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Q.今まで起動できていたが、起動時「導入方法確認」画面が表示され起動できない場合の対処法

対象製品
販売王18以降

販売王18販売・仕入・在庫以降

 

 

今まで同じパソコンで起動できていたにもかかわらず、起動時に「導入方法確認」画面が表示され起動ができなくなった場合には、以下の操作をお試しください。

 

<A.データベースエンジンが起動しているか>

<B.接続先情報の初期化>

<C.新規にデータベースを作成>

 

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※ピアツーピアでご利用いただいていて、起動できないパソコンがクライアントの場合には「Q.製品を複数台で使用したいが、接続がうまくいかない場合の対処法」手順Dをお試しください。

※手順にWindows 8、Windows XPの記載がございますが、19シリーズ以降では動作保証外OSとなります(Windows 8.1は動作保証対象)。

※手順にWindowsVistaの記載がございますが、20シリーズ以降では動作保証外OSとなります。

 

 

 

<A.データベースエンジンが起動しているか>

データベースエンジンが正常に立ち上がらなかった場合、販売王はデータを参照することができないため上記のエラーとなります。

データベースエンジンを手動で立ち上げてデータが参照できるようになるかを確認します。

※販売王を終了した状態で操作を行います。

 

<操作手順>

1.「スタート」-「*Microsoft SQL Server 2012」-「構成ツール」-「SQL Server構成マネージャ」を開きます。

*SQLServer2008の場合は、「Microsoft SQL Server 2008 R2」

 

■「SQL Server構成マネージャ」が見つからない場合

(ア)キーボードの「Windowsキー(image002.jpg)」+「R」を押し「ファイル名を指定して実行」を表示します。

 

(イ)以下のフォルダーパスをコピーして、「名前(O)」欄に貼り付けて[OK]をクリックします。

 

<SQLServer 2012 Express Edition>

・32bit版OSの場合

こちらをコピー→C:\Windows\System32\SQLServerManager11.msc

・64bit版OSの場合

こちらをコピー→C:\Windows\SysWOW64\SQLServerManager11.msc

 

<SQLServer 2008 Express Edition>

・32bit版OSの場合
こちらをコピー→C:\WINDOWS\System32\SQLServerManager10.msc

・64bit版OSの場合     
こちらをコピー→C:\WINDOWS\SysWOW64\SQLServerManager10.msc

 

※コピーと貼り付けがうまくいかない場合は、お手数ですが「名前」欄に手入力します。

image003.jpg

※ユーザーアカウント制御画面が表示されましたら、[はい]をクリックします。

 

2.「Sql Server Configuration Manager」が表示されましたら、画面左で「SQL Serverのサービス」をクリックします。

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3.右側にインストールされているインスタンス名(「SQL Server(○○○○)」となっているもの)が表示されます。

インスタンス名を右クリックして「開始」をクリックし、SQL Server Agent(またはSQL Serverエージェント)以外を全て「実行中」にします。

※既に「実行中」となっている場合は、右クリックして「再起動」をクリックします。

※「<B.接続先情報の初期化>」で使用しますので、表示されているインスタンス名を全てメモに控えてください。

 

■インスタンスが「停止」になっている場合

 

 

■インスタンスが「実行中」の場合

 

 

4.「Sql Server Configuration Manager」画面を閉じ、販売王の起動をお試しください。

 

改善されない場合には、引き続き以下の方法をお試しください。

 

 

<B.接続先情報の初期化>

インストールされているSQLServerのインスタンスが複数ある場合は、販売王の接続先情報が正しく読み込めないために、他の接続先を参照してしまっている可能性があります。

その場合はデータのある正しい接続先に変更することで起動ができるようになります。

※手順内のXXにはお使いの製品のバージョンが入ります。

 

1.Windowsの「スタート」-「ドキュメント」-「Sorimachi」-「SprXX」フォルダーまたは「SalXX」フォルダーを開きます。

 

2.フォルダー内の「AppDef.ini」をダブルクリックします。

 

3.4行目の「UserId=」の後ろ文字列をメモに控え、「メモ帳」画面を終了します。

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4.フォルダー内の「LocalEnv.sprXX」または「LocalEnv.salXX」を右クリックし、「削除」をクリックします。
※「.sprXX」、「.salXX」は環境によっては表示されない場合があります。

 

5.販売王の起動をお試しください。

 

■ログイン画面が表示された場合

 「ユーザー名(U)」に手順3でメモに控えた文字列を入力し、[ログイン(F12)]をクリックします。

 起動ができましたら以降の手順は不要です。入力されている伝票などをご確認ください。

 

 

6.「販売王 – 導入方法確認」画面が表示されましたら、[はい(Y)]をクリックします。

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7.「販売王 – データベース作成方法選択」画面が表示されましたら、「接続するサーバーを変更する。(C)」を選択して、[OK(F12)]をクリックします。

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8.「販売王・接続先設定」の画面が表示されますので、「SQLサーバー名(S)」に表示されている文字の「\」より後ろの文字列を変更します。

例:「SORIMACHI2008」が表示されていた場合、「SORIMACHI2012」に変更する。

 

(ア)「\」より後ろの文字列(インスタンス名)を削除します。※「\」とそれより前の文字列はそのまま残します。

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(イ)「インスタンス名」部分を、「SORIMACHI2012」に変更します。

※実際は手順A-3でメモに控えたものを入力してください。

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9.[接続(F12)]をクリックします。

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10.「サーバーが変更されました。次回起動時にこの設定が有効になります。」は、[OK]をクリックします。

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11.販売王の起動をお試しください。

※改善されない場合、かつ、手順A-3でメモに控えたインスタンス名が他にもある場合は、他のインスタンス名でも接続をお試しください。

※ログイン画面が表示された場合は、「ユーザー名(U)」に手順3でメモに控えた文字列を入力してください。

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改善されない場合には、接続先を手順A-3でメモに控えたインスタンス名の中で一番数字の大きいものに変更してから、引き続き以下の方法をお試しください。

※例:「SORIMACHI2008」、「SORIMACHI2012」があった場合は、「SORIMACHI2012」で接続されるように変更しておきます。

 

 

<C.新規にデータベースを作成>

接続先を変更しても導入方法確認画面が表示されてしまう場合は、データの読み込みが正しく行えない状態となっているため、バックアップファイルの復元操作が必要です。

※バックアップファイルがない場合には、手順の途中で退避していただいたデータベースファイルをサポートセンターでお預かりする必要がございます(サポート契約が必要です)。

 

1.データベースエンジンを停止します。

 

(ア)「スタート」-「*Microsoft SQL Server 2012」-「構成ツール」-「SQL Server構成マネージャ」を開きます。

*SQLServer2008の場合は、「Microsoft SQL Server 2008 R2」

 

■「SQL Server構成マネージャ」が見つからない場合

a:キーボードの「Windowsキー(image002.jpg)」+「R」を押し「ファイル名を指定して実行」を表示します。

 

b:以下のフォルダーパスをコピーして、「名前」欄に貼り付けて[OK]をクリックします。

<SQLServer 2012 Express Edition>

・32bit版OSの場合

こちらをコピー→C:\Windows\System32\SQLServerManager11.msc

・64bit版OSの場合

こちらをコピー→C:\Windows\SysWOW64\SQLServerManager11.msc

 

<SQLServer 2008 Express Edition>

・32bit版OSの場合
こちらをコピー→C:\WINDOWS\System32\SQLServerManager10.msc

・64bit版OSの場合     
こちらをコピー→C:\WINDOWS\SysWOW64\SQLServerManager10.msc

 

※コピーと貼り付けがうまくいかない場合は、お手数ですが「名前」欄に手入力します。

image003.jpg

※ユーザーアカウント制御画面が表示されましたら、[はい]をクリックします。

 

(イ)「Sql Server Configuration Manager」画面が表示されますので、「SQL Serverのサービス」をクリックし、画面右側のインスタンス名を右クリックして「停止(O)」をクリックします。

※名前に「SORIMACHI」と付くものだけを停止してください。

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2.データベースエンジンを停止しましたら、データベースファイルの退避と削除をします。

 

(ア)エクスプローラーを起動して、以下のフォルダーを表示します。

販売王XX          C:\ProgramData\Sorimachi\SALXX

販売王XX 販売・仕入・在庫 C:\ProgramData\Sorimachi\SPRXX

※XXにはお使いの製品のバージョンが入ります。

※上記は初期値としてデータが作成される場所です。変更している場合はそちらを開いてください。

※「ProgramData」は通常隠しファイルとなりますので、下記操作でフォルダーを表示します。

 

  • Windows10/8.1/8の場合

a:デスクトップ画面を表示した状態でキーボードの「Windows(image002.jpg)」キー + 「X」を押し、画面左下に表示されたメニューから「エクスプローラー(E)」をクリックします。

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b:画面上部の「表示」タブをクリックし、「□隠しファイル」にチェックを入れます。

※作業完了後、安全のため設定を元に戻されることをお勧めします。

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  • Windows7/Vistaの場合

a:エクスプローラー画面メニューバーの「整理」-「フォルダーと検索のオプション」を開き「表示」タブをクリックします。

 

b:「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択して、[OK]をクリックします。

※WindowsVistaの場合は「すべてのファイルとフォルダを表示する」になります。

※作業完了後、安全のため設定を元に戻されることをお勧めします。

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  • Windows XPの場合

販売王XX C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Sorimachi\SALXX

販売王XX 販売・仕入・在庫C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Sorimachi\SPRXX

※XXはお使いの製品のバージョンが入ります。

※上記は初期値としてデータが作成される場所です。変更している場合はそちらを開いてください。

※「Application Data」は通常隠しフォルダーとなりますので下記操作でフォルダーを表示させてください。

 

a:エクスプローラー画面メニューバーの「ツール」-「フォルダオプション」を開き「表示」タブをクリックします。

 

b:「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れて、[OK]をクリックします。

※作業完了後、安全のため設定を元に戻されることをお勧めします。

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(イ)フォルダーを開くと、以下のファイルが入っています。

これらのファイルをコピーして、デスクトップに新しいフォルダーを作成して貼り付けをします。

※XXにはお使いの製品のバージョンが入ります。

 

<『販売王XX』ご使用の場合>

・SALXXDB××(××は01~99).Mdf(複数存在している場合はそれら全て)

・SALXXDB××_log(××は01~99).Ldf(複数存在している場合はそれら全て)

・SSALXXMNGDB_Data.mdf

・SSALXXMNGDB_log.LDF

 

<『販売王XX 販売仕入在庫』ご使用の場合>

・SPRXXDB××(××は01~99).Mdf(複数存在している場合はそれら全て)

・SPRXXDB××_log(××は01~99).Ldf(複数存在している場合はそれら全て)

・SSPRXXMNGDB_Data.mdf

・SSPRXXMNGDB_log.LDF

 

※表示例

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(ウ)デスクトップにコピーが作成されたことを確認し、「ProgramData」内の上記ファイルを削除します。

 

※バックアップファイルがない場合には、デスクトップにコピーしていただいたデータファイルよりデータの復旧を行う必要がございます。

ただし、お客様のお手元で販売王のデータとして復旧することはできないため、ファイルをサポートセンターへお送りいただき、バックアップファイルに変換できるか確認させていただきます(サポート契約が必要です)。

 

バックアップファイルをお持ちの場合は、引き続き手順3へお進みください。

 

3.「販売王 – 導入方法確認」画面が表示されましたら、[はい(Y)]をクリックします。

image009.jpg

 

4.「販売王 – データベース作成方法選択」画面が表示されましたら、「新規にデータベースを作成する(N)」を選択して、[OK(F12)]をクリックします。

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5.ダイレクトメニュー画面が開きましたら、「ファイル」-「データバックアップ/復元」よりバックアップの復元をお試しください。

※データ復元の方法についてはこちらのQ&Aをご参照ください。

 

 

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