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Q.SQLServer2012をファイアウォールの例外設定にする方法

対象製品
販売王18販売・仕入・在庫以降

顧客王18以降

 

 

「Windows XP Service Pack 2(以下 SP2)」以降のOSでは、ネットワークを通じてウイルスなどの攻撃からコンピューターを保護するため、Windowsファイアウォールに多くの機能強化が施されています。その機能強化に伴い、SQL Server2012がブロック(制限)されていると、データベースへのアクセスが抑制され、ホストサーバーにクライアントが接続できないという問題が発生します。

 

この問題を解決し、安全にLANパックやピア・ツー・ピアでの運用を行うため、Windowsファイアウォール機能にてSQL Server2012のブロック解除を行います。以下ご参照ください。

 

※以下の操作はホストサーバーにて操作してください。

※ホストサーバーがWindows 10/8.1/8/7の場合は手順Aを、Windows Vista/XPの場合は手順Bをご覧ください。

※19シリーズ以降では、Windows 8、Windows XPは動作保証外OSとなります(Windows 8.1は動作保証対象)。

 

<操作手順>

 

A.Windows 10/8.1/8/7の場合

※19シリーズ以降ではWindows 8は動作保証外OSとなります(Windows 8.1は動作保証対象)。

 

1.コンピューターの管理者権限を持つユーザーアカウントでログインします。

 

2.Windowsのスタートメニューから「コントロールパネル」を選択します。

※Windows 10/8.1/8の場合はキーボードでWindowsキー(image001.jpg)を押しながらⅩキーを押します。

※Windows 10の場合は、キーボードのWindowsキー(image001.jpg) + Sキーを押し、「ここに入力して検索」欄に『コントロールパネル』と入力し、Enterキーを押します。

 

3.表示方法は「カテゴリ」の状態で「システムとセキュリティ」を選択します。

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4.「Windowsファイアウォールによるプログラムの許可」を選択します。

※Windows  10/8.1/8の場合は「Windowsファイアウォールによるアプリケーションの許可」。

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5.画面右上の[設定の変更]ボタンをクリックします。

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6.画面右下の[別のプログラムの許可]ボタンをクリックします。

※Windows  10/8.1/8の場合は[別のアプリの許可]ボタン。

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7.「プログラムの追加」画面が表示されます。画面右下の[参照]ボタンをクリックします。

※Windows  10/8.1/8の場合は[アプリの追加]画面。

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8.「参照」画面が表示されますので、「sqlservr.exe」を選択し、[開く]ボタンをクリックします。

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ご使用のSQLServerのバージョンにより「sqlservr.exe」の保存場所が異なりますので下記ご参照ください。

 

SQL Server2012 ExpressEditionの場合

32bit版OS

C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL11.xxx(※)\MSSQL\Binn\sqlservr.exe

 

64bit版OS

C:\Program Files(x86)\Microsoft SQL Server\MSSQL11.xxx(※)\MSSQL\Binn\sqlservr.exe

 

※「xxx」はSQLserver2012インストール時におけるインスタンス名となります。複数のインスタンスがある場合は、それぞれのインスタンスについて設定してください。

 

9.「プログラムの追加」画面に戻りますので「SQL Server Windows NT」を選択し、[追加]ボタンをクリックします。

※Windows  10/8.1/8の場合は[アプリの追加]画面

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10.手順9.で追加した「SQL Server Windows NT」が表示されますので、左側のチェックボックスと、「ホーム/社内(プライベート)」と「パブリック」のチェックボックスにそれぞれチェックを付けます。

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11.引き続き、「sqlbrowser.exe」を設定するため、画面右下の[別のプログラムの許可]ボタンをクリックします。

※Windows  10/8.1/8の場合は[別のアプリの許可]ボタン

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12.「プログラムの追加」画面が表示されます。画面右下の[参照]ボタンをクリックします。

※Windows  10/8.1/8の場合は[アプリの追加]画面

image006.jpg

 

13.「参照」画面が表示されますので以下の場所から「sqlbrowser.exe」を選択し、[開く]ボタンをクリックします。

 

32bit版OS

C:\Program Files\Microsoft SQL Server\90\Shared\sqlbrowser.exe

 

64bit版OS

C:\Program Files(x86)\Microsoft SQL Server\90\Shared\sqlbrowser.exe

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※上記の場所に「sqlbrowser.exe」が存在しない場合は、以下の方法でファイルの場所を確認してから、設定します。

 

(ア)Windowsのスタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Microsoft SQL Server 12」→「構成ツール」→「SQL Server構成マネージャ」を開きます。

※Windows 10/8.1/8の場合はキーボードでWindowsキー(image012.jpg)を押しながら「X」キーを押し、「エクスプローラー」をクリックして下記のファイルを実行します。

・32bit版OSの場合は、C:\Windows\System32\SQLServerManager11.msc

・64bit版OSの場合は、C:\Windows\SysWOW64\SQLServerManager11.msc

 

(イ)「ユーザーアカウント制御」画面が表示されますので[はい]ボタンをクリックします。

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(ウ)「Sql Server Configuration Manager」が表示されましたら、左枠から「SQL Serverのサービス」を選択し、右枠の「SQL Server Browser」を右クリックし、[プロパティ]を選択します。

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(エ)[サービス]タブの「バイナリ パス」が「sqlbrowser.exe」の場所になります。表示しきれない部分に関してはキーボードの[→]キーで進めてご確認ください。

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(オ)確認が終了しましたら、「SQL Server Browserのプロパティ」および「Sql Server Configuration Manager」画面は右上の[×]ボタンで終了して、手順13の「sqlbrowser.exe」を設定します。

 

14.「プログラムの追加」画面に戻りますので「SQL Browser Service EXE」を選択し、[追加]ボタンをクリックします。

※Windows  10/8.1/8の場合は[アプリの追加]画面

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15.手順14.で追加した「SQL Browser Service EXE」が表示されますので、左側のチェックボックスと、「ホーム/社内(プライベート)」と「パブリック」のチェックボックスにそれぞれチェックを付けます。

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16.画面下部の[OK]ボタンをクリックします。

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17.LANパックやピア・ツー・ピアにてクライアントからホストサーバーにアクセスできることをご確認ください。

 

 

B.Windows Vista/XPの場合

※19シリーズ以降では、Windows XPは動作保証外OSとなります。

 

1.コンピューターの管理者権限を持つユーザーアカウントでログインします。

 

2.Windowsのスタートメニューから「コントロールパネル」を選択します。

 

3.ファイアウォールの設定画面を開きます。

 

(ア)Windows Vistaの場合

a:「Windows ファイアウォールによるプログラムの許可」を選択します。

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b:「ユーザーアカウント制御」画面は[続行]ボタンをクリックします。

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(イ)Windows XPの場合

「セキュリティセンター」をクリックし、「Windowsファイアウォール」を選択します。

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4.[例外]タブが選択されていることを確認し、[プログラムの追加]ボタンをクリックします。

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5.右下の[参照]ボタンをクリックします。

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6.「参照」画面が表示されますので、「sqlservr.exe」を選択し、[開く]ボタンをクリックします。

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※ご使用のSQLServerのバージョンにより「sqlservr.exe」の保存場所が異なりますので下記ご参照ください。

 

SQL Server2012 ExpressEditionの場合

32bit版OS

C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL11.xxx(※)\MSSQL\Binn\sqlservr.exe

 

64bit版OS

C:\Program Files(x86)\Microsoft SQL Server\MSSQL11.xxx(※)\MSSQL\Binn\sqlservr.exe

 

※「xxx」はSQL Server2012のインストール時におけるインスタンス名となります。複数のインスタンスがある場合は、それぞれのインスタンスについて設定してください。

 

7.「プログラムの追加」画面に戻りますので「sqlservr.exe」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

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8.手順7.で追加した「sqlservr.exe」が表示されますので、左側のチェックボックスにチェックを付けます。

image026.jpg 

 

9.引き続き、「sqlbrowser.exe」を設定するため、画面左下の[プログラムの追加]ボタンをクリックします。

image027.jpg 

 

10.「プログラムの追加」画面が表示されます。画面右下の[参照]ボタンをクリックします。

image028.jpg 

 

11.「参照」画面が表示されますので以下の場所から「sqlbrowser.exe」を選択し、[開く]ボタンをクリックします。

 

32bit版OS

C:\Program Files\Microsoft SQL Server\90\Shared\sqlbrowser.exe

 

64bit版OS

C:\Program Files(x86)\Microsoft SQL Server\90\Shared\sqlbrowser.exe

image029.jpg  

※上記の場所に「sqlbrowser.exe」が存在しない場合は、以下の方法でファイルの場所を確認してから、設定します。

 

(ア)Windowsのスタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Microsoft SQL Server 2012」→「構成ツール」→「SQL Server構成マネージャ」を開きます。

 

(イ)「ユーザーアカウント制御」画面が表示されますので[はい]ボタンをクリックします。

※Windows XPでは表示されません。

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(ウ)「Sql Server Configuration Manager」が表示されましたら、左枠から「SQL Serverのサービス」を選択し、右枠の「SQL Server Browser」を右クリックし、[プロパティ]を選択します。

image031.jpg 

 

(エ)[サービス]タブの「バイナリ パス」が「sqlbrowser.exe」の場所になります。表示しきれない部分に関してはキーボードの[→]キーで進めてご確認ください。

image015.jpg 

 

(オ)確認が終了しましたら、「SQL Server Browserのプロパティ」および「Sql Server Configuration Manager」画面は右上の[×]ボタンで終了して、手順11.の「sqlbrowser.exe」を設定します。

 

12.「プログラムの追加」画面に戻りますので「sqlbrowser.exe」を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

image016.jpg 

 

13.手順12.で追加した「sqlbrowser.exe」が表示されますので、左側のチェックボックスにチェックを付けます。

image032.jpg 

 

14.画面下部の[OK]ボタンをクリックします。

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15.LANパックやピア・ツー・ピアにてクライアントからホストサーバーにアクセスできることをご確認ください。

 

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