閉じます。

 

8.「ツール」→「仕訳データ出力」を開きます。

 

9.「仕訳データ出力」画面にて設定を行います。

 

a.出力期間

「伝票日付指定」にチェックを付け、手順A-アの6でメモに控えた日付の範囲を選択します。

※メモに控えた仕訳の「月/日」欄に「中」や「決」が含まれる場合は、「中間決算仕訳を出力する」、「決算仕訳を出力する」にもチェックを入れます。

 

b.出力番号 

「伝票番号指定」にチェックを付け、手順A-アの6でメモに控えた伝票No.の範囲を選択します。

 

c.出力形式 

「可変長」を選択し、「区切り文字」は『カンマ』、「項目の引用符」は『”』を指定します。

 

d.データ形式

・出力する仕訳のデータ形式を選択し、「項目名も出力する」のチェックを外します。

 

e.出力先 

仕訳データの出力先を設定します。

[参照]ボタンをクリックし、仕訳データファイルの保存先を変更することも可能です。

※仕訳データを「ソリマチ安心データバンク」にも保存する」はチェックを外します。

 

f.出力項目の選択 

[出力項目の選択]ボタンをクリックし、「出力項目の選択」画面を開きます。

画面右側の「受入項目のみ選択」ボタンをクリックし、[設定]ボタンをクリックします。

 

 

10.「仕訳データ出力」画面に戻ります。画面下部[実行]ボタンをクリックします。

 

11.「与えられた条件で仕訳データを出力します。」のメッセージは[OK]ボタンをクリックします。

 

12.「仕訳データ出力を完了しました。出力した伝票枚数はXX件(XX仕訳)でした。」のメッセージが表示されましたら[OK]ボタンで閉じます。

 

13.旧製品での操作は以上となります。

画面右上の[終了]ボタンをクリックし、旧製品を終了します。

 

続いて新製品での操作を行います。

 

 

 

イ.新製品での操作

 

 

1.新製品を起動します。

 

2.「ファイル」→「データ選択」を開き、手順A-アで出力した仕訳データを受け入れる会計データを選択します。

 

3.「ファイル」→「データバックアップ」を開き、現在選択している会計データのバックアップを保存します。

「データバックアップ」の操作方法につきましては、こちらをご参照ください。

 

4.「帳簿」→「簡易振替伝票入力」を開きます。

 

5.「簡易振替伝票入力」画面左下の「全表示」タブをクリックします。

 

6.画面左上「表示順」より「入力順」を選択します。

手順A-アの6でメモ等に控えた仕訳が、「新製品」に入力されていないことを確認します。

 

7.画面右上[終了]ボタンで画面を閉じます。

 

8.「ツール」→「仕訳データ受入」を開きます。

 

9.「仕訳データ受入」画面にて設定を行います。

 

a.仕訳データファイル名 

「パソコン内のファイル」を選択し、「ファイル名」の[参照]ボタンをクリックします。

手順A-アの9で仕訳データを保存したファイルを選択します。

 

b.受入形式

「可変長」を選択し、「区切り文字」は『カンマ』、「項目の引用符」は『”』を指定します。

 

c.データ形式

手順A-アの9で設定した形式を選択します。

 

d.項目名を除いて取り込む

チェックを外します。

 

※取り込む仕訳に付箋を付けたい場合は、画面下部「取り込む仕訳に付箋を付け直す」にチェックをつけ、付箋1や付箋2でつけたい付箋を選択します。

 

10.画面下部[実行]ボタンをクリックします。

 

11.「指定のファイルから受入を開始します。」のメッセージにて[OK]ボタンをクリックします。

 

12.「仕訳データ受入を完了しました。受け入れた伝票枚数はXX件でした。」のメッセージが表示されましたら[OK]ボタンで閉じます。

 

13.「帳簿」→「簡易振替伝票入力」を開き、画面左下「全表示」タブをクリックします。

 

14.画面左上「表示順」より「入力順」を選択します。

手順A-アの6でメモに控えていただいた仕訳が表示されたことをご確認ください。

 

Aの操作は以上となります。

 

 

 

なお、今後誤って旧製品を操作されることがないよう、デスクトップ等に旧製品のアイコンが表示されている場合は、削除していただくことをおすすめいたします。

アイコンの削除方法については、手順Cをご確認ください。

 

 

 

B.新製品に仕訳を1件も入力していない場合

 

「データバックアップ」、「データ復元」の機能を利用することで、旧製品に誤って仕訳を入力した会計データごと新製品に移行することができます。

 

例:旧製品のソリマチ電気株式会社(2XX5年3月決算)のデータに仕訳を入力していた場合

  

ア.旧製品での操作

 

1.旧製品を起動し、「ファイル」→「データバックアップ」を開きます。

 

※「データバックアップ」を開いた際に「ソリマチ安心データバンク-ログイン」画面が表示された場合は、[キャンセル]ボタンをクリック後、次に表示されるメッセージの[OK]ボタンをクリックして手順2へ進みます。

 

2.「データバックアップ」画面が表示されますので、「会計データまたは事業所を選んで保存する」を選択します。

 

3.バックアップ対象データを選択します。

該当の会計データが格納されている事業所フォルダー(黄色のフォルダー)を選択します。

 

4.「出力先」の[参照]ボタンをクリックし、出力先を選択します。

 

5.「保存先(バックアップ先)を指定」の画面が表示されます。保存する場所を選択します。

 

6.ファイル名は自動表示されますので、そのまま画面右下の[開く]ボタンをクリックします。

 (ファイル名を変更される場合は、ファイル名に直接ご入力ください)。

 

7.出力先を確認後、[OK]ボタンをクリックしてください。

 

8.「データバックアップが正常に完了しました。~」のメッセージが表示されましたら、[OK]ボタンをクリックします。

 

9.旧製品での操作は以上となります。

画面右上の[終了]ボタンをクリックし、旧製品を終了します。

 

続いて新製品での操作を行います。

 

 

 

イ.新製品での操作

 

 

1.新製品を起動します。

 

2.念のため、「ファイル」→「一括データバックアップ」にて現状のデータを保存します。

詳しい操作方法はこちらをご確認ください。

 

3.「一括データバックアップ」の保存後、「ファイル」→「データ復元」を開きます。

※「データ復元」を開いた際に「ソリマチ安心データバンク-ログイン」画面が表示された場合は、[キャンセル]ボタンをクリック後、次に表示されるメッセージの[OK]ボタンをクリックして手順4へ進みます。

 

4.「データ復元」の画面が表示されますので、「パソコン内のファイル」を選択します。

 

5.復元元ファイルの[参照]ボタンをクリックします。

 

6.手順B-アの6で指定したバックアップデータの保存先を選択します。

 

7.保存先にあるバックアップファイルを指定して、[開く]ボタンをクリックします。

 

8.「データ復元」画面に戻ります。

画面中ほどの「復元方法」は「新規データを作成して復元する」を選択します。

 

9.「復元先」が「新規作成」になっていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。

 

10.「~ファイルを復元します。よろしいですか?」のメッセージが表示されます。

[OK]ボタンをクリックしますと、復元を開始します。

 

11.「データ復元が正常に終了しました。~」のメッセージが表示されましたら[はい]ボタンをクリックします。

 

12.復元した会計データのうち、最新年度のデータが選択された状態でダイレクトメニューが表示されます。

「帳簿」→「簡易振替伝票入力」を開き、旧製品で入力していた仕訳が表示されたことをご確認ください。

 

※上記の操作でデータを移行した場合、「ファイル」→「データ選択」画面では同じ事業所フォルダーが存在することになります。

 

a.新製品に当初引き継がれたデータになります。

こちらのデータが不要な場合は「ファイル」→「データメンテナンス」にて「データ選択」画面に表示させないようにすることが可能です。

詳しい操作方法はこちらからご確認ください。

 

b.手順Bで旧製品から移行した会計データになります。

今後はこちらの会計データに仕訳の入力を行います。

 

 

 

なお、今後誤って旧製品を操作されることがないよう、デスクトップ等に旧製品のアイコンが表示されている場合は、削除していただくことをおすすめいたします。

アイコンの削除方法については、手順Cをご確認ください。

 

 

C.旧製品のアイコンを削除する方法

 

デスクトップに表示されている旧製品のアイコンを右クリックし、[削除]をクリックします。

 

 

 

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