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Q.SQL Server 2012 Express サービスパック2のインストール方法

対象製品
顧客王18以降

 

14シリーズ以降CDからインストールされるデータベースエンジンはSQL Server 2008 R2 Express Editionとなっております。 何らかの理由でSQL Server 2012をインストールする必要がある場合は、Microsoft社様のホームページよりSQL Server 2012 Express サービスパック2をダウンロードし、インストールします。

 

1.ホームページ上から、「SQL Server 2012 Express サービスパック2」をダウンロードします。

(ア)次のURLをクリックします(2016年1月20日現在)。

https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=43351

※正しく画面が表示されない場合は、何度か開き直してみてください。

 

(イ)表示されたページから、[ダウンロード]をクリックし、『SQLEXPR_x86_JPN.EXE(ファイルサイズ280.8MB)』にチェックを入れて[次へ]をクリックしますと自動的にダウンロードが始まります。

※お使いのOSが64bit版の場合は、『SQLEXPR_x64_JPN.EXE(ファイルサイズ319.6MB)』を選択します。

 

 

2.保存した「SQLEXPR_x86_JPN.EXE」をダブルクリックしてください(環境によっては「.EXE」が表示されない場合があります)。

※「セキュリティの警告」画面が表示された場合は、[実行]をクリックします。

 

 

3.「Microsoft .NET Framework X.Xがインストールされていません。セットアップを実行する前にインストールしてください」(※Xは数字が入ります)というメッセージが表示された場合は、以下手順4.からの作業をおこなってください。 メッセージが表示されなかった場合は 手順6.へ進んでください。

 

4.製品のCDをパソコンにセットします。

(ア)「自動再生」画面が表示されますので「フォルダーを開いてファイルを表示」をクリックします。

※「自動再生」画面が表示されない場合はインストールが始まりますが、[キャンセル]ボタンをクリックし、エクスプローラーからCDの中身を表示してください。

 

 

(イ)CDの中のフォルダーで「Maintenance」-「dotnetfx」-「351」を開きます。

 

(ウ)フォルダー内の『dotnetfx35.exe』をダブルクリックして、インストールを行ないます。

 

(エ)続けて以下のファイルをインストールします。OSが32bitと64bitで使用するファイルが異なります。ご使用のパソコンのOSに該当する方をご利用ください。

32bit → dotnetfx35langpack_x86ja.exe
64bit → dotnetfx35langpack_x64ja.exe

 

5.「Microsoft .NET Framework」のインストールが終わりましたら、再度「SQLEXPR_X86_JPN.EXE」をダブルクリックしてください。

 

6.「SQL Server インストールセンター」画面が表示されます。画面左側の「インストール」をクリックし、右側の「SQLServerの新規スタンドアロン インストールを実行するか、既存のインストールに機能を追加します。」をクリックします。

 

 

7.「製品の更新プログラム」画面が表示されますので、そのまま[次へ]をクリックします。

 

 

8.「ライセンス条項」画面が表示されます。「ライセンス条項に同意する。」にチェックを入れて[次へ]ボタンをクリックします。

 

 

9.「機能の選択」画面が表示されますので、[すべて選択]ボタンをクリックして、[次へ]ボタンをクリックします。

 

 

10.「インスタンスの構成」画面が表示されますので、『名前付きインスタンス(A)』に任意の名前を半角英数字で入力して[次へ(N)]ボタンをクリックしてください(通常は『SORIMACHI2012』とご入力ください)。

 

 

11.「サーバーの構成」画面が表示されますので、表示されているすべてのサービスで「スタートアップの種類」を『自動』にしてから、[次へ]ボタンをクリックします。

 

 

12.「データベース エンジンの構成」画面が表示されますので、以下の設定を行ってください。

(ア)『○混合モード(M)(SQL Server認証とWindows認証)』を選択し、「パスワードの入力」・「パスワードの確認入力」に任意の半角英数記号のパスワード(例:pass_word等)を入力します。

※パスワードにはアンダーバー( _ )を含める事を推奨いたします。また、入力したパスワードはメモ等に控えておいてください。

 

 

(イ)「SQL Server 管理者の指定」に『Everyone』を追加します。

a:画面下部の[追加]ボタンをクリックします。

※表示がされていない場合は、画面を縦にスクロールしてください。

 

b:「ユーザー または グループ の選択」画面が表示されますので、画面左下の[詳細設定]ボタンをクリックします。

 

 

c:以下の画面が表示されますので、右側の[検索]ボタンをクリックし、「検索結果」に表示された一覧から『Everyone』を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

 

 

d:『Everyone』が表示された状態の「ユーザー または グループ の選択」画面に戻りますので、そのまま[OK]ボタンをクリックします。

 

 

e:「SQL Server 管理者の指定」に『Everyone』が追加されたことを確認し、[次へ]ボタンをクリックします。

 

 

13.「エラーレポート」画面はそのまま[次へ]ボタンをクリックします。インストールが始まります。

 

14.「完了」画面が表示されましたら[閉じる]ボタンをクリックし、残っている手順6の画面も閉じてください。

 

15.インストール後、SQLServerの設定を変更します。

(ア)キーボードの「Windows」キー + 「R」キーを押し、「ファイル名を指定して実行」画面を表示します。

 

(イ)「名前」欄に『services.msc』と入力して、[OK]をクリックします。

 

 

(ウ)「サービス」画面が表示されますので、「SQL Server (SORIMACHI2012)」を右クリックして、「プロパティ」をクリックします。

※下線部分は手順10で指定したインスタンス名となります。

 

※「名前」欄の幅が狭くて目的の表記を見つけづらい場合は、「名前」欄と隣にある項目の仕切りをドラッグすることで、項目幅を変更することができます。

 

(エ)「ログオン」タブをクリックし、現在の「アカウント」の選択から「ローカル システム アカウント」に変更して、[OK]をクリックします。

 

(オ)「新しいログオン名はこのサービスを停止して再起動するまでは無効です。」のメッセージは、[OK]をクリックします。

 

(カ)再度、「サービス」画面に戻りますので、「SQL Server (SORIMACHI2012)」を右クリックして、「再起動」をクリックします。

 

(キ)サービスの再起動が終わるまで待ちます。

 

16.製品のインストールを行います。インストール終了後、製品を起動します。

 

※製品インストールの際は、今回インストールしたSQLServerを利用するため、以下の設定を行ないます。

(ア)インストール時の「データベースエンジンの詳細セットアップ」にチェックを入れて、[次へ] ボタンをクリックします。

 

 

(イ)「インスタンス名」に手順10で指定したインスタンス名(通常は『SORIMACHI2012』)を入力して、[次へ] ボタンをクリックします。

 

 

(ウ)以下のメッセージが表示されますので、[はい]ボタンをクリックします。

 

 

(エ)以降は画面の指示に従ってインストールを行なってください。

 

17.初回起動時に以下のメッセージが表示されますので、以下の操作を行ないます。

(ア)[いいえ]をクリックします。

※「ソリマチ製品」には、お使いの製品名が表示されます。

 

(イ)「SQL Server の接続設定」画面が表示されますが、「パスワード」欄が入力できないため[キャンセル]をクリックします。

 

(ウ)再度、(ア)の画面が表示されますが同じように[いいえ]をクリックし、「SQL Server の接続設定」画面を[キャンセル]するという操作を合計3回行なっていただきます。

※通常と異なるインストール方法でSQLServerを入れたため、製品を接続させるのに何度か上記操作を行なう必要がございます。


(エ)4回目の「SQL Server の接続設定」画面で「パスワード(P)」欄が入力できるようになるため、手順12で設定したパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。

 

 

18.製品のデータベース作成方法画面が表示されることを確認します。

 

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