※19シリーズ以降では、Windows 8は動作保証外OSとなります(Windows 8.1は動作保証対象)。
弊社製品をインストールする際に、以下のようなエラーが発生した場合の対処方法についてご案内致します。
「1603:インストール中に致命的なエラーが発生しました」
「1603:Fatal error during installation Consult Windows Installer Help(Msi.chm) or MSDN for more information」
「1607:InstallShield Scripting Run timeをインストールできません。」
「1608:InstallDriverのインスタンスを作成できません」
「1628:スクリプトベースを完了できませんでした」
下記の手順A~Hを順番にお試しください。
A.「IDriver.exe」に互換性が設定されていないか確認します
C.コマンドプロンプトでidriverを実行しながらインストールします
D.管理者権限のあるユーザーアカウントを作成してインストールします
E.コマンドプロンプトでIDriver.exeとmsiexec.exeを登録解除・再登録します
F.「Microsoftネットワーク用クライアント」がインストールされているか確認します
A.「IDriver.exe」に互換性が設定されていないか確認します
1.キーボードの「Windows キー」+「E キー」を押下し「エクスプローラー」を開きます。
2.エクスプローラー画面が表示されますので、以下のフォルダーを開きます。
システムの種類:32Bit版の場合
「Cドライブ」→「Program Files」→「Common Files」→「InstallShield」→「Driver」→「7」→「Intel32」の順にフォルダーを開きます。
システムの種類:64Bit版の場合
「Cドライブ」→「Program Files(x86)」→「Common Files」→「InstallShield」→「Driver」→「7」→「Intel32」の順にフォルダーを開きます。
3.「Intel32」フォルダー内の「IDriver.exe」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
4.「IDriver.exeのプロパティ」画面が表示されますので、画面上部の「互換性」タブをクリックします。
5.「互換モード」枠内の「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックがついている場合はチェックをはずし、[OK]ボタンをクリックします。
※「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックがついていて、かつ、チェックがはずせない場合は、画面下の「すべてのユーザーの設定を変更」をクリックします。
表示された画面で「互換モードでこのプログラムを実行する」のチェックをはずし、[OK]ボタンをクリックします。
※「互換モードでこのプログラムを実行する」にチェックがついていない場合は、以下の手順Bをお試しください。
6.「Intel32」フォルダー内の表示(2の画面)に戻りますので、画面右上の[×]を選択し終了します。
7.製品のCD-ROMをセットしなおし、製品のインストールをお試しください。
B.製品CDからisscriptをインストールします
1.製品のCD-ROMをCD-ROMドライブに挿入します。表示された画面は[終了]で閉じます。
2.キーボードの「Windows キー」+「E キー」を押下し、「エクスプローラー」を表示します。
3.「PC」または「コンピューター」を選択後、CD-ROMドライブを右クリックし「開く」を選択します。
4.いくつかのフォルダーが表示されます。「Setup」フォルダーをダブルクリックします。
5.「Setup」内の「isscript.msi」ファイルをダブルクリックします。
6.インストーラーが起動し、下のような画面が表示されます。
[Next]で進みます。
7.表示された画面で『 I accept the terms in the license agreement 』(上段)を選択し[Next]で進みます。
8.表示された画面で[Install]をクリックします。
9.CDが読み取られインストールが始まります。
※「ユーザーアカウント制御」画面が表示された場合は、[はい]や[許可]をクリックします。
10.インストールが完了しますと、下の画面が表示されます。
画面上に『InstallShield Wizard Completed』と表示されていることを確認し[Finish]をクリックします。
11.「Setup」フォルダー内の表示(5の画面)に戻りますので画面右上の[×]を選択し終了します。
12.パソコンを再起動し、製品のインストールをお試しください。
C.コマンドプロンプトでidriverを実行しながらインストールします
1.パソコンの再起動を行います。
2.キーボードの「Windows キー」+「E キー」を押下し、「エクスプローラー」を表示します。
3.エクスプローラー画面が表示されますので、以下のフォルダーを開きます。
システムの種類:32Bit版の場合
「Cドライブ」→「Program Files」→「Common Files」→「InstallShield」→「Driver」→「7」→「Intel32」の順にフォルダーを開きます。
システムの種類:64Bit版の場合
「Cドライブ」→「Program Files (x86)」→「Common Files」→「InstallShield」→「Driver」→「7」→「Intel32」の順にフォルダーを開きます。
4.画面上部のフォルダー名の右端をクリックし、フォルダー表示が下図のように変わりましたら、右クリックして「コピー」をクリックします(または、画面上部のフォルダー名を右クリックし「アドレスのコピー」をクリックします)。
5.Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、検索窓に「コマンドプロンプト」と入力して、検索結果の「コマンドプロンプト」の「管理者として実行」をクリックします。
※Windows 10の場合は、Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、「Windowsシステムツール」→「コマンドプロンプト」を右クリックして、「その他」→「管理者として実行」をクリックします。
※Windows 8.1 の場合はWindowsの[スタート]ボタンを右クリックし、「コマンドプロンプト(管理者)」をクリックします。
6.表示された画面のカーソル点滅部分に「CD」と入力し、キーボードの「スペース キー」を押してください(CDの後ろに半角スペースが入ります)。
7.続けてカーソル点滅部分で右クリックします。
※右クリックした際に、メニューが表示される場合は「貼り付け」をクリックします。
※4.でコピーしたフォルダー名が貼り付けされます。フォルダー名が表示されない場合は以下のフォルダー名をコピーして画面に貼り付けてください。
32Bit版の場合
CD C:\Program Files\Common Files\InstallShield\Driver\7\Intel 32
64Bit版の場合
CD C:\Program Files (x86)\Common Files\InstallShield\Driver\7\Intel 32
8.キーボードの「Enter キー」を押します。
9.下図のように表示されましたら、カーソル点滅部分に「idriver」と入力し、キーボードの「Enter キー」を押します。
10.ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は[許可]を選択します。この処理は数秒で終了します。
11.コマンドプロンプト画面は閉じずにこのままの状態で、弊社製品CD-ROMをパソコンにセットし、インストールをお試しください。
12.自動再生画面が自動で表示されない場合は、「コンピューター」からCDドライブをダブルクリックし、インストールをお試しください。
※今回のインストールは通常インストールと比べて若干お時間がかかります。
インストールが開始されましたら強制終了等はせずにインストールを完了させてください。
D.管理者権限のあるユーザーアカウント作成してインストールします
※管理者権限を持つアカウントで操作を行ってください。
Ⅰ.Windows11の場合
1.Windowsのスタートボタンをクリックし、歯車マークの「設定」をクリックします。
2.「設定」画面が表示されますので、画面左側より「アカウント」をクリックします。
3.「アカウント」画面が表示されますので、画面右側より「家族とその他のユーザー」をクリックします。
4.「その他のユーザーを追加する」にある「アカウントの追加」ボタンをクリックします。
5.「サインイン」の画面になりますので、「追加するユーザーがメールアドレスを持っていません」または「このユーザーのサインイン情報がありません」をクリックします。
6.「アカウント作成」画面が表示されますので、画面下の「Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する」をクリックします。
7.「アカウント作成」画面になりますので、「このPCを使うのはだれですか?」欄にユーザー名を半角英数で入力し、[次へ]をクリックします。
※ユーザー名は任意で結構です。下図では、例として「test」というユーザー名にしています。
8.「アカウント」画面に戻りますので、追加されたユーザー名をクリックし、[アカウントの種類の変更]をクリックします。
9.「アカウントの種類の変更」画面が表示されますので、「アカウントの種類」を「管理者」に設定し[OK]をクリックします。
10.アカウント画面に戻りますので、画面は[×]で閉じます。
11.スタートボタンをクリックし、左下のアカウントのアイコンをクリックして「サインアウト」をクリックします。
12.しばらくすると、ロック画面が表示されます。画面上でクリックすると、ユーザーを選択する画面に切り替わりますので、新規作成したユーザーアカウントを選択し、「サインイン」をクリックします。
※初回起動時の画面が表示されますので、そのままお待ちください。起動にはお時間がかかります。
13.新しいアカウントでパソコンが起動したら、再度製品のCDをセットし、インストールをお試しください。
Ⅱ.Windows10の場合
1.キーボードのWindowsキー + Sキーを押し、「ここに入力して検索」欄に『コントロールパネル』と入力し、Enterキーを押します。
2.画面右上の表示方法が「カテゴリ」の状態で「ユーザーアカウント」をクリックします。
3.「ユーザーアカウント」をクリックし、「別のアカウントの管理」をクリックします。
4.「アカウントの管理」画面になりますので、「PC設定で新しいユーザーを追加」をクリックします。
5.「アカウント」画面が開きますので、「その他のユーザーをこのPCに追加」をクリックします。
6.「サインイン」の画面になりますので、「追加するユーザーがメールアドレスを持っていません」または「このユーザーのサインイン情報がありません」をクリックします。
7.「アカウント作成」画面が表示されますので、画面下の「Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する」をクリックします。
8.「アカウント作成」画面になりますので、「このPCを使うのはだれですか?」欄にユーザー名を半角英数で入力し、[次へ]をクリックします。
※ユーザー名は任意で結構です。下図では、例として「test」というユーザー名にしています。
9.「アカウント」画面に戻りますので、追加されたユーザー名をクリックし、[アカウントの種類の変更]をクリックします。
10.「アカウントの種類の変更」画面が表示されますので、「アカウントの種類」を「管理者」に設定し[OK]をクリックします。
11.アカウント画面に戻りますので、画面は[×]で閉じます。
12.スタートボタンをクリックし、左上のアカウントのアイコンをクリックして「サインアウト」をクリックします。
13.しばらくすると、ロック画面が表示されます。画面上でクリックすると、ユーザーを選択する画面に切り替わりますので、新規作成したユーザーアカウントを選択し、「サインイン」をクリックします。
※初回起動時の画面が表示されますので、そのままお待ちください。起動にはお時間がかかります。
14.新しいアカウントでパソコンが起動したら、再度製品のCDをセットし、インストールをお試しください。
Ⅲ.Windows8.1の場合
1.画面の右上隅にマウスカーソルを置き(タッチパネルの場合は画面の右端からスワイプして)、表示されたチャームから「設定」を選択します。
(※キーボードの「Windows キー」+「C キー」を押下していただくとチャームを表示することができます。)
2.下のメニューが表示されますので、「PC設定の変更」を選択します。
3.「PC設定」画面が表示されますので、「アカウント」をクリックします。
4.「その他のアカウント」をクリックし、「アカウントを追加する」を選択します。
5.画面下の「Microsoftアカウントを使わずにサインインする(お勧めしません)」をクリックします。
※インターネットに接続していない場合は下の画面は表示されません。手順7へお進みください。
6.「ユーザーの追加」画面では、画面下の[ローカルアカウント]を選択します。
7.「ユーザーの追加」画面が表示されます。
「ユーザー名」に半角英数でユーザー名を入力し、[次へ]ボタンをクリックします。
※パスワードを設定しない場合は、「ユーザー名」以外は空欄で問題ありません。
※ユーザー名は任意で結構です。下図では、例として「sorimachi」というユーザー名にしています。
8.新しいユーザーアカウントが作成されます。[完了]をクリックします。
9.手順4の画面に戻ります。引き続き管理者の設定を行います。
10.作成した新しいアカウントに、管理者の設定を行います。
作成したアカウント名をクリックし、[編集]ボタンをクリックします。
11.「アカウント種類」▼ボタンをクリックします。
12.「管理者」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
13.新たに作成したアカウントに、管理者権限が付与されています。
14.新規に追加したアカウントで起動するために、「サインアウト」をします。
起動しているウィンドウやアプリケーションがあれば終了してから、画面の右上隅にマウスカーソルを置き(タッチパネルの場合は画面の右端からスワイプして)、表示されたチャームから「スタート」を選択します。
15.画面右上の「現在サインインしているユーザー名」をクリックし、「サインアウト」を選択します。
16.しばらくすると、ロック画面が表示されます。画面上でクリックすると、ユーザーを選択する画面に切り替わりますので、新規作成したユーザーアカウントを選択します。
※初回起動時の画面が表示されますので、そのままお待ちください。起動にはお時間がかかります。
17.新しいアカウントでパソコンを起動したら、再度製品のCDをセットし、インストールをお試しください。
E.コマンドプロンプトでIDriver.exeとmsiexec.exeを登録解除・再登録します
1.パソコンの再起動を行います。
2.キーボードの「Windows キー」+「E キー」を押下し、「エクスプローラー」を表示します。
3.エクスプローラー画面が表示されますので、以下のフォルダーを開きます。
システムの種類:32Bit版の場合
「Cドライブ」→「Program Files」→「Common Files」→「InstallShield」→「Driver」→「7」→「Intel32」の順にフォルダーを開きます。
システムの種類:64Bit版の場合
「Cドライブ」→「Program Files (x86)」→「Common Files」→「InstallShield」→「Driver」→「7」→「Intel32」の順にフォルダーを開きます。
4.画面上部のフォルダー名の右端をクリックし、フォルダー表示が下図のように変わりましたら、右クリックし「コピー」をクリックします(または、画面上部のフォルダー名を右クリックし「アドレスのコピー」をクリックします)。
5.Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、検索窓に「コマンドプロンプト」と入力して、検索結果の「コマンドプロンプト」の「管理者として実行」をクリックします。
※Windows10 / 8.1 の場合はWindowsの[スタート]ボタンを右クリックし、「コマンドプロンプト(管理者)」をクリックします。
6.表示された画面のカーソル点滅部分に「CD」と入力し、キーボードの「スペース キー」を押してください(CDの後ろに半角スペースが入ります)。
7.続けてカーソル点滅部分で右クリックします。
※右クリックした際に、メニューが表示される場合は「貼り付け」をクリックします。
※4.でコピーしたフォルダー名が貼り付けされます。フォルダー名が表示されない場合は以下のフォルダー名をコピーして画面に貼り付けてください。
32Bit版の場合
CD C:\Program Files\Common Files\InstallShield\Driver\7\Intel 32
64Bit版の場合
CD C:\Program Files (x86)\Common Files\InstallShield\Driver\7\Intel 32
8.キーボードの「Enter キー」を押します。
9.下図のように表示されましたら、カーソル点滅部分に「IDRIVER△/unregserver」と入力し、キーボードの「Enter キー」を押します。(※△の部分はキーボードの「スペース キー」を押してください)
10.下図のように表示されましたら、カーソル点滅部分に「IDRIVER△/regserver」と入力し、キーボードの「Enter キー」を押します。(※△の部分はキーボードの「スペース キー」を押してください)
11.一度、コマンドプロンプト画面を閉じます。
12.キーボードの「Windows キー」+「E キー」を押下し、「エクスプローラー」を表示します。
13.エクスプローラー画面が表示されますので、以下のフォルダーを開きます。
システムの種類:32Bit版の場合
「Cドライブ」→「Windows」→「System32」の順にフォルダーを開きます。
システムの種類:64Bit版の場合
「Cドライブ」→「Windows」→「SysWOW64」の順にフォルダーを開きます。
14.画面上部のフォルダー名の右端をクリックし、フォルダー表示が下図のように変わりましたら、右クリックし「コピー」をクリックします(または、画面上部のフォルダー名を右クリックし「アドレスのコピー」をクリックします)。
15.上記手順5~6を行います。
※手順13.でコピーしたフォルダー名が貼り付けされます。フォルダー名が表示されない場合は以下のフォルダー名をコピーして画面に貼り付けてください。
32Bit版の場合
CD C:\Windows\System32
64Bit版の場合
CD C:\Windows\SysWOW64
16.下図のように表示されましたら、キーボードの「Enter キー」を押します。
17.下図のように表示されましたら、カーソル点滅部分に「MSIEXEC△/unregserver」と入力し、キーボードの「Enter キー」を押します。(※△の部分はキーボードの「スペース キー」を押してください)
18.下図のように表示されましたら、カーソル点滅部分に「MSIEXEC△/regserver」と入力し、キーボードの「Enter キー」を押します。(※△の部分はキーボードの「スペース キー」を押してください)
19.コマンドプロンプト画面は閉じずにこのままの状態で、弊社製品CD-ROMをパソコンにセットし、インストールをお試しください。
※インストール完了後に、コマンドプロンプト画面を閉じてください。
※自動再生画面が自動で表示されない場合は、「コンピューター」(※)からCDドライブをダブルクリックし、インストールをお試しください。
(※)Windows8.1以降は「PC」になります。
F.「Microsoftネットワーク用クライアント」がインストールされているか確認します
1.キーボードのWindowsキー + Sキーを押し、検索欄に『コントロールパネル』と入力し、Enterキーを押します。
※Windows 8.1の場合はキーボードの「Windows キー」+「X キー」を押下し、「コントロールパネル」を開きます。
2.コントロールパネル画面で画面右上の表示方法で「カテゴリ」(下図:ア)を選択し、「ネットワークとインターネット」の「ネットワークの状態とタスクの表示」(下図:イ)をクリックします。
3.「ネットワークと共有センター」画面が開きます。
「アクティブなネットワークの表示」枠右の「ローカルエリア接続」をクリックします。
4.「ローカルエリア接続の状態」画面下の[プロパティ]ボタンをクリックします。
ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は[はい]または[続行]を選択してください。
5.「ローカルエリア接続のプロパティ」画面が表示されましたら「Microsoftネットワーク用クライアント」が表示されているかご確認ください。
表示がない場合は、「Microsoftネットワーク用クライアント」を追加する必要がございます。
追加方法につきましてはMicrosoft社様へお問い合わせください。
6.弊社製品のCD-ROMをセットしなおし、インストールが開始されるかご確認ください。
G.tempファイルを削除します
1.キーボードの「Windows キー」+「R キー」を押下し、「ファイル名を指定して実行」画面を開きます。
2.「名前」欄に「%temp%」と入力します。
3.[OK]ボタンをクリックします。
4.Tempフォルダーが開きますので、フォルダーの中身をすべて削除します。
(ア)キーボードの「Ctrl キー」+「A キー」を押下し、フォルダー内にあるものをすべて選択します。
(イ)ファイル名の上で右クリックし、「削除」を選択します。
(ウ)下記の画面が表示されましたら[はい]をクリックします。
(エ)フォルダーが空になったことを確認して、Tempフォルダーを閉じます。
※削除ができないファイルがあった場合は、そのままTempフォルダーを閉じます。
5.製品のCD-ROMをセットしなおし、製品のインストールをお試しください。
H.「Intel32」フォルダーをリネームします
1.キーボードの「Windows キー」+「E キー」を押下し、「エクスプローラー」を開きます。
2.エクスプローラー画面が表示されますので、以下のフォルダーを開きます。
システムの種類:32Bit版の場合
「Cドライブ」→「Program Files」→「Common Files」→「InstallShield」→「Driver」→「7」の順にフォルダーを開きます。
システムの種類:64Bit版の場合
「Cドライブ」→「Program Files(x86)」→「Common Files」→「InstallShield」→「Driver」→「7」の順にフォルダーを開きます。
3.「7」フォルダー内の「Intel32」フォルダーを右クリックし、「名前の変更」をクリックします。
4.フォルダーの名前を 「Intel32」→「Intel32a」に変更し、キーボードの「Enter キー」を押下します。
5.「Intel32a」に名前が変わりましたら、画面右上の[×]をクリックし終了します。
6.製品のCD-ROMをセットしなおし、製品のインストールをお試しください。