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Q.「部門設定」の部門階層を変更する方法

対象製品
農業簿記10 以降
農業簿記10JAバージョン 以降

 

 

「部門設定」の部門階層を変更しようとすると、下記のエラーが表示され変更できない場合は、以下の手順で操作をおこなってください。

既に入力されている仕訳伝票をすべて削除して部門階層の変更を行う場合は、<操作手順A.>を行います。

既に入力されている仕訳伝票を残して、部門階層の変更を行う場合は、<操作手順B.>を行います。

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※この作業を行う前に、必ず「データ管理」→「保存・復元」→「データ保存(バックアップ)」より、データのバックアップをお取りください(万が一、手順に失敗してしまいますとデータが全て削除されてしまいます)。

 

※部門階層を変更しますと、現在設定されている部門がすべて削除されます。

階層変更後、改めて部門を新規作成していただくようになります。

 

 

<操作手順A.>

 

1.ダイレクトメニューの「日常」→「ツール」→「仕訳データ一括削除」を開き、入力した伝票を一括削除します。

※仕訳を全て削除後、元に戻したい場合は、「仕訳データ一括削除」前のバックアップデータが必要となります。

「仕訳データ一括削除」前に、今現在のデータバックアップが外部メディア等に保存されていない場合は、この操作前に必ずデータのバックアップをお取りください。

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2.「初期」→「詳細」→「お決まり仕訳登録」、「資産台帳」→「育成資産管理」「減価償却資産登録」で部門設定のある勘定科目が使用されている場合は、部門設定の無い勘定科目に一時的に変更してください。

また、変更した箇所をメモ等に取っておいてください。

 

3.「データ管理」→「ツール」→「データ再集計」を開きます。

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4.「初期」→「基本」→「部門設定」の画面を開き、左上の[部門階層]を変更します。

確認メッセージ「部門情報を初期化します。」が表示されます。

OK]をクリックすると、登録の部門がすべて削除されます。

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5.部門階層が変更できましたら、右上の[新規]ボタンより部門設定を行います。

部門設定が完了しましたら、2.で変更した「初期」→「詳細」→「お決まり仕訳登録」、「管理」→「育成資産管理」「減価償却資産登録」の勘定科目について、科目を元に戻してください。

 

 

<操作手順B.>

 

1.「日常」→「帳簿」→「簡易振替伝票入力」を開き、右下の仕訳件数をメモ等に控えてください。

 

2.「簡易振替伝票入力」を終了し、「日常」→「ツール」→「仕訳データ出力」を開きます。

 

(1)仕訳データファイル名を指定してください。

初期値でもかまいませんが、変更する場合は[参照]ボタンから選択してください。

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(2)データ形式はカンマ区切りにします。書出し範囲を設定し、[実行]ボタンをクリックします。

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(3)出力が完了しますと、下記のメッセージが表示されます。

手順1.で控えた仕訳件数と、出力件数が一致していることをご確認ください。

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3.ダイレクトメニューの「日常」→「ツール」→「仕訳データ一括削除」を開き、入力した伝票を一括削除します。

※仕訳を全て削除後、元に戻したい場合は、「仕訳データ一括削除」前のバックアップデータが必要となります。

「仕訳データ一括削除」前に、今現在のデータバックアップが外部メディア等に保存されていない場合は、この操作前に必ずデータのバックアップをお取りください。

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4.「初期」→「詳細」→「お決まり仕訳登録」、「資産台帳」→「育成資産管理」「減価償却資産登録」で部門設定のある勘定科目が使用されている場合は、部門設定の無い勘定科目に一時的に変更してください。

また、変更した箇所をメモ等に取っておいてください。

 

5.「データ管理」→「ツール」→「データ再集計」を開きます。

image003.gif

 

6.「初期」→「基本」→「部門設定」の画面を開き、左上の[部門階層]変更します。

確認メッセージ「部門情報を初期化します。」が表示されます。

OK]をクリックすると、登録の部門がすべて削除されます。

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7.部門階層が変更できましたら、右上の[新規]ボタンより部門設定を行います。

部門設定後、[終了]ボタンをクリックします。

以下の画面はそれぞれ[はい][OK]をクリックして閉じてください。

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8.「日常」→「ツール」→「仕訳データ受入」を開きます。

[参照]ボタンをクリックし、2.で出力した仕訳データファイルを選択します。

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(1)〔ファイルの種類〕を「すべてのファイル」にします。

 

(2)〔ファイルの場所〕は、2.(1)でメモに控えた保存先のフォルダーを指定します。

 

(3)2.で出力したファイルを選択します。

 

(4)[開く]ボタンをクリックします。

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(5)仕訳データフォルダ・ファイル名が表示されます。

データ形式は「カンマ区切り」にチェックを付け、[実行]ボタンをクリックしてください。

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9.仕訳データの受入が完了すると、以下のメッセージが表示されます。

手順1.で控えた仕訳件数と一致していることをご確認ください。

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10.「日常」→「帳簿」→「簡易振替伝票入力」を開きますと、以下のように科目の部門が「共通部門」に変更されています。

借方・貸方部門をクリックして、該当する部門を選択し直してください。

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以上で処理は完了です。

4.で変更した「初期」→「詳細」→「お決まり仕訳登録」、「管理」→「育成資産管理」「減価償却資産登録」の勘定科目について、科目を元に戻してください。

 

 

 

 

 

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