みんなの確定申告クラウドのエラーチェックで下記エラーが表示される場合、青色申告決算書(不動産所得用)4ページ目の貸借対照表の「保証金・敷金」欄の金額と、2ページ目の「不動産所得の収入の内訳」の「保証金敷金」の計の金額が一致していない可能性がございます。
農業簿記側にて、青色申告決算書(不動産所得用)4ページ目の貸借対照表の「保証金・敷金」欄の残高と、2ページ目の「不動産所得の収入の内訳」の「保証金敷金」の計の金額が一致するように修正を行い、みんなの確定申告クラウドへ連携起動し直して、エラーが解消されるかご確認ください。
■ 青色申告決算書4ページ目 貸借対照表の「保証金・敷金」の残高
■ 青色申告決算書 2ページ目 「不動産所得の収入の内訳」
<操作手順>
A.貸借対照表の「保証金・敷金」に対応されている勘定科目を確認します。
B.元帳で「保証金・敷金」の勘定科目について仕訳内容を確認します。
C.「不動産収入管理」画面で「保証金・敷金」の金額を確認します。
D.農業簿記からみんなの確定申告クラウドに連携して起動します。
A.貸借対照表の「保証金・敷金」に対応されている勘定科目を確認します。
1.「初期」→「詳細」→「青色申告科目設定」を開きます。
2.[対応付け同時表示]にチェックマークを付けます。
3.「不動産用」タブをクリックして開きます。
(負債の部)[252 保証金・敷金]の下の、青文字で表示されている勘定科目を確認し、メモに控えます。
4.「青色申告科目設定」画面は、画面右上の[終了]をクリックして閉じます。
B.元帳で「保証金・敷金」の勘定科目について仕訳内容を確認します。
1.「日常」→「帳簿」→「元帳」を開きます。
2.画面左上の「勘定科目」欄の▼ボタンをクリックして、手順Aでメモに控えた勘定科目を選択します。
例では、「325 保証金敷金」を選択します。
3.「表示順」にて[日付順]を選択して、「全表示」タブをクリックして開きます。
4.[保証金敷金]の勘定科目を使用した仕訳が全て表示されます。入力された仕訳の内容に誤りや入力漏れがないかを確認し、画面右下の残高をメモに控えます。
※手順Aにてメモに控えた勘定科目が2つ以上ある場合は、それぞれ勘定科目の残高を確認してください。
※「初期」→「基本」→「不動産収入管理」から、保証金・敷金の仕訳作成を行うことができます。
詳しくは、こちらをご参照ください。
5.「元帳」画面は、画面右上の[終了]をクリックして閉じます。
C.「不動産収入管理」画面で「保証金・敷金」の金額を確認します。
1.「初期」→「基本」→「不動産収入管理」を開きます。
2.賃借人の情報が表示されます。「保証金敷金」について確認するため、画面右下のスクロールバーで画面を右へスクロールします。
3.「不動産収入管理」画面の「保証金敷金」の合計金額と、手順Bの「元帳」画面でメモに控えた「保証金敷金」の残高の金額が一致しているか確認してください。
4.金額が異なる場合は、こちらで修正を行います。
例として、「不動産収入管理」画面で、賃借人の保証金敷金の入金の入力に漏れがあった場合の操作をご案内します。
(ア)該当の賃借人の「保証金敷金」欄をダブルクリックします。
(イ)「不動産収入登録」画面が開きます。
今回は、賃借人の保証金敷金の入金について、「区分」、「入金日/出金日」、「金額」を入力し、画面右の[設定]をクリックします。
※勘定科目は、「物件(または賃借人)登録修正」で設定した初期値が表示されますので、内容を見直してください。
※修正する賃借人が複数いる場合は、賃借人ごとに修正を行ってください。
5.「不動産収入管理」画面に戻ります。改めて、「不動産収入管理」画面の「保証金敷金」の合計金額と、手順Bの「元帳」画面でメモに控えた「保証金敷金」の残高の金額が一致しているか確認します。
よろしければ、画面右上の[終了]をクリックして、画面を閉じます。
6.青色申告決算書を確認します。「申告」→「決算書」→「青色申告決算書印刷」を開きます。
(ア)「対象決算書」の▼ボタンをクリックして「不動産用青色申告決算書」を選択します。このほかの印刷条件を設定して、画面右上の[プレビュー]をクリックします。
(イ)青色申告決算書2ページ目の「不動産所得の収入の内訳」の「保証金敷金」の計と4ページ目の「貸借対照表」の「保証金・敷金」の期末の金額が一致しているか、確認してください。
■ 青色申告決算書2ページ目 「不動産所得の収入の内訳」
■ 青色申告決算書4ページ目 貸借対照表
この後に、農業簿記からみんなの確定申告クラウドを連携して起動します。
D.農業簿記からみんなの確定申告クラウドに連携して起動します。
1.農業簿記で「申告」→「決算書」→「所得税確定申告」をクリックします。
下記メッセージは[はい]をクリックして進みます。
※「所得税確定申告」画面が開く場合は、対象の申告者を選択して[連携開始]をクリックします。
2.確認メッセージが表示されますので[OK]をクリックします。
3.「第一表、第二表」画面が開きます。画面右上の[トップメニュー]をクリックして確定申告メニューを開きます。
みんなの確定申告クラウドにてエラーチェックを行い、エラーが解消されているかご確認ください。