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Q.「前受金」として翌年に入金額を持ち越す場合の処理方法について

 

 

次年度分の賃貸料の入金があった場合に、不動産収入管理に登録しておくことで「前受金」として翌年に繰り越すことができます。

 

<操作手順>

 

1.次年度へ「前受金」として仕訳を転送する場合は、あらかじめ「日常」→「帳簿」→「不動産収入管理」画面の各賃借人の翌年分の欄に入金日付と入金額を登録します。

(「資産台帳」→「不動産収入管理」からも開くことができます)

 

例:平成X1年12月23日に、平成X2年1月分の家賃が入金された場合

 

(ア)「HX2-1月分」の金額欄をダブルクリックします。

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(イ)入金日に「H.X1/12/23」、入金額を金額欄に入力し、[設定]ボタンをクリックします。

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※他の月にも入金があった場合は、同様に入力します。

 

2.不動産収入管理画面右上の[仕訳]ボタンをクリックします。

 

3.「仕訳転送」画面が開きますので、「転送期間」を翌会計期間(平成X2年1月分~)にします。

〔前受金の仕訳を作成する〕にチェックを入れて[転送開始]ボタンをクリックすると、「前受金」の勘定科目を使用して仕訳が作成されます。

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※下図のように、「不動産収入管理」画面の1月分欄で登録した情報(入金日・入金額・物件/賃借人)から「前受金」の仕訳を自動作成します。

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以上の操作を行いますと、「データ次年度更新」を行った際に、勘定科目「前受金」を「賃貸料」に振り替える仕訳が自動的に作成されます。

※データ次年度更新作業終了の直前に以下の確認画面が表示されます。

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※帳簿画面に「(借方)前受金/(貸方)賃貸料」という仕訳が自動作成されます。

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