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Q.次年度更新後に前年度データを修正した場合の期首残高繰越方法

 

 

「繰越処理」→「データ次年度更新」後に前年度データの仕訳・減価償却資産登録・育成資産登録・棚卸資産・不動産収入管理を追加・修正・削除すると、金額や登録内容が変動し、前年度と今年度の整合性がとれなくなります。

この変動を次年度更新後のデータに反映させるために行う処理が期末残高繰越処理です。

 

※※ ご注意ください ※※

・この作業を行う前に、必ず前年度と今年度データの「データ保存(バックアップ)」をお取りください。

・この操作はデータ次年度更新後の今年度データ画面で行います。

・この操作は、前期末の勘定科目残高を今年度データの期首残高に反映させる処理です。

何度行っても、今年度の仕訳データへの影響はありません。

 

<操作手順>

例:2XX1年度→2XX2年度に次年度更新後、2XX1年度のデータを修正した場合

 

1.「データ管理」→「管理」→「組合員管理」を開きます。

 

2.「グループ」にて前年度のグループを、表示切替にて「データフォルダー」を選択します。

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3. 対象の組合員の「データフォルダー」の内容をメモ等に控えます。

例:C:\JA10\2XX1\00001\00001\000000000123\

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4.「グループ」を今年度のグループに切り替え、対象の組合員を選択します。

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5.「繰越処理」→「期末残高繰越処理」を開きます。

 

6. 前年度の〔データ〕は、データ次年度更新を行っている場合は自動的に表示されます。

表示されている場合は3.でメモに控えたフォルダーと同じであることを確認し、7.に進みます。

フォルダー名が異なる場合や表示されていない場合は、[参照]ボタンをクリックし、以下(1)(2)の方法でフォルダーを選択します。

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(1)〔フォルダーの場所〕の▼ボタンをクリックし、前年度のデータフォルダー(ここでは「C:」→「JA10」→「2XX1DATA」→「00001」→「00001」→「000000000123」)を選択します。

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(2)画面右下の[フォルダーを開く]ボタンをクリックします。

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(3)「期末残高繰越処理」画面に戻ります。

前年度の〔データ〕に、3.で控えたフォルダー名が表示されていることを確認してください。

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7.前年度データの減価償却資産登録・育成資産登録・棚卸資産・不動産収入管理を繰越し直す場合は、

該当の項目にチェックを付けます。

※勘定科目の残高のみ繰り越したい場合は、チェックを付ける必要はありません。

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8.[実行]ボタンをクリックします。

 

9.下のメッセージが表示されたら処理終了です。 [OK] ボタンをクリックします。

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10.期末残高繰越処理終了後は、「初期」→「基本」→「期首残高登録」を開き、正しい期首残高が繰り越されていることをご確認ください。

 

 

 

 

 

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