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Q.得意先登録時のエラー対処方法

対象製品
販売王18以降

販売王18販売・仕入・在庫以降

 

 

手入力で得意先を登録しようとした時に、表示されるエラーについての対処方法をエラーごとにご案内致します。

該当のエラーメッセージをお探しになる場合は、キーボードの[Ctrl] + [F]キーを押すと、検索ウィンドウが表示されますので、エラーに使用されている言葉を入れて検索することで見つけやすくなります。

※記載されている対処法を試される前にデータのバックアップを行ってください。

 

 

1.最後に請求締切を行った日付以降の請求予定日の売上伝票、または入金伝票が登録されているため、得意先締めグループは変更できません。

締め処理後、伝票を入力する前に「台帳」-「得意先登録」から変更が可能です。

また、随時請求から締日請求への変更はいつでも可能です。

(ア)タイミング:「請求締めグループ」を変更しようとした時。

 

(イ)原因: 変更しようとしている得意先において、最後に行った請求締切の日付よりも後に売上伝票が登録されているため。

例)5/31が最後に行った請求締切だが、それ以降の6/5に売上伝票が登録されている。

 

(ウ)

対処法1:請求締切後に登録されている売上伝票を全て削除する。

例)上記の例の場合は、6/5の売上伝票を削除することで変更が可能となります。

 

対処法2:伝票よりも未来の日付で締め処理を行い、請求締切後に伝票が無い状況にする。

例)6/30に締め処理を行うことで、それ以降に売上伝票が登録されていない状態になり、変更が可能となります。

 

 

2.指定の値は会社の設定範囲外です。

(ア)タイミング:得意先コードを指定してEnterキーを押した時。

 

(イ)原因:「自社情報設定」で設定されているコード範囲を超えた得意先コードを指定したため。

 

(ウ)

対処法1:コードの範囲を広げる。

a:「導入」-「自社情報設定」を開いて[次へ]を2回クリックします。

b:「その他」-「コード設定」を選択し、画面右側の[詳細]ボタンをクリックします。

c:「得意先コード」の「桁数」を増やします(最大13桁)。

d:「下限」を『1』、「上限」に指定した「桁数」と同数の『Z』を入力します。

e:画面下の[設定]ボタンをクリックし、「自社情報設定」画面も[完了]ボタンをクリックして閉じます。

 

対処法2:範囲内のコードを使用する。

上記手順で設定されているコード範囲を確認し、範囲内の得意先コードに変更します。

 

 

3.指定の得意先コードは利用者の設定範囲外ですが、よろしいですか?

(ア)タイミング:得意先コードを指定してEnterキーを押した時。

 

(イ)原因:利用者ごとに設定されているコード範囲を超えた得意先コードを指定したため。

 

(ウ)

対処法1:コードの範囲を広げる。

a:「台帳」-「得意先登録」を開いて、画面右上の[機能]ボタンをクリックします。

b:「得意先コード有効範囲」の(T)~(K)に、指定した得意先コードが範囲内になるような文字数を指定します。

例)1~ZZZZZZZZZZZZZ

c:[設定]ボタンをクリックします。

 

対処法2:範囲内のコードを使用する。

上記手順で設定されているコード範囲を確認し、範囲内の得意先コードに変更します。

 

 

4.取引のある得意先の売掛金基準日は変更できません。

(ア)タイミング:「売掛金基準日」を変更しようとした時。

 

(イ)原因:変更しようとしている得意先において、売上伝票または入金伝票が登録されているため。

 

(ウ)対処法:該当の得意先で登録されている売上伝票、入金伝票を全て削除する。

 

 

5.税計算タイミングは変更できません。 締め処理後、伝票を入力する前に「台帳」-「得意先登録」から変更が可能です。

(ア)タイミング:「税計算タイミング」を変更しようとした時。

 

(イ)原因: 変更しようとしている得意先において、最後に行った請求締切の日付よりも後に売上伝票が登録されているため。

例)5/31が最後に行った請求締切だが、それ以降の6/5に売上伝票が登録されている。

 

(ウ)

対処法1:請求締切後に登録されている売上伝票を全て削除する。

例)上記の例の場合は、6/5の売上伝票を削除することで変更が可能となります。

 

対処法2:伝票よりも未来の日付で締め処理を行い、請求締切後に伝票が無い状況にする。

例)6/30に締め処理を行うことで、それ以降に売上伝票が登録されていない状態になり、変更が可能となります。

 

 

.税端数処理は変更できません。

締め処理後、伝票を入力する前に「台帳」-「得意先登録」から変更が可能です。

(ア)タイミング:「税端数処理」を変更しようとした時。

 

(イ)原因: 変更しようとしている得意先において、最後に行った請求締切の日付よりも後に売上伝票が登録されているため。

例)5/31が最後に行った請求締切だが、それ以降の6/5に売上伝票が登録されている。

 

(ウ)

対処法1:請求締切後に登録されている売上伝票を全て削除する。

例)上記の例の場合は、6/5の売上伝票を削除することで変更が可能となります。

 

対処法2:伝票よりも未来の日付で締め処理を行い、請求締切後に伝票が無い状況にする。

例)6/30に締め処理を行うことで、それ以降に売上伝票が登録されていない状態になり、変更が可能となります。

 

 

7.他の機能で使用されているデータは削除できません。

(ア)タイミング:得意先を削除しようとした時。

 

(イ)原因:削除しようとしている得意先において、伝票の入力や他の得意先との関連付けなどの操作が行われているため。

 

(ウ)該当機能:「得意先登録(別の得意先の主な請求先として使用されている場合)」、「見積伝票」、「受注伝票(得意先または請求先)」、「売上伝票(得意先または請求先)」、「入金伝票(得意先)」、「在庫振替伝票(取引先)」、「請求締切(得意先)」

 

(エ)対処法:「データ更新」から指定の得意先の削除を実行する(伝票も合わせて削除されます)。

a:「新規」-「データ更新」を開き、「販売管理」のタブをクリックします。

b:「得意先の削除」にチェックを入れ、「指定した得意先を削除します」を選択して[得意先の指定]ボタンをクリックします。

c:削除したい得意先の「削除対象」欄をクリックしてチェックを入れ、画面下の[設定]ボタンをクリックします。

d:「データ更新」画面に戻るので、画面下の[開始]ボタンをクリックし、確認メッセージで[はい]ボタンをクリックします。 ※他の得意先と共有している設定や伝票がある場合はエラーが表示され削除できません。事前に該当の設定、伝票を削除してください。

 

 

8.締め日を持つ得意先を随時請求得意先に変更することはできません。

(ア)タイミング:「請求締めグループ」を変更しようとした時。

 

(イ)原因:変更しようとしている得意先において、売上伝票が登録されているため。

 

(ウ)

対処法1:該当の得意先で登録されている売上伝票を全て削除する。

 

対処法2:別コードで同じ得意先を随時請求として登録する。以下は元データの複写方法。

a:元となる得意先を呼び出します。

b:「得意先コード」欄に新しいコードを入力し、Enterキーを押します。

c:「直前のデータを複写しますか?」は、[はい]ボタンをクリックします。

d:名前や住所などの設定が引き継がれるので「請求締めグループ」を『随時』として登録します。

 

 

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