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農業簿記導入の流れ

対象製品
農業簿記11 以降

 

農業簿記で帳簿の入力を始めるまでの大まかな流れや、具体的な操作手順を掲載したQ&Aをまとめました。

 

     ~~大まかな流れ~~

【1】データを作成します。

【2】お客様の事情に合わせて、初期設定を行います。

【3】日々の取引の内容を帳簿に入力します。

【4】不測の事態(パソコン破損等)に備え、データを保存します。

※決算処理については、農業簿記の「決算」→「決算整理」→「決算やることナビ」をご参照ください。

※2年目以降の場合は、「データ作成」ではなく「データ次年度更新」を行うことで、前年データの設定内容や残高を引き継いだ形で入力始められます。

 

 

 

【1】データを作成します。

新規に農業簿記データを作成する方法

個人事業者様の農業簿記での設定について

農業簿記を期中導入する場合の入力方法

 

 

 

【2】お客様の事情に合わせて、初期設定を行います。

期首残高を入力する方法

減価償却資産を新規に登録する方法

補助科目を作成する方法

新規に青色申告用の勘定科目を作成する方法(個人事業のお客様)

新規に勘定科目を作成する方法(法人事業のお客様)

部門設定の「部門階層」や「配分」について

 

 

 

【3】日常の帳簿入力を行います。

自分に合った帳簿入力画面を見つける

 

 

 

【4】不測の事態(パソコン破損等)に備え、データを保存します。

自分に合ったデータ保存(バックアップ)方法を見つける

 

 

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