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Q. 75歳以上の社員を賞与支払届に印刷する方法

対象製品
給料王23以降

 

給料王23以降の製品では、75歳以上の社員で社会保険料を控除しない社員も以下の条件に該当する場合は、「賞与支払届」に名前が表示されるようになっております。

 

1.表示条件

(ア)「賞与データ入力」にて賞与の入力が行われている方

(イ)生年月日から判断して75歳以上

(ウ)退職年月日が賞与支給日以降の場合(もしくは退職年月日が空欄の場合)

(エ)健康保険の資格喪失日に日付が入っている

 

例として以下の内容で説明をいたします。

例 生年月日:19X0年2月22日  

20X5年2月22日に75歳に到達して、健康保険の資格を喪失する場合

 

(ア)「賞与データ入力」にて賞与の入力が行われている方

 

「賞与」→「賞与データ入力(台帳形式)」を開きます。

20X5年2月28日に賞与の支払がある場合は、健康保険、介護保険、厚生年金は控除されません。

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(イ)生年月日から判断して75歳以上

(ウ)退職年月日が賞与支給日以降の場合(もしくは退職年月日が空欄の場合)

 

「設定」→「社員情報設定(個別入力)」で、該当社員の「基本」タブを開きます。

該当社員の生年月日より現在の年齢を判断します。

また、「退職年月日」が賞与の支給日以降になっているか、もしくは「退職年月日」が空欄になっているかを判断します。

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(エ)健康保険の資格喪失日に日付が入っている

 

「設定」→「社員情報設定(個別入力)」で、該当社員の「社保/労保」タブを開きます。

「健康保険区分」「介護保険区分」「厚生年金区分」「厚生基金区分」が【なし】の状態で、「資格喪失日」が入っていることを確認します。

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2.「社保・労保」→「賞与支払届」を開きます。

今回の賞与からは社会保険料の控除はありませんが、前述の条件に当てはまるので「賞与支払届」に集計されます。

「備考」には、【70歳以上】と表示されます。

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3.画面上部にある[印刷]ボタンをクリックして、次の画面で[プレビュー]ボタンをクリックします。

 

4.印刷の帳票を確認します。

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(ア)「賞与支払届」の印刷帳票では、「⑦個人番号[基礎年金番号]」欄に個人番号が印字されます。

(「設定」→「マイナンバー設定」で個人番号を登録されている場合)

※個人番号の登録が無い場合は、「設定」→「社員情報設定(個別入力)」の「社保/労保」タブにて基礎年金番号が登録されていると基礎年金番号が印字されます。

 

(イ)「⑧備考」欄の【1.70歳以上被用者】に〇が付きます。

 

 

なお、該当社員について、「賞与支払届」の提出が必要かどうかにつきましては、提出先年金事務所、健康保険組合等にご確認くださいますようお願いいたします。

 

ご確認の結果、提出の必要が無く「賞与支払届」に表示しなくても良い場合は、健康保険の「資格喪失日」をメモに控えていただき、一時的に「資格喪失日」を削除してから「賞与支払届」の出力を行います。

「賞与支払届」の出力後、再度メモに控えた健康保険の「資格喪失日」を設定してください。

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