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Q.売上先・仕入先ごとの金額を確認する方法

対象製品
会計王22以降
MA1
会計王22PRO以降
みんなの青色申告22以降

 

 

 

1年間の売上または仕入金額を取引先ごとに集計する場合は、取引先ごとに補助科目を作成して、補助科目別に集計した金額を確認する方法と、「摘要別集計表」で摘要欄に入力した取引先ごとに金額を確認する方法があります。

売上先・仕入先ごとの金額を確認する方法は、下記の手順をご参照ください。

 

※令和5年度より青色申告決算書に追加された[売上(収入)金額の明細]・[仕入金額の明細]の項目に入力する金額は、こちらの方法で集計することができます。

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※収支内訳書は、令和5年度より[売上(収入)金額の明細]・[仕入金額の明細]の項目のレイアウトが変更されています。

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<操作手順>

 

A.取引先ごとに補助科目を作成して、補助科目別に金額を確認する方法

B.「摘要別集計表」で摘要欄に入力した取引先ごとに金額を確認する方法

 

 

A.取引先ごとに補助科目を作成して、補助科目別に金額を確認する方法

 

取引先ごとに補助科目を作成し、仕訳を入力することで、「合計残高試算表」などの集計画面で

補助科目ごとの売上または仕入金額を確認することができます。

 

例:売上高に補助科目『東京商店』を作成し、「合計残高試算表」で金額を確認する場合

 

1.補助科目を作成します。

 

(ア)「導入」→「勘定科目設定」を開きます。

 

(イ)補助科目を作成したい勘定科目(例では「売上高」)をクリックし、画面左上の[新規補助]

ボタンをクリックします。

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(ウ)「売上高」科目の下に1行挿入されますので、〔コード〕、補助科目の〔正式名称〕と〔略式名称〕、〔イニシャルキー〕を入力します。

 

(エ)画面右上の[終了]ボタンをクリックし、「勘定科目設定」画面を閉じます。

 

2.売上または仕入の仕訳を入力します。

 

a.売上または仕入の仕訳をこれから入力する場合

「簡易振替伝票入力」などの帳簿メニューにて、「借方補助」欄または「貸方補助」欄に手順1で作成した補助科目を指定します。

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b.すでに売上または仕入の仕訳が入力されている場合

「簡易振替伝票入力」などの帳簿メニューにて、すでに入力されている売上または仕入の仕訳を表示

します。

「借方補助」欄または「貸方補助」欄が空欄(指定なし)の場合は、手順1で作成した補助科目を指定します。

 

3.「合計残高試算表」より、取引先ごとに金額を集計します。

 

(ア)「集計」→「合計残高試算表」を開きます。

 

(イ)1年間の合計金額を集計します。

画面左上「集計期間」右側の[全期間]ボタンをクリックします。

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(ウ)画面上部の「補助同時表示」にチェックをつけます。

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(エ)「損益計算書」タブをクリックします。

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(オ)補助科目ごとの金額を確認します。

例の場合は、売上高の補助科目『東京商店』の「残高」欄の金額を確認します。

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※補助科目ごとの売上または仕入金額は、「日次補助明細一覧表」、「月次補助明細一覧表」でも確認

することができます。

 

 

B.「摘要別集計表」で摘要欄に入力した取引先ごとに金額を確認する方法

 

帳簿メニューで仕訳を入力する際に、「摘要」欄または「補助摘要」欄に取引先の名称などを入力している場合は、「摘要別集計表」にて摘要と勘定科目を指定することで、取引先ごとの売上または仕入金額が確認できます。

 

例:仕訳の摘要欄に『東京商店へ売上』と入力している売上金額を確認する場合

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1.「集計」→「摘要別集計表」を開きます。

 

2.「集計条件」欄の「▼」をクリックし、「新規の条件」を選択します。

 

3.「集計条件設定」画面が表示されますので、集計条件名称(任意の名称)を入力します。

今後も同じ条件で集計する場合は、「集計条件名称」を入力してから[集計開始]を行うと

「集計条件」に追加されますので、ドロップダウンリストより選択することで簡単に集計できます。

 

(例)「取引先別売上高」と入力した場合

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※帳票タイトルの入力は必須です。

集計条件名称を入力すると帳票タイトルが自動的に表示されますが、変更することも可能です。

 

4.日付範囲を選択します。

(例)「20XX/01/01」~「20XX/12/31」(年間合計を集計する場合)

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5.「勘定科目」欄に集計したい科目を選択します。

(例)「売上高」を選択します。

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6.「摘要」欄に集計対象となる摘要文を登録します。

 

a:[追加]ボタンをクリックします。

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b:「摘要追加・修正」画面が表示されますので、「摘要」欄に集計したい摘要文の内容を入力します。

 

※入力した文字が「摘要」欄もしくは「補助摘要」欄に含まれていれば、その仕訳を集計対象としますので、例の場合は『東京商店』と入力します。

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※「取引摘要辞書」や「補助摘要辞書」に登録済みの「取引摘要」や「補助摘要」から集計する場合は、それぞれの「▼」をクリックし、選択してください。

 

c:入力しましたら[登録]ボタンをクリックします。

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※複数の取引先を集計する場合

他にも集計したい取引先がある場合は、手順6を繰り返し行い、集計したい取引先をすべて「摘要」欄に追加します。

 

7.「集計条件設定」画面に戻りますので、集計条件の内容を確認し、[集計開始]ボタンをクリック

します。

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8.集計結果が表示されます。手順6にて設定した「摘要」もしくは「補助摘要」が含まれている仕訳のみ集計

されます。

例の場合は、『東京商店』の「売上高」欄の金額を確認します。

 

※取引先ごとに集計した「摘要別集計表」を印刷したい場合は、「摘要別集計表」画面上部の[印刷]ボタンより行うことができます。

 

 

 

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