「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書」にて、「Ⓕ土地等のみ」の「居住用割合」に、「土地等に関する事項」の「うち居住用部分の(床)面積」÷「総(床)面積」により計算した居住用割合と異なる割合が設定される場合があります。
上記の場合は、「Ⓔ住宅のみ」の「居住用割合」(または「Ⓗ増改築等」の「居住用割合)と、「Ⓕ土地等のみ」の「居住用割合」の差が10%以内のため、「Ⓔ住宅のみ」の「居住用割合」(または「Ⓗ増改築等」の「居住用割合)と同じ割合が「Ⓕ土地等のみ」の「居住用割合」に設定されている可能性があります。
みんなの確定申告クラウドでは、上記「居住用割合」の差が10%以内の場合でも同じ割合ではなく、「Ⓕ土地等のみ」の「居住用割合」を設定することができます。下記の操作方法をご参照ください。
【例】「Ⓔ住宅のみ」の「居住用割合」と、「Ⓕ土地等のみ」の「居住用割合」の差が10%以内のため、「Ⓔ住宅のみ」の「居住用割合」と同じ割合が設定されている
「Ⓔ住宅のみ」と「Ⓕ土地等のみ」のそれぞれの「居住用割合」を設定することができます。
<操作手順>
1.みんなの確定申告クラウドで、「申告書」→「第一表・第二表」を開きます。
2.「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除」をクリックします。
3.「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除の計算明細書」をクリックします。
4.「7.居住用部分の家屋又は土地等に係る住宅借入金等の年末残高」内の「居住割合」にある「居住用割合の差が10%以内でも同一割合を使用しない」にチェックマークを入れます。
5.画面上[再計算]をクリックします。
「(F)土地等のみ」の「居住用割合」に、「土地等に関する事項」の「うち居住用部分の(床)面積」÷「総(床)面積」により計算された居住用割合が設定されることをご確認ください。
■「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書」
6.画面上の[登録]をクリックして修正内容を保存します。
上記に関連して、国税庁の「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額の計算明細書の書き方」に下記の記載がありますのでご参照ください。