ソリマチ製品Q&A製品Q&Aは「いつでも」「すべてのページを」「どなたでも」ご覧になれます。

Q.源泉徴収票作成システム - 専従者・雇い人登録

 

 

源泉徴収票を必要とする専従者または雇い人と、その扶養親族の情報を登録します。

※扶養していない親族や、確定申告を行なっている事業主自身の情報は登録しません。

※青色申告や白色申告事業の専従者は、扶養控除や配偶者控除の対象にはなりません。

 

以下の操作を行なう前に、農業簿記の「データ選択」にて入力したい年度にチェックが付いているかどうかをご確認ください。

 

A.専従者・雇い人を登録する方法

 

1.「源泉徴収票作成システム」を起動し、「専従者登録」または「雇い人登録」をクリックします。

 

2.画面右上の[新規]ボタンをクリックします。<新規登録>をダブルクリックしても同様の画面を開くことができます。

(例として「専従者登録」の画面でご説明いたします)

image001.jpg

下の画面が表示されますので、「基本情報」タブの項目を設定します。

image002.jpg

 

(ア)氏名・フリガナ
専従者(または雇い人)の氏名を入力してEnterキーを押すと自動的にフリガナが入ります。

 

(イ)区分
ここでは「専従者」または「雇い人」を選択します(被扶養者を登録する場合はB.扶養親族を登録する方法をご参照ください)。

 

(ウ)事業主から見た続柄
事業主から見た専従者の続柄を入力します(「雇い人登録」にはありません)。

 

(エ)障害区分
「なし」「一般(障害者)」「特別(障害者)」から選択します。

 

3.「専従者情報」または「雇い人情報」タブの項目を設定します。

image003.jpg

(ア)給与月額
一ヶ月あたりの所得税控除前の給与額を入力します。

 

(イ)社会保険料
一ヶ月あたりの社会保険料額を入力します。

 

(ウ)賞与額
一回あたりの所得税控除前の賞与額を入力します。

 

※上記3項目の金額は、「給与・賞与データ入力」画面で取り込むことができます。

 

(エ)税表区分
「給与所得者の扶養控除等申告書」を提出している場合は甲欄、提出していない場合は乙欄を選択します(乙欄の場合は年末調整の計算は行なわれません)。

 

(オ)転送先事業
専従者または雇い人が従事している事業を選択します。

 

個人事業で「農業簿記データ転送」を行なう場合、ここで選択した事業の青色申告決算書(収支内訳書)の「専従者給与の内訳」「雇い人給与の内訳」に転送されるようになっています。

 

源泉徴収票の情報等・・・源泉徴収票に印刷される情報の設定をします。

image004.jpg

 

(カ)種別
源泉徴収票に印刷される「種別」が表示されます。直接修正することができますので「役員報酬」としたい場合などには変更します。

 

(キ)寡婦(夫)区分
本人が寡婦または寡夫であるかどうかを選択します。

 

※上図は性別で「女性」を選択した場合です。男性の場合は下のように表示されます。

image005.jpg

 

(ク)(計算)扶養等の数
本人とその扶養親族を登録しておくと「税額計算に使用する扶養等の数」が自動的に表示されます(扶養親族の登録方法はB.扶養親族を登録する方法をご参照ください)。

 

(ケ)配偶者あり
配偶者がいる場合は、配偶者控除を受ける・受けないにかかわらずチェックを付けます。

 

(コ)未成年者~外国人
チェックを付けると源泉徴収票の各欄に「*」のマークが印刷されます。

 

(サ)整理番号
源泉徴収票に印刷する整理番号を入力します。

 

(シ)中途就・退職
中途入社の場合は「就職」、中途退職の場合は「退職」にチェックを付け、その日付を入力します。いずれも源泉徴収票の「中途就・退職」欄に印刷されます。

 

4.入力が完了したら左下にある[設定]ボタンをクリックしてください。

image006.jpg

 

 

B.扶養親族を登録する方法

 

1.「源泉徴収票作成システム」の「専従者登録」または「雇い人登録」をクリックします。

 

2.「基本情報」タブを設定します。

image007.jpg

 

(ア)氏名・フリガナ
扶養親族の氏名を入力してEnterキーを押すと自動的にフリガナが入ります。

 

(イ)区分
ここでは「扶養親族」を選択します。

 

(ウ)扶養者
誰の扶養に入っているかを選択します。▼ボタンをクリックすると「専従者」または「雇い人」として登録した人の名前が表示されます(「事業主」は登録していなくても表示されます)。

image008.jpg

 

(エ)扶養者から見た続柄
上記で選択した扶養者から見た続柄を入力します。

 

(オ)配偶者である
扶養者の配偶者である場合はチェックを付けます。

 

(カ)事業主から見た続柄
事業主から見た専従者の続柄を入力します(「雇い人登録」にはありません)。

 

(キ)同居区分
「同居」「別居」から選択します。

 

(ク)扶養区分
「なし」「一般」「特定」「老親等」「老人」から選択します。

 

・なし:16歳未満または扶養控除の対象とならない扶養親族の場合に選択します。

・一般:16歳以上19歳未満または19歳以上70歳未満の扶養親族の場合に選択します。

・特定:19歳以上23歳未満の扶養親族の場合に選択します。

・老人:70歳以上の扶養親族の場合に選択します。

・老親等:「老人」のうち、扶養者またはその配偶者の直系尊属(父母、祖父母など)の場合に選択します。

※上記いずれにも該当しない場合は、「一般」を選択してください。

 

(ケ)障害区分
専従者または雇い人が障害者であるかどうかを選択します。

「なし」「一般(障害者)」「特別(障害者)」から選択します。

 

3.入力が完了したら左下にある[設定]ボタンをクリックしてください。

image006.jpg

 

※「専従者情報」「雇い人情報」は設定不要です(以下のようにマスクがかかります)。

image009.jpg

 

登録した扶養親族は、扶養者の下欄に青字で表示されます。

image010.jpg

 

 

C.各ボタンについて

 

1.修正

一度登録した内容を修正する場合は、修正したい氏名を選択し[修正]ボタンをクリックすると修正画面が表示されます(氏名をダブルクリックしても同様の画面が開きます)。

image011.jpg

 

2.削除

削除したい氏名を選択し[削除]ボタンをクリックするとメッセージが表示されます。

メッセージ画面で[OK]をクリックすると削除されます(削除した氏名を元に戻すことはできませんのでご注意ください)。

image012.jpg

 

※ただし、削除したい人に扶養親族がいる場合は、以下のように[削除]ボタンが押せなくなります(例:「反町 花子」を削除したいが、「反町 武」が扶養親族として登録されている)。

image013.jpg

このような場合は、扶養親族である「反町 武」を先に削除するか、「反町 武」の修正画面で「扶養者」を別の氏名に変更する必要があります。

この「扶養者」の欄で選択されている氏名は削除することができません。

image014.jpg

 

3.挿入

既に登録されている氏名の間に新規に挿入したい場合に使用します。

(例:「田中 太郎」を「田中 良子」の上に追加する場合)

「田中 良子」を選択し[挿入]ボタンをクリックして「田中 太郎」を登録すると、「田中 良子」の上に追加されます。

image015.jpg

 

※[新規]ボタンをクリックして「田中 太郎」を登録した場合は最下に追加されます。

image017.jpg

 

 

 

 

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています