ソリマチ製品Q&A製品Q&Aは「いつでも」「すべてのページを」「どなたでも」ご覧になれます。

Q.電子媒体申請用に月額変更届のデータを出力する方法

対象製品
給料王18以降

 

日本年金機構が提供している電子媒体申請用のシステム「届書作成プログラム」で利用可能な被保険者データファイル(CSVファイル)を、「月額変更届」画面より出力できます。

※月額変更届から出力される形式は、社員情報のみとなります。

 

平成30年3月5日からマイナンバー(個人番号)による届出・申請が開始され、各届出・申請に関する届書に個人番号の記載欄が追加されました。

※「月額変更届」の場合は、70歳以上の方のみがマイナンバーの記載が必要です。

 

これに伴い複数の届書が統合され、いくつかの届出が新しい様式に変更されました。

詳しい内容については、日本年金機構のホームページをご覧ください。

◎マイナンバーによる届出・申請についてと平成30年3月からの様式変更について

http://www.nenkin.go.jp/oshirase/taisetu/2018/201802/2018022001.html

この為、新様式による届出を行うため、日本年金機構より届出データ作成用のプログラム「届書作成プログラム(Ver.17.00以降)」が公開されております。新様式による届出の場合には、「届書作成プログラム(Ver.17.00以降)」をご利用頂きますよう、お願い致します。

詳細につきましては、日本年金機構のホームページをご覧ください。
◎日本年金機構が提供する届書作成プログラムを利用する場合
http://www.nenkin.go.jp/denshibenri/setsumei/20180302.html

 

※なお、給料王18以前の製品では対応しておりません。給料王19へバージョンアップして頂き、ご利用下さい。

 

<事前準備1>

「届書作成プログラム(Ver.17.00以降)」に対応する場合は、給料王19起動時に表示される「オンラインアップデート」を行ってサービスパックをインストールしてください。

オンラインアップデート方法についてはこちらをご覧ください。

なお、本サービスパックをインストールした後に給料王19を起動すると、「データアップグレード」画面が表示される場合がございます。

この場合には、こちらが完了して給料王19が起動するまでお待ちください。

※こちらの画面は、管理されているデータの件数等により、お時間がかかる場合がございます。

途中で「応答なし」と表示されても、完了まで中断せずにお待ちください。

image001.jpg

 

<事前準備2>

1.「設定」→「社員情報設定(個別入力)」を開きます。

 

2.社員を選択し、名前の上でダブルクリックします。

 

3.「基本」タブが表示されます。

(ア)氏名、フリガナは、名字と名前の間に半角スペースを空けて入力します。

 

(イ)生年月日を入力し、「社保/労保」タブをクリックします。

 

(ウ)健保整理番号、種別、基礎年金番号(基金の場合)、厚生整理番号、各資格取得日を入力します。

image003.jpg

 

※2以上の事業所に勤務し、社会保険料を按分している場合には、【2以上の事業に勤務】にチェックマークを入れます。

image004.jpg

※平成28年10月からの短時間労働者に対する社会保険の適用拡大に伴い、特定適用事業所に相当する事業所(「給与規定」画面、社会保険タブ内にある『特定適用事業所』にチェックマーク有り)の短時間労働者の場合には、【短時間労働者】にチェックマークを入れます。

 

(エ)「住民税/住所」タブをクリックします。

 

(オ)画面右下の「個人情報」欄「郵便番号」、「住所1」「住所2」を入力します。

日本年金機構の「電子媒体申請用の被保険者データ」の住所は全角で37文字まで取込可能です。

給料王側で、住所1と住所2の合計文字数が37文字を超える場合は、住所が「電子媒体申請用の被保険者データ」には出力されませんので、37文字以内に修正をしてください。

住所1が、東京都世田谷区赤堤3丁目1-248-35(20文字)

住所2が、東京リバーサイドセンター公園前401号室(20文字)

の場合、住所1と住所2の合計文字数が37文字を超えますので、37文字以内に修正を行ってください。(半角のカタカナで入力する等)

 

〈操作手順〉

1.「社保・労保」→「月額変更届」を開きます。

2.「月額変更届」の画面の内容を確認し確認が終わりましたら、[テキスト]ボタンをクリックし、【磁気媒体届書用被保険者データ出力】をクリックします。

 

3.「磁気媒体届書用被保険者データ出力」画面が表示されますので、【事業所所在都道府県】を選択し、【郡市区符号】と【事業所記号】にそれぞれ入力します。

 

4.出力先ファイル名は、初期値ではドキュメント内に「磁気媒体届書用被保険者データ.CSV」として保存されます。変更する場合は、[参照]ボタンをクリックします。

image001.gif

 

5.「磁気媒体届書用被保険者データファイルの指定」画面が表示されます。

「保存する場所」をデスクトップや外部メディアなどへの変更や、「ファイル名」を任意に変更できます。変更しましたら、[保存]ボタンをクリックします。(例:USBに出力する方法)

 

6.「磁気媒体届書用被保険者データ出力」画面に戻りますので、[実行]ボタンをクリックします。

・「設定」→「マイナンバー設定」でマイナンバーの入力を行われている場合は、「マイナンバー‐パスワード認証」画面が表示される場合があります。

・「マイナンバー設定」で登録しているパスワードを入力して、[OK]ボタンをクリックします。

・[スキップ]ボタンをクリックすると、マイナンバーは出力されません。

『基礎年金番号』が入力されている場合は、こちらが出力されます。

※「月額変更届」を開く前に、「マイナンバー設定」や「年調」→「源泉徴収票」等マイナンバーの管理や出力をするためにパスワード認証を行われている場合は、「磁気媒体届書用被保険者データ出力」画面の[実行]ボタンをクリックしても「マイナンバー‐パスワード認証」画面が表示されません。

blobid0.png

7.出力先ファイルに、被保険者データが出力されますので、日本年金機構が提供しております「届書作成プログラム」に取り込んでください。

なお、「届書作成プログラム」の操作の詳細につきましては所轄の年金事務所にお問い合わせ下さい。

給料王から出力できる内容は以下の通りです。

給料王から出力された内容は、社員情報設定の情報になります。「届書作成プログラム」にて、内容を確認し、必要な項目を入力します。

 image013.jpg

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています