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Q. 「保険料控除申告書入力」から年調データを入力する方法

対象製品
給料王18以降
 

 

本Q&Aは、「給料王21」での画像を使用しております。

 

社員から回収した『保険料控除申告書』の内容を元に「保険料控除申告書入力」画面において年末調整のデータ入力を行い、「年調データ入力」画面に反映させることができます。

なお、最終給与・最終賞与の入力が終わっていない状態でも、年末調整に関するデータを入力することができます。但し、確定処理は後で行います。

 

<操作手順>

 

1.「年調」→「保険料控除申告書入力」を開きます。

2.「年調データ入力検索」画面から、表示対象・処理方法・保険料/配偶者控除の入力方法を選択し[開始]ボタンをクリックします。

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.「保険料控除申告書入力」画面が開きます。

4.前年度以前の年末調整の際に給料王で入力した保険料申告書情報を取り込む場合は、画面上部の[取込]ボタンをクリックし、『前年取込』を選択します。前年度に入力していない場合には、6番の操作に進みます。

5.「取込対象選択」画面が開きます。ここで、取り込む情報を選択できます。

取り込み対象の社員は『全社員』と『選択中の社員』を選択できます。
『全社員』・・・前年度に保険料控除申告書の登録がある社員全員に対して一括で、保険料控除申告書情報が取り込まれます。
『選択中の社員』・・・現在選択中の社員のみ、前年度の保険料控除申告書情報が取り込まれます。前年度以前の取り込みたい保険料申告書情報を確認します。

また、取り込む各項目の初期値は以下のようになっています。

取り込む内容を変更する場合は、チェックマークの変更を行います。

 

(ア)社会保険料控除の情報は取り込まない:チェックマーク有り(取込されません)
(イ)小規模企業共済等掛金控除の情報は取り込まない:チェックマーク無し(取込されます)

※確定処理をしていない社員の情報のみ取り込まれます。

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※ 「小規模企業共済等掛金控除」について

 

平成29年分までは、「個人型及び企業型年金加入者掛金」に個人型年金と企業型年金いずれかの保険料を入力するようになっていました。

平成30年分からは、個人型年金と企業型年金でそれぞれ別の欄に分けられています。

 

こちらの変更には、「給料王19 平成30年年末調整対応版」以降の製品で対応しています。

「給料王19 平成30年年末調整対応版」より前の旧製品から給料王21にデータコンバートした上で、小規模企業共済等掛金控除の情報を取り込んだ場合は、保険料額が初期値で「確定拠出年金法に規定する個人型年金加入者掛金」欄に取り込まれます。

企業型年金に該当する場合は、手入力にて保険料の入れ直しを行います。

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6.前年度に入力していない場合は、控除対象の生命保険料や個人年金保険料を支払っている内容をこちらに入力します。また、入力されている金額が違っている場合は修正を行います。

 

(ア)一般の生命保険料の入力方法

【新旧区分】は、該当する区分を選択します。保険料の支払い金額を入力すると、新契約・旧契約の控除額がそれぞれ自動計算されます。

新契約と旧契約の両方がある場合は、それぞれの控除額の合計を出し(ただし、最高40,000円)、

旧契約の控除額と比べていずれか大きい金額が、生命保険料控除になります。

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(イ)介護医療保険料の入力方法

平成24年1月1日以後に契約を締結した介護医療保険料の支払い金額を入力すると、控除額が自動計算されます(ただし、最高40,000円)。

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(ウ)個人年金保険料の入力方法

【新旧区分】は、該当する区分を選択します。保険料の支払い金額を入力すると、新契約・旧契約の控除額がそれぞれ自動計算されます。

新契約と旧契約の両方がある場合は、それぞれの控除額の合計を出し(ただし、最高40,000円)、旧契約の控除額と比べていずれか大きい金額が、生命保険料控除になります。

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(エ)生命保険料控除額の総額

上記(ア)~(ウ)のように保険料支払い金額を入力すると、生命保険料控除額の総額が計算されます。(ただし、最高120,000円)。

 

7.控除対象の地震保険料や旧長期損害保険料を支払っている場合は、こちらの箇所に入力します。

【区分】は該当するものを選択します。保険料の支払い金額を入力すると控除額がそれぞれ自動計算されます。

※ただし、地震保険料についての地震保険料控除額は、最高50,000円です。

地震保険料と旧長期損害保険料の両方がある場合で合計額が50,000円を超える場合は、一律50,000円です。

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8.「保険料控除申告書」の【社会保険料控除】や【小規模企業共済等掛金控除】に該当する保険料を支払っている場合は、入力します。

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(ア)国民年金保険料もしくは国民年金基金の掛金の場合は、保険料欄右のチェックボックスにチェックマークを付けます。

チェックマークを付けた金額が、「年調計算」画面の【国民年金保険料等の金額】に自動的に反映されます。

 

(イ)社会保険料控除合計(控除額)の金額は、「年調計算」画面の【社保控除額(申告分)】に反映されます。

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9.画面左上の『年調計算』タブをクリックすると、「年調計算」画面に切替わります。「年調計算」画面に、「保険料控除申告書入力」で入力した内容が反映されます。

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