マイナポータル申請のお問い合わせで多くいただくご質問とその回答をご紹介いたします。
Q.1 「算定基礎届」や「月額変更届」の仕様チェックで、「従前の改定月がデータ省略不可」と表示されます。
A.1 「従前の改定月」が入力されているかどうかご確認ください。
※【従前改定月】には、年金事務所から届いた「算定基礎届」に印字されている年月を入力します。(【従前改定月】が入っていない場合、電子申請を行う際にエラーになります。)
新入社員や中途採用の社員で年金事務所から届いた「算定基礎届」に年月が印字されていない場合は、空欄にせず、入社した年月を入力します。
(【従前改定月】は、「算定基礎届」画面にて該当社員のお名前をクリックした後、[修正]ボタンをクリックして入力します。入力後は、[設定]ボタンをクリックすることで反映します。)
複数の社員に同じ従前改定月を設定することも可能です。
a:従前改定月に年月を入力後、[他の社員にも反映]ボタンをクリックします。
b:社員の選択後、[選択した社員に従前改定月を設定する]ボタンをクリックします。
c:下記メッセージが表示されます。内容をご確認いただき、[はい]をクリックします。
※1 既に、改定内容を反映させる設定にしている場合は、[修正]ボタンが押せない状態になっています。改定を取り消ししてから行います。
取り消しの方法については、こちらをご覧ください。
※2 また、他の内容の修正を行いますと、こちらの「従前改定月」がクリアされますので、修正を行った社員のみ再度設定を行います。
Q.2 「算定基礎届」の仕様チェックで「平均額不正」と表示されます。
A.2 基礎日数と平均額の内容の見直しを行います。
例として、4月~6月に休職して3ヶ月間無給の場合で基本給区分が【月給】になっていると、基礎日数は3ヶ月とも暦日で集計されます。
「算定基礎届」の「修正」で、4月~6月の基礎日数を全て0日に変更します。
入力後は、[設定]ボタンをクリックすることで反映します。
※こちらの修正を行いますと、前述のQ1の「従前改定月」がクリアされますので、修正を行った社員のみ再度設定を行います。
Q.3 仕様チェックで「氏名項目形式不正」と表示されます。
A.3 「社員情報設定」で登録氏名の姓と名の間にスペースがあるか、確認します。
対象社員の被保険者氏名欄が「*********」で表示されておりますが、画面下部に社員名がわかるようになっております。
「設定」→「社員情報設定(個別入力)」にて、該当社員の『氏名』や『フリガナ』欄の姓と名の間にスペースが無い場合は、『氏名』欄には全角スペース、『フリガナ』には半角スペースを入れます。
入力後は、[設定]ボタンをクリックすることで反映します。
Q.4 仕様チェックで「被保険者氏名 無効文字検出」と表示されます。
A.4 会社名や社員名に、給料王に登録できない文字や、電子申請に使用できない文字が含まれている場合にこちらのエラーが表示されます。
例えば「﨑」や「髙」などの機種依存文字は、電子申請に使用できません。
帳票内に使用できない文字がある場合、給料王では平易な文字(「崎」、「高」など)で入力し、正確な文字を記載したPDFファイルを添付してください。
※電子申請を行うにあたり使用できない文字については、以下のURLよりご覧いただけます。
(第6章エラーメッセージ対応一覧「別添4.システム許容文字」をご参照ください。)
◎届書作成プログラム操作説明書(日本年金機構ホームページより)
https://www.nenkin.go.jp/denshibenri/program/program.files/manual_shousai.pdf#page=605
Q.5 仕様チェックで「事業所番号 桁数超過」や「提出元ID不正」と表示されます。
A.5 【事業主の場合】
「納入告知書 納付書・領収証書」に記載されている事業所整理記号を提出元IDとしています。
全て半角で入力してください。
もし、事業所整理記号がご不明な場合は、管轄の年金事務所へお問い合わせください。
Q.6 G-BizID認証後に「申請者の認証に失敗しました ID-25725」と表示された場合
A.6 一斉に申請をされ、混みあっている場合にも上記のエラーが表示されます。
表示されたメッセージに[詳細]ボタンがなく、「OK」のみの場合は、時間をおいてから再度申請を行ってください。
[詳細]ボタンが表示されている場合は、こちらをご確認ください。
Q.7 電子申請後、ワンストップサービスから、内容をご確認くださいという通知が来ていました。どのように確認したらいいですか?
A.7 「管理資料」→「電子申告・申請」→「マイナポータル経由での電子申告・申請」をクリック後に表示される画面下の[最新表示]ボタンをクリックして、内容がご確認いただけます。
※「要ダウンロード」や、「公文書あり」の表示の場合は、こちらをご覧いただき、「公文書」のダウンロード等行ってください。
Q.8 仕様チェックをしようとしたら、「フォルダーの指定に誤りがあります」と表示されます。
A.8 「ファイルの場所」に表示されている「C:\」部分を削除しないまま、出力先フォルダーの場所を貼り付けした可能性があります。
「C:\」部分を削除してから、再度出力先フォルダーの場所を貼り付けしてください。
Q.9 e-GOVを使用して各種手続きはできますか?
A.9 恐れ入りますが、給料王ではe-Govで取り込めるファイルを作成出来る機能がございません。
また、給料王では、g BizIDを使用して認証を行うことで、マイナポータルで申請することは可能となっております。
Q.10 申請状況一覧で要ダウンロードになっています。ファイルを確認しようとすると文字化けしているのですが、どうしたら確認できますか?
A.10 Internet Explorer以外のブラウザでは、初期設定ではスタイルシート(XSLファイル)を読み込むXMLファイル形式の公文書を開くことができませんが、次の手順により、適切に表示させることができます。
(ア)Microsoft Edgeを開き、右上「メニュー」ボタンをクリックし、[設定]をクリックします。
(イ)画面左側の「既定のブラウザー」より「Internet Explorer モードでサイトの再読み込みを許可」を「許可」に設定します。
※ ブラウザの再起動が必要となりますので、「再起動」ボタンを必ず押下してください。
(ウ)ブラウザの再起動ができたら新しいタブを開き、展開した公文書ファイルの中にあるXMLファイルをMicrosoft Edge にドラックします。
(エ)画面右上「メニュー」ボタンを選択し、「Internet Explorerモードで再度読み込む」を選択すると、適切に開くことができます。
詳しくは以下のURLより、e-Govに掲載されている手順をご覧ください。
※以下のURLの「Internet Explorerのブラウザ以外で、XMLファイル形式の公文書ファイルを開く方法を教えてください」の手順をご確認ください。
Q.11 「被保険者資格取得届」の仕様チェックで、「被保険者住所(カナ) は省略できません。」と表示されます。
A.11 給料王にて、社員の住所のフリガナが入っていない場合に表示されるエラーです。
以下の手順にてフリガナを入力し、エラーが解消するかご確認ください。
(ア)「労務管理」または「人事」→「社員履歴設定」を開きます。
(イ)画面左より該当社員のお名前をクリックし、【履歴項目】の▼ボタンをクリックして「住所」を選択します。
(ウ)画面中央に、社員の住所が入った履歴行が表示されます。
(行が複数ある場合は、一番下の行が現時点での住所として反映します。)
行を右にスクロールし、【住所1(カナ)】または【住所2(カナ)】に、
社員の住所のフリガナを半角で入力します。
(エ)「社員履歴設定」画面を終了します。
(オ)再度、申請データの出力及び「仕様チェックプログラム」でのチェックを行い、
エラーが解消されるかご確認ください。
Q.12 仕様チェックしたが、マイナンバーが表示されない。
A.12 仕様書チェックの届出内容確認の欄では、暗号化されたマイナンバーが表示されます。
実際に申請される際は、マイナンバー設定で登録されている個人番号で申請されますので、ご安心ください。
※申請データ出力の際に、マイナンバーを出力する際は、「マイナンバー-パスワード」画面が表示されます。こちらにパスワードを入力後、申請処理を行ってください。