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Q.免税経過措置取引があった場合の入力方法

対象製品
農業簿記12
農業簿記12JAバージョン 以降

 

 

2023(令和5)年10月1日から開始するインボイス制度では、免税事業者等の適格請求書発行事業者以外からの課税仕入れは消費税申告において仕入税額控除できないこととなります。

しかし、インボイス制度開始後6年間は仕入税額相当額の一定割合を仕入税額とみなして控除可能な経過措置が設けられています。

 

そのケースでの伝票入力を行う場合は、入力画面の[経過]欄を使用します。

image001.gif

 

※「初期」→「基本」→「消費税情報設定」→「消費税情報」の「申告区分」が「免税」以外が選択されている場合に選択可能となります。

 

 

<操作手順>

 

(例)簡易振替伝票入力画面

 

1.「日常」→「帳簿」→「簡易振替伝票入力」を開きます。

 

2.仕入税額控除ができない仕入先との取引では、「経過」欄をクリックし、「控除80%」を選択します。

image004.png

 

 

【こんなときは】

 

◆「経過」欄をクリックしても、「控除80%」が選択できない。

ア.「初期」→「基本」→「消費税情報設定」で[申告区分]が「免税」の設定の場合は、選択できません。

  免税以外の設定に変更してください。

image003.gif 

 

 

イ.「税」(消費税区分)欄が下記の場合に、「経過」欄が選択できるようになります。

  21:課税売上に係る課税仕入

  22:非課税売上に係る課税仕入

  23:共通課税仕入

  25:課税仕入の返還

  26:非課税売上に係る課税仕入の返還

  27:共通課税仕入の返還

image004.gif

 

 

 

 

 

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