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Q.「科目の残高と各ページの合計が一致しません」(給料賃金の内訳)

 

 

青色申告決算書入力(または収支内訳書入力)の画面で、[設定]ボタンや[印刷]ボタンをクリックした際に、下記のメッセージが出る場合があります。

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枠内に表示されたメッセージによって、どの項目が不一致であるかがわかります。

このメッセージが出たら、各画面の入力内容に誤りがないか、確認が必要です。

 

 <操作手順>

 

A.青色申告の場合

 

1.メッセージの[キャンセル]ボタンをクリックします。

※メッセージを[OK]ボタンで閉じた場合は「申告」→「決算書」→「青色申告決算書入力(一般用/不動産用)」を開きます。

 

2.「給料賃金の内訳」(または「給料賃金の内訳等」)タブを開きます。

内訳の合計の欄(下図:a)と、損益計算書の給料賃金の金額の欄(下図:b)が同じ金額になるよう、修正が必要です。

 

[青色申告決算書入力(一般用)]画面

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[青色申告決算書入力(不動産用)]画面

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3.上図aの内訳の合計は、この画面で入力した金額の合計です。

「給料賃金の内訳1」から1つずつ切り替えて、それぞれの内訳が正しく入力されているか、見直してください。

 

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4.bの損益計算書の給料賃金の金額は、青色申告決算書(一般用/不動産用)の損益計算書に印刷される金額です。

こちらの金額に誤りがある場合は、下記の手順で確認・修正を行います。

 

(ア)「青色申告決算書入力(一般用/不動産用)」画面の[設定]ボタンをクリックし、「科目の残高と各ページの合計が一致しません」というメッセージでは[OK]ボタンをクリックします。

(イ)「初期」→「詳細」→「青色申告科目設定」を開き、画面左上の「対応付け同時表示」にチェックマークを入れます。

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(ウ)下の表で青色申告決算書の種類ごとの科目名称を確認し、その科目名称の下に青い文字で表示されている科目を、メモに控えてください。

不一致のメッセージが出た画面

タブ

コード

科目名称

青色申告決算書入力(一般用)

一般用

120

給料賃金

青色申告決算書入力(不動産用)

不動産用

111

給料賃金

 

※青い文字の行が複数行続いている場合は、全てメモしてください。

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(エ)青色申告科目設定の画面を閉じ、「日常」→「帳簿」→「元帳」を開きます。

(オ)画面左上の勘定科目の欄に、手順(ウ)でメモした勘定科目を選択し、残高を確認します。

この残高が、損益計算書の給料賃金の金額に反映されます。

金額が違っている場合は元帳の仕訳の見直しや修正をおこなってください。

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※手順(ウ)でメモした勘定科目が複数あった場合は、その全ての元帳の合計が損益計算書の給料の金額に反映されます。

※部門管理している科目の場合は、仕訳ごとに部門が選択されています。所得区分が、一般用の場合は「営業所得」、不動産用の場合は「不動産所得」になっている部門の仕訳のみが反映されますので、元帳全体の残高とは一致しない場合があります。

 

5.再度「青色申告決算書入力(一般用/不動産用)」画面を開き、「給料賃金の内訳」(または「給料賃金の内訳等」)タブをクリックして、内訳の合計の欄(下図:a)と、損益計算書の給料賃金の金額の欄(下図:b)が一致したことを確認してください。

 

[青色申告決算書入力(一般用)]画面

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[青色申告決算書入力(不動産用)]画面

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B.白色申告の場合

 

1.メッセージの[キャンセル]ボタンをクリックします。

※メッセージを[OK]ボタンで閉じた場合は「申告」→「決算書」→「収支内訳書入力(一般用/不動産用)」を開きます。

 

2.「給料賃金の内訳」タブを開きます。

内訳の合計の欄(下図:a)と、損益計算書の給料賃金の金額の欄(下図:b)が同じ金額になるよう、修正が必要です。

 

[収支内訳書入力(一般用)]画面

image010.gif

 

[収支内訳書入力(不動産用)]画面

image011.jpg

 

3.上図aの内訳の合計は、この画面で入力した金額の合計です。

「給料賃金の内訳1」から1つずつ切り替えて、それぞれの内訳が正しく入力されているか、見直してください。

 

image012.jpg

 

4.bの損益計算書の給料賃金の金額は、収支内訳書(一般用/不動産用)の損益計算書に印刷される金額です。

こちらの金額に誤りがある場合は、下記の手順で確認・修正を行います。

 

(ア)「収支内訳書入力(一般用/不動産用)」画面の[設定]ボタンをクリックし、「科目の残高と各ページの合計が一致しません」というメッセージでは[OK]ボタンをクリックします。

(イ)「初期」→「詳細」→「収支内訳書科目設定」を開き、画面左上の「対応付け同時表示」にチェックマークを入れます。

image013.jpg

 

(ウ)下の表で収支内訳書の種類ごとの科目名称を確認し、その科目名称の下に青い文字で表示されている科目を、メモに控えてください。

不一致のメッセージが出た画面

タブ

コード

科目名称

収支内訳書入力(一般用)

一般用

11

給料賃金

収支内訳書入力(不動産用)

不動産用

6

給料賃金

 

※青い文字の行が複数行続いている場合は、全てメモしてください。

image014.jpg

 

(エ)収支内訳書科目設定の画面を閉じ、「日常」→「帳簿」→「元帳」を開きます。

(オ)画面左上の勘定科目の欄に、手順(ウ)でメモした勘定科目を選択し、残高を確認します。

この残高が、損益計算書の給料賃金の金額に反映されます。

金額が違っている場合は元帳の仕訳の見直しや修正をおこなってください。

image015.jpg

 

※手順(ウ)でメモした勘定科目が複数ある場合は、それぞれの元帳を確認して金額を合計してください。

※部門管理している科目の場合は、仕訳ごとに部門が選択されています。所得区分が、一般用の場合は「営業所得」、不動産用の場合は「不動産所得」になっている部門の仕訳のみが反映されますので、元帳全体の残高とは一致しない場合があります。

 

5.再度「収支内訳書入力(一般用/不動産用)」画面を開き、「給料賃金の内訳」タブをクリックして、内訳の合計の欄(下図:a)と、損益計算書の給料賃金の金額の欄(下図:b)が一致したことを確認してください。

 

[収支内訳書入力(一般用)]画面

image016.gif

 

[収支内訳書入力(不動産用)]画面

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