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Q.商品登録の方法

対象製品
販売王18以降

販売王18販売・仕入・在庫以降

 

 

新規に商品登録を行う方法です。

※仕入や在庫に関わる設定は、「販売王XX 販売・仕入・在庫」のみ設定が行えます。

 

<操作方法>

1.ダイレクトメニューの「台帳」-「商品登録」を開きます。

 

2.商品のコードを入力します。コードの付与方法を変更する場合は、画面右上のF11[機能]ボタンをクリックして、商品コードの「自動付与方法」を変更してください。

(ア)未設定:その都度、コードを手動で入力します。

 

(イ)最大値+1:現在の登録の中でもっとも大きなコードに対して+1を行います

 

(ウ)最新登録番号+1:現在の登録の中でもっとも最後に登録したコードに対して+1を行います

 

3.「基本」タブ内の必要な項目を入力してください。

以下の項目説明の項目に(※)がついているものは「自社情報設定」-「仕入管理」-「仕入管理選択」内の「仕入管理しない」を選ぶと項目が表示されません。

 

(ア)商品名(N):商品の名前です。入力必須項目になります。

 

(イ)商品名略称(R):商品の略称です。商品名が入力されると自動的に入ります。

 

(ウ)商品名カナ(K):商品のフリガナです。検索等で使用します。商品名が入力されると自動的に入ります。

 

(エ)イニシャルキーカナ(I)、英字(J):商品の絞込みに使用します。商品名が入力されると自動的に入ります。

 

(オ)拡張商品コード(E):商品コードとは別に、別管理のコード(JANコードなど)を入力できます。「帳票フリーレイアウタ」にて統一伝票に項目を配置する事で印刷させることができます。

 

(カ)計算式(O):商品の数量や入数を求める際に計算式を用いる場合、ここで設定します。

計算式自体の設定は「導入」-「自社情報設定」-「商品管理」内の「計算式利用選択」から行います。

 

(キ)入数 販売時(P) 仕入時(Q)(※):販売時と仕入時に数量が変わる場合等に使用します。

 

(ク)単位(T):個、本、箱など、その商品の単位を選択します。「導入」-「摘要登録」から選択項目を追加することも可能です。この画面で直接手入力することもできます。

 

(ケ)規格・型番(3)、カラー(5)、サイズを使用する(7):商品に対する、それぞれの項目を選択します。「導入」-「摘要登録」から選択項目を追加することも可能です。

「導入」-「自社情報設定」-「商品管理」内の「統一伝票項目選択」で「利用しない」を選ぶと項目が表示されません。

規格・型番、カラー、サイズ別に数量・金額等の集計や在庫管理を行いたい場合、これらの項目では区別できません。商品登録を分けてください。

 

(コ)商品区分1(X)、2(Y)、3(Z):任意の条件で商品を分類して検索や集計等を行いたい場合に利用できます。「導入」-「区分登録」で選択項目を設定します。

 

(サ)主な倉庫(L):その商品が主に発送される倉庫を選択します。「台帳」-「倉庫登録」で選択項目を設定します。商品の検索条件として利用できます。また、伝票入力時に商品を選択した際に、最初に表示される倉庫となります。

 

(シ)主な仕入先(S)(※):その商品を主に仕入れる仕入先を選択します。「台帳」-「仕入先登録」から選択肢を追加することも可能です。商品の検索条件として利用できます。

 

(ス)発注ロット(U)(※):商品を発注するときの発注する量の単位(ロット数)を入力できます。「在庫管理」-「適正在庫切れ一覧」にて発注予定数の決定に用いられます。

 

(セ)リードタイム(V)(※):商品の発注から納品までの期間(調達期間、手配期間)を入力できます。「在庫管理」-「適正在庫切れ一覧」にて補足情報として表示します。

 

(ソ)ワレモノ(0)、ナマモノ(9):宅配便シールのワレモノ/ナマモノ欄に"○"印を印刷できます。「導入」-「自社情報設定」-「その他」内の「宅配便シール印刷選択」の「詳細」ボタンをクリックし、それぞれの項目にチェックが入っていないと表示されません。

 

4.「価格」タブ内の必要な項目を入力してください。この画面で設定した単価が伝票入力時の初期値となりますが、伝票上で単価を直接手入力することもできます。

以下の項目説明の項目に(※)がついているものは「自社情報設定」-「仕入管理」-「仕入管理選択」内の「仕入管理しない」を選ぶと項目が表示されません。

 

(ア)標準小売単価(上代)(I):メーカー希望小売価格を入力します。

 

(イ)標準売値(O):通常の商品売値を入力します。「台帳」-「得意先別商品単価表」にて掛率で単価を決定する際の元になる金額です。

 

(ウ)売値1(P)、売値2(Q)、売値3(R):得意先や状況に応じて売値が変わる場合は、こちらへ入力すると、得意先登録時や伝票入力時にこれらの売値を選択することができます。

 

(エ)原単価(J):商品の一数量あたりの原価を入力します。税抜で設定してください。「販売業務」-「売上入力」画面にて、粗利益の計算に利用されます。

 

(オ)標準仕入値(S)(※):通常の商品仕入値を入力します。「台帳」-「仕入先別商品単価表」にて掛率で単価を決定する際の元になる金額です。また、在庫評価法を「標準原価」と設定した場合の商品単価になります。

 

(カ)仕入値1(T)、仕入値2(U)、仕入値3(V)(※):仕入先や状況に応じて仕入値が変わる場合は、こちらへ入力すると、仕入先登録時や伝票入力時にこれらの仕入値を選択することができます。

 

(キ)仕入伝票の最新仕入単価を販売原単価とする(K) (※):チェックをつけると、「仕入業務」-「仕入入力」で最も先の日付で入力した伝票の「金額÷数量」の数字が、商品登録の「原単価」に自動的に反映されます。

 

(ク)最低販売価格警告 見積時(X) 受注時(Y) 売上時(Z):チェックを入れた伝票の入力時に最低販売価格を下回った場合、警告メッセージを表示するように指定できます。

 

(ケ)最低販売価格(L):「最低販売価格警告」の「見積時(X)」「受注時(Y)」「売上時(Z)」のいずれかにチェックが入っている場合に入力します。商品を販売する際の最低価格を入力します。

 

(コ)主な課税区分 販売時(N):販売の伝票入力時の税区分初期値を選択します。

 

(サ)主な課税区分 仕入時(E)(※):仕入の伝票入力時の税区分初期値を選択します。

 

(シ)簡易課税事業区分(9):伝票入力時の簡易課税事業区分の初期値を選択します。「売上管理」-「売上日計総括表」や「仕入管理」-「仕入日計総括表」にて、簡易課税区分別に売上額や仕入額を集計することができます。

「導入」-「自社情報設定」-「販売管理」内の「事業種別選択」で「簡易課税を使わない」を選ぶと項目が表示されません。

 

5.「在庫」タブ内の必要な項目を入力してください。「自社情報設定」-「在庫管理」-「在庫管理選択」内の「在庫管理しない」を選ぶとタブが表示されません。

(ア)□この商品の在庫管理を行う(Z):商品の在庫管理を行う場合はチェックを入れます。

 

(イ)在庫管理開始日(O):販売王で商品の在庫管理を開始する日付を入力します。

 

(ウ)適正在庫数(P):仕入をするタイミングの目安となる数字を入力します。

「売上入力」画面や「仕入入力」画面の「機能設定」で「□在庫不足(または過不足)時に警告する」にチェックを入れた場合や、「在庫振替伝票入力」画面の「機能設定」で「□適正在庫数を割った場合に警告する」にチェックを入れた場合は、在庫数が設定値を下回る場合に警告が表示されます。

 

a:売上入力の機能設定

 

b:仕入入力の機能設定

 

c:在庫振替入力の機能設定

 

「導入」-「自社情報設定」-「その他」の「倉庫管理選択」で「倉庫管理する(倉庫別の在庫管理もする)」と設定した場合はマスクがかかり、この画面では設定できません。「台帳」-「倉庫別商品在庫登録」から倉庫ごとに設定してください。

 

(エ)上限在庫数(Q):在庫として確保しておきたい最大在庫数を入力します。

「売上入力」画面や「仕入入力」画面の「機能設定」で「在庫不足(または過不足)時に警告する」にチェックを入れた場合や、「在庫振替伝票入力」画面の「機能設定」で「□在庫上限超過時に警告する」にチェックを入れた場合は、在庫数が設定値を上回る場合に警告が表示されます。

a:売上入力の機能設定

 

b:仕入入力の機能設定

 

c:在庫振替入力の機能設定

 

「導入」-「自社情報設定」-「その他」の「倉庫管理選択」で「倉庫管理する(倉庫別の在庫管理もする)」と設定した場合はマスクがかかり、この画面では設定できません。「台帳」-「倉庫別商品在庫登録」から倉庫ごとに設定してください。

 

(オ)最低販売周期(R):滞留在庫の判断基準となる日数を入力します。

 

(カ)周期あたり販売数(S):滞留在庫の判断基準となる販売数を入力します。

例えば、最低販売周期を30日、周期当たり販売数を3個とした場合、30日間に2個以下しか販売していないときに滞留在庫と判断され、「在庫管理」-「滞留在庫一覧」に表示されます。

 

(キ)最終販売日付(U):「売上入力」で売上伝票を入力した際の伝票日付が最も先の日付が自動的に入力されます。

 

(ク)最終仕入日付(T):「仕入入力」で仕入伝票を入力した際の伝票日付が最も先の日付が自動的に入力されます。

 

(ケ)在庫評価法(I):在庫の商品単価の評価方法を選択します。

 

(コ)平均原価(J)、最終仕入値(K):在庫評価法によって自動的に算出されます。手動で変更することはできません。

 

(サ)繰越基準日(X):該当商品の在庫管理を開始する日付を選択します。ここで入力した日付と同日またはそれ以前の日付の伝票は、在庫の増減に反映されません。

<例>

6月21日から在庫管理を行う場合、繰越基準日は6月20日と設定します。在庫の増減に関わる伝票は6月21日以降から入力します。

 

(シ)基準日原単価(Y):繰越基準日時点の単価を入力します。

 

(ス)繰越数(V):繰越基準日時点の在庫数を入力します。

「導入」-「自社情報設定」-「その他」の「倉庫管理選択」で「倉庫管理する(倉庫別の在庫管理もする)」と設定した場合はマスクがかかり、この画面では設定できません。「台帳」-「倉庫別商品在庫登録」から倉庫ごとに設定してください。

 

(セ)受託商品(L):他社所有の商品を受託販売する場合にチェックを入れます。

「導入」-「自社情報設定」-「仕入管理」内の「受託販売選択」で「受託商品は扱わない」を選ぶと項目が表示されません。

 

6.以上、入力内容に誤りが無い事を確認して画面上部のF2[登録]ボタンをクリックします。

 

おきまり商品についてはこちらをご覧ください。

組立商品についてはこちらをご覧ください。

 

 

 

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