ソリマチ製品Q&A製品Q&Aは「いつでも」「すべてのページを」「どなたでも」ご覧になれます。

Q.随時請求得意先を「請求一覧」で確認する方法

対象製品
販売王18以降

販売王18販売・仕入・在庫以降

 

 

「請求締めグループ」の『0 随時請求』は請求処理情報を持たないため、「請求一覧」画面で確認することは出来かねます。

随時請求得意先の請求情報を「請求一覧」に表示させる場合は、別途新しい「請求締めグループ」を作成する必要があります。

※事前にバックアップをお取りください。

 

A.新しい「請求締めグループ」の作成

B.得意先の「請求締めグループ」の変更

C.登録済み伝票の修正

D.新しい「請求締めグループ」で請求締切

E.「請求一覧」で確認

 

 

A.新しい「請求締めグループ」の作成

「請求一覧」に反映される「請求締めグループ」を作成します。

 

1.ダイレクトメニューの「導入」-「得意先締めグループ登録」を開きます。

 

2.画面上部の[新規]をクリックします。

image001.jpg 

 

3.登録画面が表示されますので、「得意先締めコード」と「得意先締めグループ名」を入力して、[設定]をクリックします。

 ◇得意先締めコード:32~99の数値を指定します。0~31はシステムで利用されているため使用できません。

 ◇得意先締めグループ名:任意の名前を入力します。

image002.jpg 

 

4.締めグループが登録されましたら、画面右上の[終了]をクリックします。

 

 

B.得意先の「請求締めグループ」の変更

「請求一覧」で確認したい「0 随時請求」の得意先を手順Aで作成した締めグループに変更します。

 

1.ダイレクトメニューの「台帳」-「得意先登録」を開きます。

 

2.締めグループを変更する得意先を呼び出し、「販売/回収」タブをクリックします。

※得意先コードを控えておいてください。

image003.jpg 

 

3.「請求締めグループ」欄をクリックし、手順Aで作成したグループを選択します。

image004.jpg 

 

4.選択したタイミングで以下のメッセージが表示されますので、事前に取ったバックアップがあることを確認して、[はい]をクリックします。

 

【補足情報】

このQ&Aでは「方法1」に記載された対応をご案内しております。

単純に請求締めグループを変更しただけでは、「0 随時請求」の時に登録していた掛売伝票が請求に反映されません。

そのため次の手順Cでは、登録済みの掛売伝票が新しく作成した「32 新規随時請求」の締めグループで、正しく請求されるようにする方法をご案内しています。

image005.jpg 

 

5.画面左上の[登録]をクリックして、右上の[終了]をクリックします。

image006.jpg 

 

※登録時に以下のメッセージが表示されましたら、[はい]をクリックします。

image007.jpg 

 

 

C.登録済み伝票の修正

「請求一覧」に表示させるためには請求締切を行う必要がありますが、別の請求締めグループで登録した掛売伝票は、そのままでは新しい請求締めグループの売上として請求に反映されません。

そのため登録済みの伝票に対して、個別に請求に反映させるための修正処理を行う必要がございます。

 

例)下図は\38,304の売上伝票が発生しているにもかかわらず、請求締切時の「売上額」が0円となっており、売上が請求に反映されていません。

image008.gif 

 

1.ダイレクトメニューの「販売業務」-「売上入力」を開きます。

 

2.画面上部の[検索]をクリックします。

image009.jpg 

 

3.「伝票検索」画面が表示されますので、対象となる得意先の伝票を呼び出すため、「得意先」欄に手順B-2で控えた得意先コードを入力して「Enter」キーを押し、画面右の[検索]をクリックします。

image010.jpg 

 

4.明細部に該当する得意先の伝票が表示され、最新の売上伝票が選択された状態になりますので、画面下部の[参照]をクリックします。

image011.jpg 

 

5.「売上入力」画面に該当の伝票が表示されますので、「付箋」を4回クリックします。

image012.JPG 

 

※4回クリックすることで最初の状態に戻ります。

初期値

1回目

2回目

3回目

4回目

image013.jpg →

image014.jpg →

image015.jpg →

image016.jpg →

 image013.jpg

 

6.画面上部の[登録]ボタンをクリックします。

※画面左上の「伝票番号」右側の赤い三角ボタンをクリックして次の売上伝票に切り替えながら、全ての売上伝票に対して手順5~6の作業を行なってください。

image017.JPG 

 

 

D.新しい「請求締めグループ」で請求締切

手順C-4の検索で表示された全ての伝票を修正しましたら、「請求一覧」に反映させるために請求締切を行います。

 

1.ダイレクトメニューの「販売業務」-「請求締切」を開きます。

 

2.以下のように条件を指定して、[開始]をクリックします。

 ◇請求締めグループ:手順Aで作成した、新しい請求締めグループを指定します。

 ◇請求日:「請求一覧」に反映させたい請求日を指定します。

image018.gif 

 

3.以下のように「売上額」欄に正しい売上額が表示されますので、該当の得意先で請求締切を行います。

image019.gif 

 

(ア)「処理」欄にチェックが入っていることを確認して、右上の[締め開始]をクリックします。

image020.gif 

 

(イ)印刷画面が表示されますので、請求書を印刷される場合は、そのまま[開始]をクリックします。

※すでに請求が終わっており、今回は請求書を印刷する必要がない場合は、「□締め日処理だけ行い、印刷しない」にチェックを入れて、[開始]をクリックします。

image021.jpg 

 

(ウ)完了メッセージを[OK]で閉じ、「請求」欄が『済』になったことを確認します。

image022.gif 

 

(エ)他の日付でも請求締切を行う場合は、画面上部の[検索]をクリックして、手順2~3の操作を繰り返し行ないます。

 

4.必要な請求締切が終わりましたら、画面右上の[終了]をクリックします。

 

 

E.「請求一覧」で確認

手順Dで行った請求処理情報を「請求一覧」で確認します。

 

1.ダイレクトメニューの「売掛管理」-「請求一覧」を開きます。

 

2.条件指定画面が表示されますので、「請求日」に確認したい請求締切日が含まれるように日付を入力して、画面下部の[開始]をクリックします。

image023.gif 

 

3.指定した期間内の請求締切情報が一覧で表示されます。

image024.jpg 

 

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています