「帳簿」画面で入力した不動産事業の取引の仕訳金額が、「決算」→「青色申告決算書作成」の「青色申告決算書(不動産所得用)」に集計されない場合は、入力した仕訳に不動産所得に該当する部門が選択されていないことが考えられます。
【×:青色申告決算書(不動産所得用)に集計されない仕訳例】
該当仕訳に不動産所得用の「部門」が設定されていない
【〇:青色申告決算書(不動産所得用)に集計される仕訳例】
該当仕訳に不動産所得用の「部門」が設定されている
下記手順をご参照いただき、入力した仕訳をご確認ください。
<操作手順>
【例】「帳簿」画面で「[不]賃貸料」の勘定科目を使用して仕訳を入力したが、「青色申告決算書(不動産所得用)」に集計されない場合
1.「ファイル」→「データ同期」より現在選択中の会計データを格納します。
2.「ファイル」→「データ同期」より対象データを更新モードで取得します。
3.「帳簿」→「元帳」を開きます。
4.画面左上の「科目(R)」にて「[不]賃貸料」、「部門(B)」にて「全事業所」を選択します。
※「科目(R)」にて選択した勘定科目に補助科目を設定している場合は、「補助(N)」にて「指定なし」を選択します。
5.画面左下の「全表示」タブをクリックします。
6.手順4で選択した勘定科目の仕訳が表示されます。
「元科目部門」欄が空欄の仕訳は、不動産部門が選択されていません。下記手順で表示されている全ての仕訳を見直し、該当部門を選択してください。
7.「元科目部門」欄が空欄の仕訳が複数ある場合は、手順6.を繰り返し行います。
8.「元帳」画面を終了し、「決算」→「青色申告決算書作成」を開き、不動産部門の金額が集計されていることをご確認ください。