「年調」→「還付金明細書」から明細書の印刷ができるようになるのは、【年調方法:単独年調】で【反映先:単独】で行った時になります。
【年調方法】を「給与年調」や「賞与年調」にした場合や、「単独年調」でも【反映先】を「最終給与」や「最終賞与」にした場合は、年末調整の過不足額を給与もしくは賞与と一緒に精算されているため「還付金明細書」からの出力は行われないようになります。
「還付金明細書」を開いた後に「対象となる社員が見つかりません。ID:-19400」と表示される場合は、以下の内容についてご確認ください。
<操作手順>
1.「年調」→「年調データ入力」を開きます。
表示された「年調データ入力検索」画面は、そのまま[開始]ボタンをクリックします。
2.開いた画面左側に社員コードと社員名が縦に並んでおりますが、氏名の右側に【年調方法】と【反映先】が表示されます。
※氏名と右側のグレーの部分との境目の縦線にマウスを合わせると、左右に広げられる矢印に変わりますので、右にドラッグすると右に広げることができ、【年調方法】と【反映先】が見やすくなります。
3.こちらの【年調方法】と【反映先等】が、次のどちらになっているかご確認ください。
次の(ア)~(エ)の場合は、最終給与もしくは最終賞与に過不足額を反映して明細書に記載されるようになります。
そのため過不足額のみを印刷する「還付金明細書」では、「該当社員なし」と表示されます。
(ア)給与年調:今年最後に支払う給与の『所得税』欄に過不足額を反映しています。
給与年調についての詳細は、こちらをご覧ください。
(イ)賞与年調:今年最後に支払う賞与の『所得税』欄に過不足額を反映しています。
賞与年調についての詳細は、こちらをご覧ください。
(ウ)単独年調で【反映先】が「20XX/**給与」と表示されている場合
今年最後に支払う給与の『年末調整額』欄に過不足額を反映しています。
(エ)単独年調で【反映先】が「20XX /*回賞与」と表示されている場合
今年最後に支払う賞与の『年末調整額』欄に過不足額を反映しています。
単独年調についての詳細は、こちらをご覧ください。
※次の(オ)の設定の時のみ、「還付金明細書」を印刷できるようになります。
(オ)単独年調で【反映先】が「20XX /**/**」と表示されている場合
給与や賞与とは別に過不足額を精算する方法になります。
こちらの設定の時に、「年調」→「還付金明細書」から還付金の明細書を出力できるようになります。
還付金明細書の印刷方法についての詳細は、こちらをご覧ください。
※なお、還付金明細書として出力できる帳票は、弊社の専用用紙(SR210、SR230等)のみになります。