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Q.売上、仕入伝票を作成したにもかかわらず商品の在庫数が変動しない件について

対象製品
販売王18販売・仕入・在庫以降

 

 

売上、仕入伝票を入力しても在庫数が増減しない場合は、以下を確認してください。

※作業の前に必ず各データのバックアップをお取りください。

 

A.確認:1・伝票が直送指定になっている可能性があります。ダイレクトメニューの「在庫管理」-「在庫明細表」を開きます。

 

1.「在庫明細表 条件指定」画面が開きます。

「基本」タブの「伝票日付(D)」、「~(E)」に表示されている日付を、キーボードの「Delete」キーで消して空欄にします。

 

2.「商品」タブを開きます。

「商品 (X)」、「~(Y)」のところに該当の商品を指定して[開始(F12)]ボタンをクリックします。

 

3.「在庫明細表」が表示されます。

「伝票区分」欄に『(直送)』という表示がある場合、該当の伝票は自社の在庫からは入出庫せずに取引先から商品を直送する設定になっています。

この場合、自社の在庫は増減しません。

 

4.該当の伝票を選択して、画面上部の[伝票]ボタンをクリックすると伝票の内容が表示されます。

伝票の「直送」欄にチェックが付いています。一度伝票を登録するとこちらのチェックは外すことができませんので、直送ではない伝票に修正する場合は伝票を入力し直す必要があります。

 

※ダイレクトメニューの「導入」-「自社情報設定」から各伝票入力画面の「直送」欄の初期値を設定できます。

ダイレクトメニューの「導入」-「自社情報設定」をクリックして、[次へ]ボタンを2回クリックし、「在庫管理」-「直送初期値選択」を開きます。

「①直送しない」は、直送指定はできません。

「②直送がある」は、初期値では伝票の「直送」欄にチェックは付きません。

「③直送が多い」は、初期値で伝票の「直送」欄にチェックが付きます。

 

 

B.確認:2・伝票日付が繰越基準日と同日、またはそれ以前の可能性があります。

1.ダイレクトメニューの「台帳」-「商品登録」を開きます。

2.該当の商品を呼び出して「在庫」タブをクリックします。

3.画面右下の「繰越基準日」を確認します。こちらは、販売王で在庫管理を開始する日を設定する項目です。

販売王は、「繰越基準日」を基準にして、繰越基準日より未来の日付で入力した各種伝票から在庫を算出します。

※「繰越基準日」と同日、またはそれ以前の日付で入力した伝票は、在庫に反映しませんのでご注意ください。例えば、10/31に設定した場合、11/1の伝票から在庫に反映されるようになります。

 

4.伝票日付が繰越基準日と同日、またはそれ以前の場合は、「繰越基準日」を修正する必要があります。

「繰越基準日」の[▼]ボタンをクリックしてカレンダーを表示し、繰越基準日を選択して、[登録]ボタンをクリックします。

 

※「繰越基準日」を変更しようとした際に以下のメッセージが表示された場合

既にその商品が棚卸処理されています。この場合は該当の商品の棚卸処理を取り消した後、「繰越基準日」を修正してください。

棚卸処理の取り消しについてはこちらをご参照ください。   

 

 

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