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Q.不動産収入管理の流れ

 

 

不動産収入管理を行うには、以下の手順にて設定・登録をします。

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<操作手順>

 

A.不動産収入管理を行うための準備設定

 

1.基本情報設定の確認

 

(ア)「初期」→「基本」→「基本情報設定」を開きます。

 

(イ)経営形態が「個人事業」か「法人事業」かによって必要な設定が異なります。
当てはまる方の操作を行ってください。

 

「個人事業」の場合・・・

〔不動産用の申告書を提出している〕にチェックを入れて[設定]ボタンをクリックします。

その後、「2.部門の登録」へ進んでください。

 

「法人事業」の場合・・・

〔不動産による収入がある〕にチェックを入れて[設定]ボタンをクリックします。

その後、「B.「物件」の登録」へ進んでください。

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2.部門の登録

 

(ア)「初期」→「基本」→「部門設定」を開き、不動産用の部門が作成されているか確認します。

作成されていない場合は[新規]ボタンを、既に作成済みで登録内容を確認したい場合は[修正]ボタンをクリックします。

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(イ)不動産用の部門は、所得区分を「不動産所得」として設定します。

※不動産用青色申告決算書(または収支内訳書)には、所得区分が「不動産」の部門を使った仕訳伝票の金額が集計されます。

仕訳入力を行う前に、まずは部門を作成してください。

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3.勘定科目への部門管理

 

(ア)「初期」→「基本」→「勘定科目設定」を開きます。

 

(イ)不動産用青色申告決算書(または収支内訳書)へ反映させたい勘定科目の〔部門〕欄が“有”となっていることを確認します。

また、不動産用申告科目が対応していることを確認します。

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B.「物件」の登録

 

1.「初期」→「基本」→「不動産収入管理」を開き、画面右上の[物件]ボタンをクリックします。
(「資産台帳」→「不動産収入管理」からも開くことができます)

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2.「物件管理」画面が表示されますので、画面右上の[新規]ボタンをクリックします。

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3.「物件 登録修正」画面が表示されますので、ここで物件の情報を登録します。

 

〔物件〕タブ・・・物件名称、住所等を入力します。

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※〔貸家・貸地等の別〕欄で表示される以外にも項目を追加したい場合は、[変更]ボタンをクリックして追加することができます。

※〔減価償却資産コード〕欄では、「減価償却資産登録」画面にて既にこの資産を登録している場合に登録します。もし物件を新規に登録する際に〔減価償却資産コード〕を空欄にした状態で[登録]ボタンをクリックすると、「減価償却資産登録」画面が表示され、すぐに減価償却資産として登録することができるようになります。

 

〔仕訳〕タブ・・・「不動産収入管理」で入力した家賃収入などを仕訳転送する際に、どの勘定科目(補助科目・部門)で転送するかを設定します。

物件ごとではなく賃借人ごとに勘定科目が異なる場合は、個人別に設定することもできます。

詳しくは後述の「C.「賃借人」の登録」をご覧ください。

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〔保証金敷金〕タブ・・・保証金敷金を仕訳転送する際に、どの勘定科目(補助科目・部門)で転送するかを設定します。

物件ごとではなく賃借人ごとに勘定科目が異なる場合は、個人別に設定することもできます。

詳しくは後述の「C.「賃借人」の登録」をご覧ください。

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4.必要事項の入力が完了したら、[登録]ボタンをクリックします。

複数の物件を所有している場合は、[新規]ボタンから順番に登録してください。

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C.「賃借人」の登録

 

1.物件を登録したら「物件管理」画面を終了し、「不動産収入管理」の画面に戻ります。

画面右上の[賃借]ボタンをクリックします。

※物件が1件も登録されていない場合は[賃借]ボタンは押せません。

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2.「賃借人管理」画面が表示されますので[新規]ボタンをクリックします。

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3.「賃借人 登録修正」画面が表示されますので、ここで賃借人(借りている人)の情報を登録します。

 

〔賃貸〕タブ・・・賃借人氏名、月額等を入力します。

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※[賃借人コピー]ボタンをクリックすると、右側にドロップダウンリストが表示されます。

リスト内から賃借人を選択すると、選択した賃借人の「コード」以外の情報がコピーされます。

同じ賃借人が複数の物件を賃貸契約している場合などは登録が簡単にできて便利です。

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〔仕訳〕〔保証金敷金〕タブ・・・

「不動産収入管理」で入力した家賃収入・保証金敷金などを仕訳転送する際に、どの勘定科目(補助科目・部門)で転送するかを賃借人別に設定できます。

「物件管理」で設定されている勘定科目(補助科目・部門)とは別の設定をしたい場合に、各欄にチェックを付け、科目等を設定してください。

チェックが付いていない場合は「物件管理」で設定されている勘定科目(補助科目・部門)で転送されます。

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4.必要事項の入力が完了したら、[登録]ボタンをクリックします。

複数の賃借人がいる場合は、[新規]ボタンから順番に登録してください。

 

 

D.家賃などの収入金額の入力

 

1.「初期」→「基本」→「不動産収入管理」を開きます。
(「日常」→「帳簿」→「不動産収入管理」からも開くことができます)

 

2.家賃収入を入力したい賃借人と収入月の交わる欄をダブルクリックし、「不動産収入登録」画面を表示します。

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※キーボードの[→]キー、または最下の横スクロールバーで最右に進むと、「礼金」「権利金」「更新料」「名義書換料」「保証金敷金」欄が表示されます。

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3.「不動産収入登録」画面が表示されますので、「入金日」「金額」等を入力し[設定]ボタンをクリックします。

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※分割で納入された場合は、2行目~5行目の欄をご利用ください。

※複数月の家賃が一括で納入された場合は、[複数月指定]ボタンをクリックします。

「複数月指定」画面が表示されますので、「複数月の家賃を一括納入」にチェックを付け、「○月~○月分」を入力して[設定]ボタンをクリックします。

金額欄には初期値として「賃借人登録」にて登録した一ヶ月分の金額が表示されますので、複数月分の金額に修正し、[設定]ボタンで画面を閉じてください。

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以上の操作によって、不動産収入を管理することができます。

 

また、上記で入力した金額は、仕訳として自動作成することができます。

「不動産収入管理」画面右上の[仕訳作成]ボタンをクリックすると、「仕訳作成」画面が表示されますので、条件を指定して[作成開始]をクリックしてください。

仕訳作成について、詳しくは「不動産収入の仕訳作成方法について」のQ&Aをご覧ください。

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