ソリマチ製品Q&A製品Q&Aは「いつでも」「すべてのページを」「どなたでも」ご覧になれます。

Q.「消費税の免税期間の取引日付で消費税計算の対象になる仕訳を登録しようとしています。」と表示される場合の対処方法

対象製品
MA1

 

「導入」→「事業所・消費税情報設定」の「消費税情報」タブにて経理方式に「税抜経理」を選択し、「消費税計算対象期間設定」で設定している消費税の計算の開始日より以前の免税期間の取引日付で、以下いずれかに該当する仕訳を帳簿画面で登録しようとすると、下のメッセージが表示されます。

 

・消費税処理方法「内税」「外税」「別途」が選択されている

・勘定科目「仮受消費税等」「仮払消費税等」が選択されている

 

image001.jpg

 

※「振替伝票入力」の場合

image002.jpg

 

 

免税期間の課税仕訳については消費税申告書では消費税の計算対象から外れますが、決算書・青色申告決算書・収支内訳書では免税期間の仕訳として適切ではないため、メッセージが表示された場合は以下のように対処します。

 

 

 

<操作手順>

 

1.メッセージに表示された消費税の免税期間の日付範囲を確認し、[キャンセル]ボタンで閉じます。

image003.jpg

 

 

2.仕訳入力画面に戻ります。入力内容を確認して修正を行います。

 

 

(ア)月/日を確認します

正しくは、メッセージに表示されていた消費税の免税期間の日付範囲以降の仕訳である場合は、課税期間の日付に修正します。

image004.jpg

 

 

(イ)「区」欄を「税込/税計算なし」に修正します

課税科目の「区」欄に「外」「内」「別」が選択されている場合は「税込/税計算なし」に切り替え、税込金額に修正します。

image005.jpg

 

 

(ウ)勘定科目「仮払消費税」「仮受消費税」を使用した仕訳の場合

消費税の免税期間については勘定科目「仮払消費税」「仮受消費税」を使用せず、適切な仕訳となるように修正してください。

image006.jpg

 

※仕訳をどのように修正すべきかにつきましては、加入されている商工会へご確認ください。

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています