ソリマチ製品Q&A製品Q&Aは「いつでも」「すべてのページを」「どなたでも」ご覧になれます。

Q.自分に合ったデータ保存(バックアップ)方法を見つける

 

 

データ保存(バックアップ)とは、パソコンやデータが壊れた場合の備えとして、また、パソコンを変更するときのために、データのコピーを保存しておくことです。

農業簿記には、4通りのデータ保存(バックアップ)方法があります。

 

A.データ保存

B.自動で保存する

C.全データ一括保存

D.「安心データバンク」に保存する

 

目的にあった保存方法を見つけるために、下のフローチャートを参考にしてみてください。

(A・B・Dは、保存方法やファイル名が異なりますが、保存される内容は同じです。)

 

※注意※

パソコン本体が壊れた場合に備えて、保存先は外部媒体を指定することをお勧めします。

外部媒体とは、USBフラッシュメモリ、外付けのハードディスクなど、パソコン本体に接続して使う機器のことです。

image001.png

 

<操作手順>

 

A.データ保存

手動でデータを保存する方法です。

この方法では、現在選択中の1データのみを保存します。

今までに保存したバックアップデータに上書保存する方法と、保存した日付ごとに管理する方法があります。

 

1.ダイレクトメニューの「データ管理」→「保存・復元」→「データ保存(バックアップ)」を開きます。

 

2.「データ保存」にチェックを付け、「転送元データフォルダー」を確認します。

違うデータを保存したいときは、「データ管理」→「データ選択」→「データ選択」にて保存したいデータに切り替えてください。

image002.png

 

3.「出力先条件」を設定します。

 

(ア)「任意の名前を付けてデータ保存(バックアップ)する」

a:チェックONの場合

ファイル名は「事業所名 年度(日付).10nbk」となりますので、どの事業所の・何年度の・いつ保存したバックアップデータなのかが一目でわかります。

【例】ソリマチ農園 2016年度のバックアップを、2016年10月31日に保存した場合

ファイル名は「ソリマチ農園2016年度(161031).10nbk」となります。

image003.png

 

b:チェックOFFの場合

ファイル名は「農業簿記10バックアップ00.10nbk」で固定となります。

同じ場所に保存すると上書きになりますので、常に最新データだけを残しておきたい場合に便利です。

image004.png

 

(イ)保存先を設定します。

「保存先データフォルダー」または、「転送先データファイル」を[参照]ボタンから指定します。

※「任意のファイル名を入力してデータ保存(バックアップ)する」がOFFの場合は、同じ場所に保存すると上書きされます。

1本のUSBメモリに複数のデータを保存する場合は、データごとにフォルダーを作成し、その中にバックアップを保存するようにして上書されないようにご注意ください。

(バックアップファイル名を変更すると復元できなくなります。必ずフォルダーで管理してください。)

 

4.[実行]ボタンをクリックすると、保存が開始されます。

 

詳しい保存方法につきましては「一年分のバックアップを取る方法」のQ&Aをご覧ください。

 

 

B.自動で保存する

農業簿記を終了する際に、自動的にデータを保存する方法です(農業簿記を起動しない場合は保存されません)。

保存した日にちごとにバックアップデータが作成されます。同日に何度も保存した場合は、その日の最後の状態だけが保存されます。

ファイル名は「[自動]事業所名 年度(日付).10nbk」となりますので、どの事業所の・何年度の・いつ保存したバックアップデータなのかが一目でわかります。

【例】ソリマチ農園 2015年度のバックアップを、2015年10月15日に保存した場合

ファイル名は「[自動]ソリマチ農園2015年度(151015).10nbk」となります。

 

1.「利用設定」→「環境設定」を開き、「システム」タブをクリックします。

「終了時にデータを保存する」にチェックを付けます。

image005.png

 

2.「保存方法」を設定します。

(ア)「自動で保存する」にチェックを付けます。

(イ)「過去*日分を保存する」に1~30までの値を入力します。

【例】「7日」で設定している場合

8日目のデータが保存されると、1日目のバックアップデータは自動的に削除されます。

(ウ)「保存先フォルダー」を[参照]ボタンから指定します。

image006.png

 

3.[設定]ボタンをクリックします。

 

4.以上の設定をすると、農業簿記を終了する際に、2.(ウ)で指定した場所に自動的にバックアップデータが保存されます。

ただし、保存されるデータは、終了時に選択していた1データのみとなります。

 

 

C.全データ一括保存

農業簿記で管理しているデータを、一回ですべて保存する方法です。

パソコンを変更する場合に便利です。

 

1.ダイレクトメニューの「データ管理」→「保存・復元」→「データ保存(バックアップ)」を開きます。

 

2.「全データ一括保存」にチェックを付けます。

image007.png

 

3.「転送先データフォルダー」を[参照]ボタンから指定します。

このとき、必ずバックアップ用のフォルダーを作成し、その中に保存するようにしてください。

※フォルダーを作成しないと、「ドライブのみを指定することはできません」というメッセージが表示され、保存することができません。

image008.png

 

4.[実行]ボタンをクリックすると、保存が開始されます。

 

詳しい保存方法につきましては「全データを一括してバックアップする方法」のQ&Aをご覧ください。

 

 

D.安心データバンクに保存する

通常保存するバックアップのほかに、インターネットを通じて、ソリマチが用意したサーバーにもデータを保存する方法です。

通常、「A.データ保存」を利用する場合は「データ管理」→「保存・復元」→「データ保存(バックアップ)」から、「B.自動で保存する」を利用する場合は「利用設定」→「環境設定」から下の設定を行います。

ここでは、例として「A.データ保存」を利用する場合の画面でご案内します。

※ソリマチクラブ会員期間中にご利用いただけるサービスです。

※安心データバンクをご利用になるにはインターネットに接続する必要があります。

 

1.ダイレクトメニューの「データ管理」→「保存・復元」→「データ保存(バックアップ)」を開きます。

 

2.「データ保存」にチェックを付け、「転送元データフォルダー」を確認します。

違うデータを保存したいときは、「ファイル」→「データ選択」にて保存したいデータに切り替えてください。

image009.png

 

3.「出力先条件」を設定します。

 image010.png

 

(ア)「任意の名前を付けてデータ保存(バックアップ)する」

かならずチェックをONにしてください。

複数年度を管理している場合、チェックをOFFにすると上書になり、最後に保存した一つのバックアップデータしか残りません。

 

(イ)保存先を設定します。

「転送先データファイル」の[参照]ボタンから、保存先を指定します。

 

(ウ)「バックアップファイルを「ソリマチ安心データバンク」にも保存する」

ONにします。

 

4.[実行]ボタンをクリックすると、保存が開始されます。

 

初回利用時は、利用者登録が必要となります。

詳しい保存方法につきましては「「ソリマチ安心データバンク」にデータを保存する方法」のQ&Aをご覧ください。

 

 

 

 

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています