ソリマチ製品Q&A製品Q&Aは「いつでも」「すべてのページを」「どなたでも」ご覧になれます。

Q.簡易課税を選択している場合の委託販売手数料の設定について

 

 

消費税の申告を「簡易課税」で行う場合、販売金額から委託販売手数料関連の科目金額を控除した残額を課税売上とすることが認められています。

農業簿記では、経費(販売費一般管理費)の勘定科目を〔委託販売手数料関連の科目〕として設定することができます。

〔委託販売手数料関連の科目〕として設定した勘定科目を使用して帳簿を入力すると、その金額を課税売上額から控除した上で、「消費税申告書」を作成できます。

 

<操作手順>

 

例:「764:委託販売手数料」科目を〔委託販売手数料関連の科目〕として設定する場合

 

1.「初期」→「基本」→「勘定科目設定」を開きます。

 

2.「委託販売手数料」の科目を選択し、画面右上の[詳細]ボタンをクリックします。

 image001.jpg

 

3.以下の画面が表示されますので、〔委託販売手数料関連の科目である〕にチェックを付け、[設定]ボタンをクリックします。

image002.jpg

 

※ご注意ください※

・チェックが付けられるのは、「販売費一般管理費」に属する勘定科目のみです。

・「販売費一般管理費」に「委託販売手数料」用の勘定科目がない場合は、[挿入]ボタンより追加作成してください。

・消費税の申告方法が「原則課税」の場合は、チェックを付けてもどこにも影響しません。

 

4.以上の設定を行いますと、帳簿で入力した金額が自動的に「消費税申告書」に集計され、課税売上高から控除されるようになります。

 

例:「帳簿」→「日常」→「簡易振替伝票入力」で以下の伝票を入力している場合

 image003.jpg

 

「申告」→「消費税」→「消費税申告書作成」(法人の場合は「決算」→「決算書等」→「消費税申告書作成」)を開き、[集計開始]をクリックすると・・・

 

「消費税申告書設定」-「売上」タブの〔委託販売手数料〕に集計され、販売金額から差し引かれます。

image004.jpg

 

 

 

 

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています