■地代家賃の内訳
①1ページ目:損益計算書(23)欄
②3ページ目:[地代家賃の内訳]-[左の賃借料のうち必要経費算入額]の[合計]
A:エラーが発生する原因
青色申告決算書-損益計算書(1ページ目)の「地代家賃(23欄)」の金額(図:a)と、2ページ目の「地代家賃の内訳」の[左の賃借料のうち必要経費算入額]の[合計](図:b)が一致していないことが原因です。
<青色申告決算書-損益計算書(1ページ目)>
<青色申告決算書-地代家賃の内訳(2ページ目)>
※令和4年分以前の青色申告決算書様式では3ページ目に記載されます。
エラーを解消するため、【B:メッセージに表示されている①と②の金額をそれぞれ確認します。】へお進みいただき、各金額を確認してください。
B:メッセージに表示されている①と②の金額をそれぞれ確認します。
1.以下のメッセージは[キャンセル]または[閉じる]をクリックします。
2.「青色申告決算書」画面に戻ります。
画面下の[帳票タイプ]を確認し、「A4よこ帳票」となっていることを確認します。
※帳票タイプが「税務署配布用紙(OCR用紙)」の場合は「書式設定」にて帳票タイプを「A4よこ帳票」に変更後、画面右上の[設定]をクリックしてください。
3.画面下の[プレビュー]をクリックします。
4.表示されたメッセージは[OK]ボタンをクリックします。
5.「青色申告決算書」のプレビュー画面が表示されます。
「地代家賃(23欄)」の金額をメモに控えてください。
6.画面左上の[次ページ]を1回クリックし、2ページ目の「地代家賃の内訳」にて[左の賃借料のうち必要経費算入額]の[合計]をメモに控えます。
※令和4年分以前の青色申告決算書様式では3ページ目に記載されます。
7.金額の確認が終わりましたら画面中央上の[閉じる]をクリックし、プレビュー画面を閉じます。
8.「青色申告決算書」を画面下の[キャンセル]で終了します。
※金額確認のために帳票タイプを変更した場合は「書式設定」にて元の帳票タイプに戻してください。
9.引き続き、【C:各メニューにて、必要な場合は修正を行います。】へお進みください。
C:各メニューにて、必要な場合は修正を行います。
修正したい項目を以下よりクリックし、修正手順をご参照ください。
①1ページ目:損益計算書「地代家賃(23)」欄の金額を修正する場合
※仕訳の修正を行います。「ファイル」→「データ同期」にて、データを商工会クラウドに格納していただいてから操作をお試しください。
1.「帳簿」→「元帳」を開き、画面左上の「科目」を「地代家賃」に切り替えます。
2.画面左下の[全表示]タブをクリックし、画面右下の合計残高と手順B-6でメモに控えた[地代家賃の内訳]-[左の賃借料のうち必要経費算入額]の合計金額を一致させます。
金額が異なる場合は、入力済みの仕訳内容に誤りがないか確認後、必要に応じて仕訳の修正・追加・削除を行います。
※青色申告決算書の一般用と不動産所得用の両方があり、部門設定されている場合は、画面上部の「部門」を一般用の部門に切り替えます。
3.仕訳の修正が完了したら、画面右上の[終了]ボタンをクリックし、終了します。
※「家事関連費計算表」にて仕訳転送をしている場合、再度、仕訳転送の操作が必要です。
「家事関連費計算表」の操作については、こちらをご覧ください。
②2ページ目:[地代家賃の内訳]の金額を修正する場合
1.「決算」→「青色申告入力(一般)」を開き、「地代家賃の内訳」タブをクリックします。
2.[地代家賃の内訳]にて画面右の[左の賃借料のうち必要経費算入額]の合計と手順B-5でメモに控えた損益計算書「地代家賃(23)」欄の金額を一致させます。
3.修正したい地代家賃の支払先の住所・氏名をクリックし(下図:a)、画面上の[入力]ボタン(下図:b)をクリックします。新規に地代家賃の内訳を追加する場合は、新規入力行(空欄行)をクリックし、[入力]ボタン(下図:b)をクリックします。
※内訳が入力できるのは2件までです。
地代家賃の支払先が3件以上あり、内訳に記載しきれない場合は、「地代家賃の内訳」にて1行目に主たる地代家賃の支払先を入力し、2行目に「○○ほか」としてまとめて総額で入力します。
4.必要な情報を入力または修正し、画面下の[登録]ボタンをクリックします。
5.「青色申告入力(一般)」画面は右下の[設定]ボタンをクリックし、終了します。
金額の修正後、「決算」→「青色申告決算書作成」を開き、印刷またはプレビュー時にメッセージが表示されないことを確認してください。