対象製品
農業簿記10 以降
農業簿記10JAバージョン 以降
帳簿入力画面には、いくつかマーク表示があります。
それぞれのマークについてご案内いたします。
<伝票マーク>
各帳簿画面の日付の下に表示されるマークは、作成元の伝票を表すマークです。
([振替伝票入力]では、表示されません)
このマークによって、どこで作成された仕訳か分かるようになっています。
[簡易振替伝票入力] [元帳] [らくらく仕訳入力]で入力された仕訳、[不動産収入管理]から作成された仕訳、[棚卸資産(簡易形式)]から作成された家事消費・事業消費の仕訳
[振替伝票入力]で作成された仕訳
[出納帳入力]で作成された仕訳
[育成資産管理]の「減価償却一括振替」で仕訳作成された仕訳
[育成費用仕訳作成]で仕訳作成された仕訳
[減価償却仕訳作成]で作成された仕訳
[棚卸資産]から仕訳作成された期首の仕訳
[棚卸資産]から仕訳作成された期末の仕訳
[家事関連費按分表]から仕訳作成された仕訳
[MoneyLink明細取込]から仕訳作成された仕訳
[JA取引データ取込]から仕訳作成された仕訳
<メモマーク>
日付の右にあるは[メモ機能]を使用している場合に表示されます。
摘要の3段目にメモの内容の先頭から全角10文字が表示されます。
メモの内容を確認、修正、削除するには右上の[メモ]ボタンをクリックしてください。
[メモ機能]の使用方法については こちら をご覧ください。
<付箋マーク>
日付の右にあるは付箋です。チェックしておきたい伝票に、最大2つ(上段と下段)まで付箋マークをつけることができます。
[付箋]の欄をクリックするとマークが表示されます。再度、クリックすれば付箋マークは外れます。