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Q.得意先締日請求処理

 

 

A.

随時請求得意先以外の得意先について、締日ごとに一定期間の伝票を集計し、請求書を印刷します(掛売のみの処理です)。

ここで、請求処理の対象となった期間の伝票(売上、入金)については、締めが完了したものと見なして修正や削除、さらにその期間への追加もできなくなります。

また、締日変更がある得意先については、この処理の直後に締日の変更を行う必要があります。

 

<操作手順>

 

1.「月次」-「得意先締日請求処理」を開きます(メニューバーからは「請求」-「得意先締日請求処理」)。条件設定画面が表示されますので、一覧表示させる条件を設定し、[開始]ボタンをクリックします。

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■請求月度:請求の締めとなる年月を入力します。初期値は本日日付(システム日付)の月度が表示されますが変更もできます。ここでの指定月度以降で締め処理済みである得意先は対象外となります。

■請求締日:本日日付(システム日付)によって以下のように設定されますが変更もできます。1~4日→末日締め、5~9日→5日締め、10~14日→10日締め、15~19日→15日締め、20~24日→20日締め、25~末日→25日締め

■得意先区分:得意先区分コードを指定する場合、参照ウィンドウから選択します。得意先区分コードを指定すると、得意先区分名称が自動表示されます。

■担当者:担当者コードを指定する場合、参照ウィンドウから選択します。担当者コードを指定すると、担当者名が自動表示されます

■得意先名:得意先名を指定する場合、指定したい得意先範囲のコードを参照ウィンドウから選択します。得意先コードを指定すると、得意先名が自動表示されます。

■請求書様式:請求書の様式をドロップダウンリストから選択します。

■表示方法:「得意先締日請求処理」画面に表示させる方法をクリックして選択します。「全一覧」「売掛残がある得意先のみ」「売上がある得意先のみ」の中から選択します。

■合計行を表示する:合計行を表示したい場合は、チェックボックスをONにします。

■当月売上分のみ請求する:指定した月度の売上分のみを請求したい場合は、チェックボックスをONにします。

 

2.指定した条件で、請求期間内の伝票が一覧で表示されます。

※再び集計条件を指定する場合は、[集計条件(P)]ボタンをクリックします。

条件設定画面が表示されます。条件を指定し直し、[開始]ボタンをクリックします。

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■請求:今回の「請求締日」と同一締日での請求処理を行っていない場合は「未(未請求)」と、今回の「請求締日」と同一締日で過去に請求処理を行っている場合は「済(請求処理済み)」と表示されます。「済」と表示されているものは、通常はすでに請求処理が完了しているため、請求処理を行う必要がありませんが、締め処理後に伝票の訂正等が発生した場合などの、請求書の再発行を行う場合に「処理」のチェックをONにすることで、再度請求処理を行えます。

■処理:請求書の発行対象にするのか、しないのかを選択します。チェックがついている得意先を今回の締め処理の対象とします。請求が「未」の得意先の場合はチェックがON、請求が「済」の得意先の場合はチェックがOFFで表示されますが、マウスでクリックするごとに「チェックON」→「チェックOFF」→「チェックON」と表示が切り替わります。

 

3.請求処理欄にチェックマークが表示されている得意先が請求書の発行対象となります。同時に、伝票に対して締め処理が行われます。対象となる得意先の請求処理欄にチェックマークが表示されていることを確認し、画面右上の[開始]ボタンをクリックします。

 

4.締め処理画面が表示されます。

印刷条件を設定し、[開始]ボタンをクリックすると、請求書の印刷が開始されます。

同時に伝票に対して締め処理が行われます。

※請求処理を行った伝票は、得意先締日請求処理画面で「未」が「済」となり、チェックマークが外れます。

売上伝票画面では、「請求書発行」が「済」で表示されるようになります。

※プレビューの「印刷」ボタンから印刷した場合は更新処理が行われません。そのため「済」マークをチェックしたい場合は必ずプレビュー以外で印刷して下さい。

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■締日処理だけ行い、印刷しない:締日処理だけを行い、請求書を印刷しない場合にチェックボックスをONにします。ここのチェックボックスをONにした場合は、印刷処理を行なわなくても得意先の伝票を締めることができます。

■自社情報を印刷する:請求書に自社情報(郵便番号、住所、会社名、電話番号、FAX番号、銀行)を印刷したい場合は、ここをクリックし、チェックボックスをONにします。

■会社名1.2:自社の会社名を印刷する場合、「会社名1」「会社名2」のどちらかをクリックして選択します。会社名を印刷しない場合「印刷しない」を選択します。

■自社名の大きさを宛先に合わせる:自社名の文字の大きさを宛先と同じ大きさにする場合はチェックボックスをONにします。OFFの場合は自社名より宛先が小さくなります。

■電話番号を印刷する:電話番号を印刷する場合、チェックボックスをONにします。

■FAX番号を印刷する:FAX番号を印刷する場合、チェックボックスをONにします。

■銀行名:銀行名を印刷する場合、「銀行1」「銀行2」どちらかを選択します。銀行名を印刷しない場合「印刷しない」をクリックして選択します。

■請求日:請求日を指定します。付属の左右ボタンで日付を設定することもできます。

■得意先の担当者まで印刷する:得意先の担当者まで印刷する場合、チェックボックスをONにします。

■合計請求書の備考を印刷する:請求書に任意のコメントを印刷する場合、チェックボックスをONにします。備考欄に印刷する内容を、全角で15文字以内、半角では30文字以内で入力します。請求書様式で「合計請求書」を指定した場合に設定可能です。

■明細請求書に入金伝票を印刷しない:明細請求書に入金伝票の明細を印刷しない場合、チェックボックスをONにします。請求書様式で「明細請求書」を指定した場合に設定可能です。

■消費税額が0の時は印刷しない:消費税が0の時に消費税額欄を印刷しない場合、チェックボックスをONにします。

■請求書様式:印刷する請求書の様式をドロップダウンリストから選択します。

■用紙種別:「請求書様式」で選択した請求書を、専用紙に出力するのか、白紙に出力するのかをクリックして選択します。

 

※請求処理を行った伝票は、得意先締日請求処理画面で「未」が「済」となり、チェックマークが外れます。

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※請求処理を行った伝票は、売上伝票入力の画面で「請求書発行」が「済」で表示されるようになります。

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