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Q.源泉徴収票に扶養情報を表示する方法

対象製品
給料王18

平成28年分給与所得の源泉徴収票では、扶養親族の氏名等の記載のしかたが変更になっております。

源泉徴収票に扶養親族の情報を印字する場合は、以下の方法を行います。

 

<操作手順>

「設定」→「社員情報設定」の「扶養」画面で、控除対象扶養親族又は16歳未満の年少扶養者として登録されている扶養親族については、平成28年分源泉徴収票に直接表示されるようになります。

ただし、控除対象扶養親族又は16歳未満の年少扶養者の登録でそれぞれ5名以上を登録されている場合は、摘要欄に表示することになります。

以下の「A.控除対象扶養親族もしくは16歳未満の扶養親族が5名以上登録されている場合」もしくは、「B.配偶者特別控除に該当する場合」に該当する場合は、摘要取込を行います。

詳しい操作方法については、「C.摘要取込の手順」をご覧ください。

 

A.控除対象扶養親族もしくは16歳未満の扶養親族が5名以上登録されている場合

「扶養」画面に登録されている控除対象扶養親族もしくは16歳未満の扶養親族が4名までの場合は、自動的に氏名等が反映されるようになります。

控除対象扶養親族もしくは16歳未満の扶養親族に5名以上の登録がある場合は、5人目からの氏名等を源泉徴収票に印刷するため、摘要取込を行います。

 

(ア)控除対象扶養親族が5人以上の場合

控除対象扶養親族が5人以上の場合、登録されている1人目から4人目の扶養親族については、源泉徴収票に自動的に表示されます。

5人目以降の控除対象扶養親族については、摘要欄に括弧書きの数字を付けて氏名を表示します。

 

■「扶養」画面

 

■「年調データ入力」画面の「源泉徴収票の摘要欄」

 

■源泉徴収票

 

※ 該当扶養親族が非居住者の場合は、「(非居住者)」という内容も記載されます。

 

(イ)16歳未満の年少扶養者が5人以上の場合

以下の図のように、16歳未満の年少扶養者が5人以上の場合、登録されている1人目から4人目の扶養親族については、源泉徴収票に自動的に表示されます。

5人目以降の16歳未満の年少扶養者については、摘要欄に括弧書きの数字を付けて氏名を表示するようにします。

また、16歳未満の年少扶養者については、氏名の後に(年少)と表示します。

 

■「扶養」画面

 

■「年調データ入力」画面の「源泉徴収票の摘要欄」

 

 

■源泉徴収票

※ 該当16歳未満の年少扶養者が非居住者の場合は、「(非居住者)」という内容も記載されます。

 

B.配偶者特別控除に該当する場合

配偶者合計所得が380,001円~759,999円の場合は、配偶者控除ではなく配偶者特別控除に該当します。

その場合は、源泉徴収票の摘要欄に、以下のように表示します。

 

■「扶養」画面

 

 

■「年調データ入力」画面の「源泉徴収票の摘要欄」

 

■源泉徴収票

※ 該当配偶者が非居住者の場合は、「(非居住者)」という内容も記載されます。

 

C.摘要取込の手順について

上記「A.控除対象扶養親族もしくは16歳未満の扶養親族が5名以上登録されている場合」もしくは、「B.配偶者特別控除に該当する場合」に該当する場合は、摘要取込を行います。

 

1.「年調」→「年調データ入力」画面を開きます。

2.開いた画面上部にある[摘要取込]ボタンをクリックします。

 

3.「取込対象選択」画面が表示されます。取込する対象社員や取込する内容が選択できます。

以下の(ア)、(イ)の箇所の設定を行い、[取込]ボタンをクリックします。

(ア)扶養情報を取り込む対象を選択します。

a:未確定の社員・・・「年調データ入力」画面の社員リストに表示されている社員のうち、まだ確定処理をしていない社員のみ情報を取り込みます。

b:確定済の社員・・・「年調データ入力」画面の社員リストに表示されている社員のうち、確定済みの社員のみ情報を取り込みます。

c:選択中の社員・・・「年調データ入力」画面で選択中の1社員のみ情報を取り込みます。(イ)取り込む情報の内容を選択します。

4.既に『源泉徴収票の摘要欄』に入力されておりますと、確認メッセージが表示されます。上書きで取込を行う場合は、[はい]ボタンをクリックします。

取込内容をご確認ください。

※「扶養情報取込」の他に「前職情報取込」や「住宅借入金情報取込」にもチェックマークが付いている状態で取込をおこなわれると、一人で複数に該当する社員についてはそれぞれの情報が取り込まれます。

内容により、全てが取込されない場合があるので、取込後見直しを行ってください。

※既に摘要欄に前職情報などを入力済みの場合や、「扶養情報」の登録を特に行わない場合などは、取り込みを行わず、直接入力することもできます。

「年調データ入力」画面左下の、『源泉徴収票の摘要欄』に直接、手入力で必要な情報をご入力ください。

 
   
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